やなぎっこ通信

　本日、６年生の算数で研究授業が行われました。児童が主体的に学び、友達と学び合いながら問題を解決できるようになってほしいと思います。そのために、どのような授業にするといいのか、先生方は研鑽に努めています。

　全国各地から、温かい応援メッセージをいただいています。先日、富山の滑川ショッピングセンター「YELL」さんで、書かれたメッセージを児童が読んでいる様子です。

　WORLD HIKARI プロジェクトさんから、素敵なプレゼントをいただきました。ありがとうございます。

　公益財団法人日本サッカー協会さんが中心となって、能登町の皆さんを対象にスポーツイベントを開催していただきました。元日本代表の巻選手もかけつけてくれ、準備から最後の片付けまで取り組んでくれました。

　最後に、カレーライスをいただき、胸もお腹も満足した一日になりました。

　５月１１日（土）にPTA除草を行いました。来る運動会に向けて、グランドをきれいにしました。保護者や児童のがんばりのおかがで、きれいなグランドで運動会ができます。

　６年生担任の新谷先生と交流のある、北海道教育大学の本多先生が、東日本大震災のお話や、サモアで算数を教えていた時の様子をお話してくださいました。

　支援物資として「お手玉」をいただきました。最近の児童は、家などでお手玉遊びをする機会が少なくなっています。低学年を中心に、これからお手玉遊びをたくさんできます。ありがとうございました。

　１年生の生活科では、アサガオを植えて生長の様子を観察します。児童は、「早く芽が出ますように」「よく育ちますように」心を込めて植えました。

JFA（日本サッカー協会）の協力を得て、元プロサッカー選手の久保さん、山根さん、指導員の北野さんに、全校児童が運動の楽しさや、ボールを使った運動を教えていただきました。

　新年度最初の、避難訓練（地震➡火災）をしました。特に１年生にとってはどこへ、どのように避難すればいいかを確認しました。「お・は・し」をしっかり守って行動できました。