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2023年4月の記事一覧

生徒会委員会が動き出す

今年度の生徒会委員会が始動しました。
教室では各委員会が、
多目的室では代議員会が行われました。
自己紹介のあとは前期の活動計画や
4月の活動内容を決定していきます。

今年度どのような活動に取り組むのか、
生徒たちの想像力と行動力に期待しています。


<委員長の司会で進められる話し合い>

<各学級の代表者が集う代議員会>

<委員会活動の記入を待つ生徒会黒板>

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吹奏楽部が中庭コンサート

風が強い中、今年度初の吹奏楽部による
「昼休み中庭コンサート」が行われました。
短い時間の中でしたが、
今までの練習の成果を出し切っていました。
吹奏楽部に入るか迷っていた1年生にとっては
とても良い機会で有ったと思います。

吹奏楽部の演奏とともに
聴いている生徒の温かい拍手もまた
とても素晴らしかったです。
<演奏曲> 
・楽器紹介のためのファンタジーメドレー
・宝島


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新入生が部活動を体験

1年生の部活動体験が始まりました。 
優しい先輩たちがラケットの持ち方や
練習方法を丁寧に教える姿が見られました。

1年生は少し緊張しながらも
楽しそうに笑顔で参加していました。

この体験活動は18日まで行われます。
この機会に多くの部を見学や体験をして
やりがいのある部に入部することを期待します。
※体験時間 17:30まで 体験期間 18日まで


先輩にラケットの握りを学ぶ

先輩と一緒にランニング

アンダーパスのこつを学ぶ

先輩とシュートを競う

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学年集会

新年度がスタートして4日目。
「学級開き」や「授業開き」の合間を縫って
各学年の「学年集会」も行われています。
 ・学年団の先生方の自己紹介
 ・学年としての目標
 ・生活の決まりや学習の仕方  
等について確認がありました。

どの学年も、しっかりと顔を上げて
集中して話を聴く姿が見られました。

<1年集会>

<2年集会>

<3年集会>

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部活動紹介式

11日、部活動紹介式が行われました。
輪島中学校には運動部12部、文化部4部の
計16の部活動があります。
先輩達が部訓やモットーを伝えてくれました。

これから見学・体験期間に入ります。
自分でしっかりじっくり考え
やりがいがあり、やり抜くことができる
そんな部を選んで欲しいと思います。

<野球・バレーボール>

<男女ソフトテニス部>

<男女バスケットボール部>

<陸上競技部・剣道部>

<柔道部・サッカー部>

<バドミントン部・水泳部>

<吹奏楽部・美術部>

<英語部・サイエンス部>

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春休み明けテスト

2,3年生は10日から1年生は11日から
それぞれ春休み明けテストに挑んでます。
このテストは現時点での学習の定着状況を把握し
新学年の学習や弱点補強に生かすためのものです。

各教室では鉛筆を走らせる音が響き
新しい学年へのやる気を感じさせてくれています。

<1年生の様子>

<2年生の様子>

<3年生の様子>

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入学式 ようこそ輪島中へ

7日、輪島中学校の第10回入学式が行われ
95名の新入生が入学式に臨みました。
ご入学 おめでとうございます!

担任の呼名に大きな声で返事しする様子から
中学生になる決意と覚悟を感じました。

永草校長の式辞、小路PTA会長の祝辞、


そして、山之下生徒会長の歓迎の言葉等で
学校の校訓と歓迎の気持ちを伝えました。


その後、新入生を代表して北島さんが
中学校生活に臨む期待の気持ちを
誓いの言葉で堂々と表現してくれました。

全校329名で令和5年の輪島中丸が船出しました!

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新しい先生方を歓迎

5日、新2,3年生が登校し元気な姿を見せてくれました。
9時から行われた新任式では新しい先生方からご挨拶と
生徒を代表して寺田さんが歓迎の言葉を贈りました。

その後、生徒会認証式があり、生徒会役員の一人一人に
校長先生から期待の言葉と共に任命賞が授与されました。

クラス発表後に新しい教室に入り学級開きと終礼。
その後は部活動事に入学式準備を行いました。
どの生徒もきびきびと働く様子を見て
令和5年度も活躍の予感がしました。
一緒にがんばりましょう!

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新年度の準備が進む

今日は令和5年度最初の出勤日でした。
新メンバーを迎えて新年度が始まりました。
職員会議、学年会、担当会議等が開かれ
共通理解の後、担当が決定されていきました。

職員全員で職員室の座席移動も行いました。
明日も、5日の始業式や7日の入学式に向けて
粛々と準備を進めていきます。

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ヘルメット着用が努力義務化

昨日(4月1日)から道路交通法の改正され
自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務化となりました。

「道路交通法 第63条の11」が以下のように改正!
◆第1項
自転車の運転者は乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならない

◆第2項
自転車の運転者は、他人を当該自転車に乗車させるときは
当該他人に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない

◆第3項児童または幼児を保護する責任のある者(保護者)は
児童または幼児が自転車を運転するときは、
当該児童または幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう
努めなければならない

自転車死亡事故の約7割が頭部に致命傷を負っており
その致死率は着用している場合と比べると約2.3倍も高いそうです。
ヘルメットを着用し、大きなけがを防ぐことができます。

自転車を利用するときは、命を守るために必ずヘルメットを着用し
安全運転を心がけましょう

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