下君、山口君、畑君、球児になってくれてありがとう

 日曜日に開催された秋の北信越高校野球大会で、本校は夏の大会で大勝した飯田高校に敗れました。結果は残念でしたが、夏の大会旋風を起こした3年生が抜け、部員が8人となりましたが、そんなチームを救ったのが、スキー部で全国大会入賞を果たした2年生の下康生君と山口蓮太君、それに本校の看板部活動ラグビー部の一員の畑凜虎君です。今日の北國新聞で大きく取り上げていただきました。来年は彼らの助けなしに大会に出れるよう1年生にたくさん入部して欲しいですね。