輪島中NEWS

2019年2月の記事一覧

生徒会委員会の活動

6日の放課後、2月の生徒会委員会が行われ、
1月の反省と2月の取組について話し合われました。
健康委員会の目標は「生活習慣病の予防」です。
健康意識を高めるため食育クイズを作りました。
今年度の委員会はとても意欲的に活動しています。
輪島中の新しい校風が生まれつつあります。




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6年生が中学校で授業体験

大屋小学校の6年生25名が来校し、
中学校の英語の授業を体験しました。


授業の後は、生徒会執行部の3人から、
中学校生活についての紹介がありました。


姿勢良く、一生懸命に聞いている6年生の姿
とても素敵でした。入学が楽しみです。
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郷土料理を楽しむ

輪島中の給食は、各地の郷土料理を取り入れています。
郷土料理は、その土地の産物を使って作られたもので、
これらを給食として提供することは、地域の自然や文化、
産業等に関する理解を深めることにもつながります。
「秋田のきりたんぽ汁」「北海道の石狩鍋」など、

子ども達は、給食を通しても様々な学びをしています。

(調理室前の掲示)

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先人の言葉から学ぶ

校舎掲示板には、先人のいろいろな言葉が掲示されています。
時折、掲示板の前に立ち言葉の意味について考える生徒がいます。

 あなたを幸せにする魔法の言葉
    それは「ありがとう」と「ごめんなさい」

『ありがとう』『ごめんなさい』と言える素直な気持ち
 持ち続けたいですね。


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感染状況

学校で流行したインフルエンザですが、
ここに来て小康状態を保っています。
県内には、未だ「インフルエンザ警報」が発令中です。
輪島中でも、感染拡大防止のために、
「うがい・手洗い・咳エチケット」の徹底を
継続していきます。
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