いじめ防止基本方針
学校研究


  2021年度学校研究 研究主題

「よりよく関わり合いながら、確かに学ぶ授業づくり」

                                                          ~ 協力×全力×発創力 ~ 


(1)主題設定の理由 

 本校では、研究主題「よりよく関わりながら、確かに学ぶ授業づくり」をめざし、児童にとって学ぶことを楽しむ「学び舎」であってほしいという願いから、算数科を中心教科とし取り組み4年になる。これまで、児童が相手と関わり合うことで楽しみながら、複数の条件・情報を関連づけながら学び、表現することを重視し、実践・協議を重ねてきた。自分の考えをもてなかったときに、相手と関わることで既習を想起し考えをもてたり、相手と関わり合いながら自分の考えを再構築したりすることを繰り返すことで、児童が関わり合い学ぶことを楽しみながら授業をする姿が見られるようになってきた。また、授業の中で話す・聴く型の広がりがあったり、話す聴く視点の明確化、学びの軌跡を可視化する板書などの有効な取組を見出すことができたりした。

 しかし、関わり合って学ぶ有用感を感じている児童は多くなったものの、問題に対して自分で考えの見通しをもって思考・判断する力は十分とはいえない。また、相手がどのように考えているのか、見方・立場を変えて別の情報が見えてこないかなど多面的・多角的に考え表現する力の育成への課題が残った。よりよく関わり合うには、自分で考えの見通しを持って思考し自分の考えをもっていなければならない。また、相手の考えを聞いて様々な角度から分析・考察することが必要である。

 これらを踏まえて、副題を「協力×全力×発創力」とし、昨年度の成果をもとに、よりよく関わり合いながら(協力×全力)、考えの見通しに気付いて思考・判断し、自分の考えを再構築することができるようにしていく(発見×創造=発創力)。そして今年度も教職員全体が授業づくりに携わることができ、系統性のある算数科を中心に、「よりよく関わり合いながら、確かに学ぶ授業づくり」に迫っていきたいと考える。

(2)研究の仮説

算数科を中心教科とし、言語活動の充実を図る授業実践と継続的な授業改善の取組は、児童がよりよく関わり合いながら学ぼうとし、物事を多様な観点から考察する力を育み、確かな学びへとつながるだろう。

研究構造図.pdf

前期学力向上プラン.pdf

自問清掃

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 心を育てる自問教育 

 心を育てる自問教育の具体的な実践として

宇出津小学校では「自問清掃」に取り組んでいます。


 5つの約束


そうじの時間は自分の3つの宝石
ねばり ・ 親切 ・ 発見 をみがく時間です。

おしゃべりは他の人のそうじのじゃまになります。しゃべりそうになったときは、静かに座って自分の心の宝石のことを考えましょう。

おしゃべりをして他人のじゃまになっているのにきづかないでいる時は、先生がかたをたたきます。どの先生であっても静かにすわって、自分の心の宝石のことを考えましょう。

そうじに関係ある話もしてはいけません。いっしょうけんめいしてる人のめいわくになるからです。ひそひそ話もしてはいけません。周りにいる人たちの気がちるからです。

すわっている人はそうじができそうになったら、またそうじを始めましょう。きっとすわる前よりもすばらしいそうじができるでしょう。

「がまんする」「気ばたらきする」「進んでやる」など、毎日のそうじの時間は心を育てる大切な時間です。


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