令和7年3月24日 3月27日に珠洲市民図書館で「図書館見学と読み聞かせ体験」を企画しました。興味のある飯田小児童の皆さん、参加しませんか。詳しくは資料をご覧ください。
令和7年2月22日(土) 「卒業を祝う会・感謝する会」があります。体育館で行いますので、あたたかな服装でご来校ください。
令和7年3月24日 3月27日に珠洲市民図書館で「図書館見学と読み聞かせ体験」を企画しました。興味のある飯田小児童の皆さん、参加しませんか。詳しくは資料をご覧ください。
令和7年2月22日(土) 「卒業を祝う会・感謝する会」があります。体育館で行いますので、あたたかな服装でご来校ください。
この度、奥能登豪雨被害に対して、日本財団様から飯田小学校へ「タープテント」の支援をいただきました。
9月の豪雨災害で、保管していたテントが泥に埋まり、使えなくなって困っていたところ、支援をしていただきました。ご覧の通り、真っ青なテントです。軽くて持ち運びもし易い、イージーアップテント3張りを購入させていただきました。
これで、令和7年度の「運動会」「マラソン大会」も、市営グラウンドまで運んで、簡単に使うことができそうです。また、飯田小学校での、プール学習でもプールサイドに設置して、飯田小児童だけでなく市内の児童の水泳学習に大活躍しそうです。
3月11日にお披露目もかねて、2年生に集まってもらって伝えました。その時の2年生の喜びの様子です。「行事が楽しみです」「頑張ります」という決意をもらいました。飯田小みんなで、使わせていただき、珠洲の子どもの元気を届けましょう。日本財団様、ご支援まことにありがとうございました。
3月に入って、今年一年間お世話になった3人のカウンセラーの先生とお別れすることになりました。
お1人ずつにお礼の会を開き、感謝の言葉を伝えました。
授業でお世話になった方、カウンセリングをしてくださった方、元気が出る歌を教えてくださった方、それぞれのカウンセラーさんのお力をお借りして、飯田小学校の子ども達を支えていただきました。
その日のために、メッセージを書き、歌の練習をし、代表者のあいさつを考えて、臨みました。一人一人自分の言葉で感謝とねぎらいの気持ちを伝えていて、ずいぶんみんな成長したなと思いました。また、歌もとても一所懸命に歌ってくれて、どのカウンセラーの方も感激していらっしゃいました。これからも、元気で仲良く過ごして、カウンセラーの皆さんに安心してもらるようにいたしましょう。
2月27日(木)午後、災害救助犬の活動を学びました。ピースウインズさんの計らいで、動物好きな1,2年生が現場での災害救助犬がどう人々を助けたのか、お話を聞いたり、実際に段ボールの町の中で体験してみました。賢くかわいらしい「ロジャー」号に、みんな夢中でした。
大勢の人や動物の力を借りて、災害現場で活動してもらったことを知って、1,2年生はびっくりしたり、感心したりしていました。
2月22日(土)午後から、「飯田小熟議」を児童参加で初めて行ってみました。
飯田小5年生と6年生、教職員、保護者、地域の人総勢45人が参加して4,話し合いました。今の自分たちが幸せいなるために、学区がどんなふうになればいいかな、というイメージを出し合いました。この日は兵庫教育大学大学院の澤野幸司先生にファシリテーションをしていただきました。アイスブレークの後、大人もこともも混ざり合いあって話し合い、発表しました。発表は、すべて児童が行ってくれました。
保護者の方からは、子ども達の意見、先生たちの意見を改まってきけたことが新鮮だったということ、地域の方からもこれからも何かしら関わっていきたいというお言葉、そして教職員からは、保護者や地域の皆さんの意見を直接聞けて、これからの職務に向かう土台にして、これからも協働しながら取り組んでいきたいという決意が語られました。
お互い意見を出し合い、聞き合える関係をつくり、何がベストか考え協議し、小さいことからでもいいので一つ一つ実践していく。そんな、みんなの飯田小になっていきたいものです。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2月22日卒業を祝う会・感謝する会の続きです。
会を運営したのは、5年生達です。アナウンスから開会式おビデオ作り、人数が足りないクラスへの応援、会場の盛り上げや注意喚起まで、気を配って行ってくれました。それでも足りないところは4年生達が力を発揮し、1年生も劇へ賛助出演をしてくれたりと、全校みんなで支え合って会の成功につなげてくれました。皆さんの頑張る気持ちが伝わってきる爽やかな会になりました。
2月22日(土)本日は、6年生の「卒業を祝う会・感謝する会」でした。
下級生たちが、6年生の卒業を祝う気持ちと、6年生自身が卒業を機に携わってくれた家族や地域の皆さんに感謝する子心を表すための催しものです。コロナや地震があって、体育館で開催したのは2年ぶり、制限がなくなったのは数年ぶりでした。当日は大雪の中でしたが、たくさんのご来場をいただき、各学年張り切ってステージ発表をするkとができました。数日前までは恥ずかしがっている人も見かけましたが、当日は、堂々と演技したり発表したりしていました。本番にしっかり力を出せるのも飯田小児童の素晴らしさですね。6年生は圧巻のステージでしたね。最後は一人一人感謝のメッセージをおうちの人に向けて発表してくれました。
2月21日(金)、明日はいよいよ「卒業を祝う会・感謝する会」本番です。今日は、昨日のリハーサルを受けて最後の仕上げとばかりに、各学級で練習に熱が入りました。
6年生に感謝を伝えて喜んでもらいたい、6年生にこれからの飯田小を安心して僕たちに任せてほしい、そんな思いで、どのクラスも大きな声で、みんなが一つになって、発表に取り組んでいました。担任の先生の檄も時折飛びますが、児童達はそれをてこにして、また一段と演技に熱が込もります。どの子もながいセリフを良く覚えたな、自分のキャラクターをよくここまで作り上げたな、と感心するレベルです。演じることの楽しさ、みんなで劇にメッセージを込めて表現する充実感が、みんなの姿から感じられます。この一年の成長の姿ですね。
劇を発表するスタイルも、飯田小の長い歴史の中で脈々と続けてきた取り組みですが、今年の劇は格別で一味違いますね。明日の祝う会では、存分に力を発揮し、6年生に気持ちが伝わるといいですね。
2月20日(木)6年生は、緑丘中学校に体験入学に出かけました。中学校2年生達が、親切に学校生活の説明や学校案内をしてくれました。その後は、数学の体験授業もありました。サイコロの確立を考える授業でしたが、自分でサイコロを振って確認する体験や、友達同士で協力して数える活動、そして予想と違う結果になるその理由について考え発表売るなど、一ランク上の授業を体験しました。
大きく優しい中学校の先輩、手ごたえのある授業、8人の6年生は、中学校生活への期待が大きく膨らんだのではないでしょうか。飯田っ子6年生、あなたたちも大きく大きく成長してください。
2月14日(金)3年生は、飯田公民館へ出かけ、公民館主事の清水さんから「味噌づくり」を教わりました。大豆から味噌ができることは、国語の「すがたをかえる大豆」の勉強で知ったのですが、本当に作れるのか、興味津々で祖損だ3年生でした。煮た大豆をすくう、つぶす、糀と塩と混ぜる、こねる、味噌玉つくる、樽につめる、どの工程も積極的にでも譲り合い、効率よく考えて体験しました。どの子の顔も目が見開いて、全部吸収しようと一所懸命です。終わった後も、進んで洗ったり、掃除したりできました。最後には、一人ずつ感想を述べ、お礼のあいさつをして体験を終えました。「意外に簡単だった」「初めてで楽しかった」という感想と、みんなの一所懸命な様子に、主事さんも嬉しそうでしたね。
これから味噌を寝かします。上手に発酵が進み、みんなが4年生になった梅雨明け時に、おいしい味噌と再会できるといいですね。
2月13日(木)今日は、おはし検定の最終日でした。食事のマナーの一つ、正しい箸の持ち方をマスターして、自分もおいしく、見ている人も気持ちよく食事ができることを目指して、取り組みました。
正しい持ち方ができるかから始まり、小さな豆を時間内に隣の皿に移し替えたり、大きさが不規則な豆模型を移し替えたりする時間を競ったりします。10級から1級、そして名人のランクがあります。
この3週間、集中して練習し、上達した人が多かったですね。もう少しだったのに、取得ならずのの人もいましたが。「来年チャレンジします」と明るく宣言しいました。6年かけて、マスターできるといいですね。
この度、奥能登豪雨被害に対して、日本財団様から飯田小学校へ「タープテント」の支援をいただきました。
9月の豪雨災害で、保管していたテントが泥に埋まり、使えなくなって困っていたところ、支援をしていただきました。ご覧の通り、真っ青なテントです。軽くて持ち運びもし易い、イージーアップテント3張りを購入させていただきました。
これで、令和7年度の「運動会」「マラソン大会」も、市営グラウンドまで運んで、簡単に使うことができそうです。また、飯田小学校での、プール学習でもプールサイドに設置して、飯田小児童だけでなく市内の児童の水泳学習に大活躍しそうです。
3月11日にお披露目もかねて、2年生に集まってもらって伝えました。その時の2年生の喜びの様子です。「行事が楽しみです」「頑張ります」という決意をもらいました。飯田小みんなで、使わせていただき、珠洲の子どもの元気を届けましょう。日本財団様、ご支援まことにありがとうございました。
3月に入って、今年一年間お世話になった3人のカウンセラーの先生とお別れすることになりました。
お1人ずつにお礼の会を開き、感謝の言葉を伝えました。
授業でお世話になった方、カウンセリングをしてくださった方、元気が出る歌を教えてくださった方、それぞれのカウンセラーさんのお力をお借りして、飯田小学校の子ども達を支えていただきました。
その日のために、メッセージを書き、歌の練習をし、代表者のあいさつを考えて、臨みました。一人一人自分の言葉で感謝とねぎらいの気持ちを伝えていて、ずいぶんみんな成長したなと思いました。また、歌もとても一所懸命に歌ってくれて、どのカウンセラーの方も感激していらっしゃいました。これからも、元気で仲良く過ごして、カウンセラーの皆さんに安心してもらるようにいたしましょう。
2月27日(木)午後、災害救助犬の活動を学びました。ピースウインズさんの計らいで、動物好きな1,2年生が現場での災害救助犬がどう人々を助けたのか、お話を聞いたり、実際に段ボールの町の中で体験してみました。賢くかわいらしい「ロジャー」号に、みんな夢中でした。
大勢の人や動物の力を借りて、災害現場で活動してもらったことを知って、1,2年生はびっくりしたり、感心したりしていました。
2月22日(土)午後から、「飯田小熟議」を児童参加で初めて行ってみました。
飯田小5年生と6年生、教職員、保護者、地域の人総勢45人が参加して4,話し合いました。今の自分たちが幸せいなるために、学区がどんなふうになればいいかな、というイメージを出し合いました。この日は兵庫教育大学大学院の澤野幸司先生にファシリテーションをしていただきました。アイスブレークの後、大人もこともも混ざり合いあって話し合い、発表しました。発表は、すべて児童が行ってくれました。
保護者の方からは、子ども達の意見、先生たちの意見を改まってきけたことが新鮮だったということ、地域の方からもこれからも何かしら関わっていきたいというお言葉、そして教職員からは、保護者や地域の皆さんの意見を直接聞けて、これからの職務に向かう土台にして、これからも協働しながら取り組んでいきたいという決意が語られました。
お互い意見を出し合い、聞き合える関係をつくり、何がベストか考え協議し、小さいことからでもいいので一つ一つ実践していく。そんな、みんなの飯田小になっていきたいものです。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2月22日卒業を祝う会・感謝する会の続きです。
会を運営したのは、5年生達です。アナウンスから開会式おビデオ作り、人数が足りないクラスへの応援、会場の盛り上げや注意喚起まで、気を配って行ってくれました。それでも足りないところは4年生達が力を発揮し、1年生も劇へ賛助出演をしてくれたりと、全校みんなで支え合って会の成功につなげてくれました。皆さんの頑張る気持ちが伝わってきる爽やかな会になりました。
2月22日(土)本日は、6年生の「卒業を祝う会・感謝する会」でした。
下級生たちが、6年生の卒業を祝う気持ちと、6年生自身が卒業を機に携わってくれた家族や地域の皆さんに感謝する子心を表すための催しものです。コロナや地震があって、体育館で開催したのは2年ぶり、制限がなくなったのは数年ぶりでした。当日は大雪の中でしたが、たくさんのご来場をいただき、各学年張り切ってステージ発表をするkとができました。数日前までは恥ずかしがっている人も見かけましたが、当日は、堂々と演技したり発表したりしていました。本番にしっかり力を出せるのも飯田小児童の素晴らしさですね。6年生は圧巻のステージでしたね。最後は一人一人感謝のメッセージをおうちの人に向けて発表してくれました。
2月21日(金)、明日はいよいよ「卒業を祝う会・感謝する会」本番です。今日は、昨日のリハーサルを受けて最後の仕上げとばかりに、各学級で練習に熱が入りました。
6年生に感謝を伝えて喜んでもらいたい、6年生にこれからの飯田小を安心して僕たちに任せてほしい、そんな思いで、どのクラスも大きな声で、みんなが一つになって、発表に取り組んでいました。担任の先生の檄も時折飛びますが、児童達はそれをてこにして、また一段と演技に熱が込もります。どの子もながいセリフを良く覚えたな、自分のキャラクターをよくここまで作り上げたな、と感心するレベルです。演じることの楽しさ、みんなで劇にメッセージを込めて表現する充実感が、みんなの姿から感じられます。この一年の成長の姿ですね。
劇を発表するスタイルも、飯田小の長い歴史の中で脈々と続けてきた取り組みですが、今年の劇は格別で一味違いますね。明日の祝う会では、存分に力を発揮し、6年生に気持ちが伝わるといいですね。
2月20日(木)6年生は、緑丘中学校に体験入学に出かけました。中学校2年生達が、親切に学校生活の説明や学校案内をしてくれました。その後は、数学の体験授業もありました。サイコロの確立を考える授業でしたが、自分でサイコロを振って確認する体験や、友達同士で協力して数える活動、そして予想と違う結果になるその理由について考え発表売るなど、一ランク上の授業を体験しました。
大きく優しい中学校の先輩、手ごたえのある授業、8人の6年生は、中学校生活への期待が大きく膨らんだのではないでしょうか。飯田っ子6年生、あなたたちも大きく大きく成長してください。
2月14日(金)3年生は、飯田公民館へ出かけ、公民館主事の清水さんから「味噌づくり」を教わりました。大豆から味噌ができることは、国語の「すがたをかえる大豆」の勉強で知ったのですが、本当に作れるのか、興味津々で祖損だ3年生でした。煮た大豆をすくう、つぶす、糀と塩と混ぜる、こねる、味噌玉つくる、樽につめる、どの工程も積極的にでも譲り合い、効率よく考えて体験しました。どの子の顔も目が見開いて、全部吸収しようと一所懸命です。終わった後も、進んで洗ったり、掃除したりできました。最後には、一人ずつ感想を述べ、お礼のあいさつをして体験を終えました。「意外に簡単だった」「初めてで楽しかった」という感想と、みんなの一所懸命な様子に、主事さんも嬉しそうでしたね。
これから味噌を寝かします。上手に発酵が進み、みんなが4年生になった梅雨明け時に、おいしい味噌と再会できるといいですね。
2月13日(木)今日は、おはし検定の最終日でした。食事のマナーの一つ、正しい箸の持ち方をマスターして、自分もおいしく、見ている人も気持ちよく食事ができることを目指して、取り組みました。
正しい持ち方ができるかから始まり、小さな豆を時間内に隣の皿に移し替えたり、大きさが不規則な豆模型を移し替えたりする時間を競ったりします。10級から1級、そして名人のランクがあります。
この3週間、集中して練習し、上達した人が多かったですね。もう少しだったのに、取得ならずのの人もいましたが。「来年チャレンジします」と明るく宣言しいました。6年かけて、マスターできるといいですね。
3月17日(金)第76回卒業式がありました。11名の卒業生は実にりりしく式に臨みました。証書授与の呼名は全員大きな声で返事をし、答辞は自分たちの思いをはっきりと伝え、卒業の歌では最後の歌声を響かせました。見送る1~5年生も、常に6年生を見つめ応援してくれました。コロナ明けの卒業式、来賓の方々、保護者の皆様に見守られ、本校を巣立っていきました。中学校でも、元気でチャレンジをしてください。
2月24日(金)3年生は今井商店さんへ社会科見学に行ってきました。古い道具がたくさん展示してあり、子どもたちは今まで見たことないものや、古い道具の使い方に興味津々でした。古いものを長く使うこと、もったいないの心を忘れないこと、昔の人々の知恵などたくさんのことを学ぶことができました。今井商店さん貴重な体験をありがとうございました。
ホワイトボード・ミーティング®の横山さんに教職員を対象にも研修を行っていただきました。ホワイトボードを使ったケース会議の進め方を学びました。研修で学んだことを今後の指導に生かしていきたいと思います。
ホワイトボード・ミーティング®講師の横山さんに来校いただき、3~5年生を対象にホワイトボードを使ったファシリテーション授業を行いました。ホワイトボードを使ってディスカッションした後、自分の1年間の成長を振り返り、来年度はどんなことができるようになりたいか、どんな自分になりたいか深く考えることができました。
卒業を祝う会・感謝する会が終わり、5年生から6年生へ1人ずつ感謝のメッセージを伝えました。1年間を振り返り、様々な行事を通して、6年生の偉大さを実感した5年生。今までの感謝の気持ちと、これからの決意を6年生に伝えました。
お願い
〇体育館の天井改修完成に伴い、使用される方は以下の点にお気を付けください。
①天井にボール等を当てない
⓶バスケットゴールはダンクシュート厳禁
〇駐車場は、校舎前を譲り合ってお使いください。
〇体育館横は通れません。事前に使用届を提出してお使いください。
令和6年能登半島地震対応
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全教職員が、全児童の学級担任という意識と、今年度は心のケアの精神を重視して子どもたちを見守っています。
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