ふきのとう音読劇(2年生)
2年生は国語で「ふきのとう」というお話を読みます。
このお話を通して、登場人物を確かめたり、登場人物がしたことや言ったことを確かめたりする力を身につけていきます。
今日は勉強したことをもとに、ふきのとうの音読劇を発表しました。
「ふきのとう」にはたくさんの登場人物が出てきます。
それぞれの役に分かれて、子どもたちは登場人物になり切って精一杯演じていました。
声の大きさ、読む速さ、動きや表情の表現の仕方がとても工夫されていて、子どもたちの成長をすごく感じた時間でした。