つれづれ日記2025

１２月１８日（木）、1～6年は蛸島の珠洲市陶センターに一行ってきました。権左さんから珠洲焼の工程を教えてもらい、いざ！！。最初は、思うようにいきませんでしたが、慣れてくるとコップやおさらの形に…。出来上がりが楽しみです。

１２月１８日（木）、今年最後のたんぽぽさんの読み聞かせがありました。寒さが身にしみるこの頃、温かいお話で心もぽっかぽか。ありがとうございました。

１２月１７日（水）、３・４年生は、収穫した大豆を殻から取り出す作業を行いました。一粒一粒殻から丁寧にはずした大豆はとてもかわいらしく思えました。大豆になるまでには思った以上に時間がかかるもの。大きく育たなかったり、虫に食べられてしまったりと育てることの大変さを実感しました。

１２月１６日（火）、町の先生、中川秀邦さんにお越しいただき、書き初め練習を行いました。日頃習字の時間に書いている紙の大きさと違っているため、なかなか思うようは書けないものです。一人一人、中川さんから丁寧にポイントを教えていただきました。朱ペンを入れてもらった用紙をお手本にし、真剣に取り組みました。冬休みにたくさん練習してさらに素敵な字に書きあげたいと思います。

１２月１５日（月）、ラポルトすずで音楽のつどいが行われました。今年度は珠洲市内の１～６年生が集まりました。低・中・高学年で歌や演奏を楽しみました。また、すず吹奏楽団の皆様からの素敵な演奏・先生方からの歌のプレゼントもありました。それぞれの学校で練習してきた成果を今日の本番で合わせたとは思えないくらい、心が一つなった歌声・演奏に心温まるひとときでした。