いじめ防止基本方針
学校研究

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  2020年度学校研究 研究主題

「よりよく関わり合いながら、確かに学ぶ授業づくり」
~私にはできることがある! Let’s try [Ing] !~

(1)主題設定の理由
 本校では、研究主題「よりよく関わりながら、確かに学ぶ授業づくり」をめざし、児童にとって学ぶことを楽しむ(enjoy)「学び舎」であってほしいという願いから、算数科を中心教科とし取り組み3年になる。これまで、児童が相手と関わり合うことで楽しみながら、複数の条件・情報を関連づけながら学び、表現することを重視し、実践・協議を重ねてきた。自分の考えをもてなかったときに、相手と関わることで既習を想起し考えをもてたり、相手と関わり合いながら自分の考えを再構築したりすることを繰り返すことで、児童が関わり合い学ぶことを楽しみながら授業をする姿が見られるようになってきた。また、授業の中で話す・聴く型の広がりがあったり、話し合う視点の明確化、学びの軌跡を可視化する板書などの有効な取組を見出すことができたりした。

 しかし、関わり合って学ぶ有用感を感じている児童は多くなったものの、双方向性のある関わり合いは十分とはいえない。また、必要な情報を読み取り、筋道立てて記述する力の育成への課題が残った。よりよく関わり合うには、反応しながら自分の考えと比較しながら、分からないことを質問しながら聴き、反応を求めながら聴き手の理解を図るように話すことができる双方向性のある関わり合いを求めていく必要がある。また、自分の考えを自分や相手に分かるように筋道立ててよりよい表現で書くことができるようにしていかなければならない。そして、相手意識をもち、自らがやってみたい、挑戦したいという意欲をもって関わり合うことで、双方向性のある確かな学びへとつなげていくことができる。「聴く・話す・書く」ことを通して、よりよく関わり合い、やってみたい、挑戦したいと感じる授業をすることは、「よく学び、よく考え、新しい問題に挑戦する子」という本校の児童像につながっていく。

 これらを踏まえて、副題を「私にはできることがある!Let’s try[Ing]!」とし、昨年度の取組の成果をもとに、「聴く・話す・書く」ことを通して、学びに向かう確かな姿勢、失敗から学び新しい考えを構築させる意欲、挑戦心を目標にしていく。そして今年度も教職員全体が授業づくりに携わることができ、系統性のある算数科を中心に、「よりよく関わり合いながら、確かに学ぶ授業づくり」に迫っていきたいと考える。

(2)研究の仮説

算数科を中心教科とし、言語活動の充実を図る授業実践と継続的な授業改善の取組は、児童の「話す・聴く・書く」力を育み、よりよく関わり合いながら学ぼうとし、確かな学びへとつながるだろう。

研究構想図.pdf

前期学力向上プラン.pdf

自問清掃

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 心を育てる自問教育 

 心を育てる自問教育の具体的な実践として

宇出津小学校では「自問清掃」に取り組んでいます。


 5つの約束


そうじの時間は自分の3つの宝石
ねばり ・ 親切 ・ 発見 をみがく時間です。

おしゃべりは他の人のそうじのじゃまになります。しゃべりそうになったときは、静かに座って自分の心の宝石のことを考えましょう。

おしゃべりをして他人のじゃまになっているのにきづかないでいる時は、先生がかたをたたきます。どの先生であっても静かにすわって、自分の心の宝石のことを考えましょう。

そうじに関係ある話もしてはいけません。いっしょうけんめいしてる人のめいわくになるからです。ひそひそ話もしてはいけません。周りにいる人たちの気がちるからです。

すわっている人はそうじができそうになったら、またそうじを始めましょう。きっとすわる前よりもすばらしいそうじができるでしょう。

「がまんする」「気ばたらきする」「進んでやる」など、毎日のそうじの時間は心を育てる大切な時間です。


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