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R7年度_1月

感性を磨く

 ところでみなさん、突然ですが絵(画)を描くのは得意ですか?長い人生でじっくり絵を描く機会というのは実はあんまりなくて、それこそ芸術関係の仕事に就かない限りあまりないのでしょうか。中学校ではもちろん美術の授業があって、描いたり掘ったり削ったり・・・。芸術的センスと言うのはなかなか努力で埋まらない部分があって、やはり才能が多くの部分を占めています。けれどテーマを決めて、自分が思い描く物を想像しながらペンや筆をはしらせることは自分の感性を磨くうえで大切な行動になると思っています。

 下手でもいいんです。人に、「なんじゃこりゃ」って言われてもいいんです。世の中の名画には、それこそ何が描いてあるのかよくわからない絵も多数存在します。

 ちなみにかの有名なパブロ・ピカソの作品で最も高額で落札されたのは、1955年に描かれた「アルジェの女たち」で、当時の史上最高額で1億7940万ドル(約215億円)でした。

メンチ勝つ

 本日(1月14日)の給食にみんな大好き「メンチカツ」が出されました。ジャガイモが入ったコロッケもおいしいのですが、育ち盛りの中学生には、やはりお肉がたっぷり入ったメンチカツの方が人気があります。

 メンチカツの由来は、明治時代に東京銀座にある洋食店「煉瓦亭」で「ミンスミートカツレツ」として販売されたことに始まります。この料理名は、英語の「mince(細かく刻む)」と「meat cutlet(肉のカツレツ)」からきているそうです。

 さらに、毎年3月7日は「メンチカツの日(ミンチカツの日)」だと言われています。この日は、冷凍食品メーカー「味のちぬや」(香川県)が2009年に制定した記念日で、語呂合わせの「3(ミ)」「7(ンチ)」にちなんでいます。メンチカツの日は販売促進の意味合いだけでなく、「勝つ」にかけて受験生を応援する日としても知られています。

 調理員のみなさん、いつもおいしい給食をありがとうございます。

 3年生の諸君、メンチカツを食べて受験に勝つぞー!

免疫力爆上げランキング

 本日(1月9日)、全学年でテストが行われました。冬休みが終わったかと思ったらすぐテスト・・・中学生は大変です。特に3年生にとっては入試前の最後の力試しになります。残りの中学校生活を悔いの無いように頑張ってほしいと願っています。

 さて、今年度は例年になくインフルエンザの流行が早く、しかもこれまでにないサブグレードと呼ばれる変異株なるものが世界中で流行りました。人類はこの100年、インフルエンザをはじめとした感染症と闘ってきました。感染症の流行は気候条件にもよりますが、やはり予防するには体の免疫力を高めることが重要であることが医学的に証明されています。3年生にとっては受験という大きな節目となる日が迫ってきています。日頃から栄養バランスの良い食事をとって、ウイルスに負けない体をつくってほしいと思います。

免疫力爆上げランキング

1位 ヨーグルト

2位 納豆

3位 きのこ類

4位 にんにく

5位 緑茶

6位 ブロッコリー

7位 かぼちゃ

8位 鮭

9位 アーモンド

10位 キウイフルーツ

だそうです。特に1位のヨーグルトは、コンビニでも手ごろな値段で手に入り、簡単に食べることができます。ヨーグルトは腸内環境を整える乳酸菌を豊富に含む発酵食品です。善玉菌が腸管免疫を強化し、有害菌の繁殖を抑えます。また、腸管のバリア機能を高め、病原体の侵入を防ぐ効果があります。ぜひお試しあれ!

能書

 現在、教室には生徒のみなさんが冬休みの宿題として書いてくれた書初めが飾られています。

・お手本に忠実な整った字

・ちょっとお手本とは違うけれど、力強い豪快な字

・お手本とはだいぶ違うけれど、味がある字

・こんな字あったっけ?と思うような字

などなどです・・・。やはり入選する字は全体的に整っており、お手本に沿った字が選ばれる傾向があるようです。筆者は個人的に、多少お手本とは違っても、強くたくましい字が好きです。

 ところで、習字をはじめ字が上手い人のことを「能書=のうしょ」と呼ぶそうです。しかしながら、この能書、訓読みすると「能書き=のうがき」とも読めます。「能書きを垂れる」という表現は、日本語において昔から使われてきた比喩的な言い回しであり、自分の知識や理屈を誇示するように延々と述べることを意味します。一般的に褒め言葉ではなく、相手の態度を皮肉るようなニュアンスで使われます。

 日本語は実に奥が深いですね。

五・七・五・七・七

 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 本日(1月7日)より令和7年度3学期がスタートしました。生徒のみなさん、冬休みはゆっくりできたでしょうか。お年玉もいっぱいもらったかと思いますが、無駄遣いは禁物です。

 さて、1・2年生において、新年の恒例行事である「百人一首大会」が開催されました。読み上げる声を真剣に聞き、札を凝視する姿はまさに全集中。ものすごい目力です。この集中力が勉強に生かされれば・・・という皮肉は置いといて、とにかくみんな楽しそうでした。たくさん取れた人、1枚も取れなかった人・・・いろいろですが、全員が参加できた楽しい時間になりました。それでいいんです。

 百人一首の歴史は、鎌倉時代にさかのぼります。藤原定家が、約550年間にわたる100人の歌人の和歌を選び、まとめたことがきっかけで誕生しました。当初は「百人一首」という名前はなく、室町時代にその名が付けられました。また、江戸時代にはかるたとして親しまれるようになり、特に「小倉百人一首」として知られています。この名称は、藤原定家が和歌を選ぶ際に小倉山にこもっていたことに由来します。百人一首に収められた歌は、自然や恋愛、人生の喜びや悲しみなど、幅広いテーマが含まれています。詩の美しさだけでなく、当時の人々の感情や生活が色濃く反映されており、古典文学としての重要性を持っています。

 今日は、約790年も前に生み出された、日本が世界に誇る伝統文化に触れることができたそんな1日でした。ちなみに3年生は受験に向けての準備でした・・・。