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遠藤関の応援メッセージが…

 遠藤関への応援メッセージが,遠藤関の手元に届けられました。
 

 
 719()1943分配信 の日刊スポーツの記事です。
 
 
 
 
  
   

遠藤、寄り切りで今場所初の連勝

日刊スポーツ 7月19日(土)19時43分配信

 
<大相撲名古屋場所>◇7日目◇19日◇愛知県体育館

 西前頭5枚目の遠藤(23=追手風)が、東前頭9枚目の宝富士(27=伊勢ケ浜)を寄り切り、今場所初の連勝で3勝4敗とした。立ち合いから突っ張ると、相手の引き技にも足を踏ん張り、即座に逆襲して攻め勝った。6日目の栃乃若戦と同様に突っ張ってから攻めのリズムをつかむ内容に「結果的にああいう形になった」とポツリ。攻め込んで相手を引かせる内容には「いいんじゃないですか」と前向きにとらえた。

 この日は、故郷石川県から両親や祖父母を含む100人以上のファンが応援に駆けつけた。遠藤の母校・穴水町立向洋小学校(旧住吉小学校)の全校生徒約70人のメッセージも、観戦に訪れた関係者から手渡されたという。そこには「横綱を目指してください」「最後まで頑張ってください」など、黒星が先行している今場所の遠藤を励ます言葉も記されていた。地元の応援について、遠藤は「うれしいです」と感謝。後半戦の巻き返しへ「1日一番、集中するだけです」と話した。
 
 
 引用 
 
 
 
   さらに 720()710分配信 のサンケイスポーツの記事では… 
 
 サンケイスポーツ

遠藤、家族愛で初連勝!故郷から父とともに大応援団/名古屋場所

宝富士(左)を寄り切って今場所初の連勝となった遠藤 (撮影・林俊志)

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宝富士(左)を寄り切って今場所初の連勝となった遠藤 (撮影・林俊志)

  (前略)

 落ちそうで、落ちない。推進力が体を支える。相手の引きに足を送って、右を深く肩まで差し込んだ。序盤でつまずいた遠藤が、中盤戦に入って今場所初めての2連勝だ。

 「結果的にああいう流れになった。よかったんじゃないですか」

 前日に続き、立ち合いから突っ張った。宝富士を後退させたことで、引き技にも腰を落として対応できた。今場所2度目の満員御礼。陸路での交通がたやすいこともあって、この日は故郷の石川・穴水町の「追手風・遠藤穴水後援会」から約80人の応援団が来場。父・吉樹さん(46)、母・玲子さん(43)、祖父・勇さん(72)らも応援に訪れたが、その手に後輩からの“声援”が託されていた。

 遠藤が卒業した旧住吉小は6年前に4校が統合され、現在は「穴水町立向洋小」になった。在籍する1~6年生までの全児童67人(男子34、女子33人)が応援の手紙を書き、模造紙3枚に貼ったものが、本人に渡されたのだ。向洋小・滝井陽一校長(55)は「母校では児童はもちろん、親御さんまで遠藤関への思いは強い。ファミリー感覚というのかな。子供たちのストレートな応援で奮起してくれれば…」。旧校名は消えてしまったが、遠藤も学んだ学舎で書かれた激励はきっと活力になる。
 
  (後略)
 
 引用  http://news.livedoor.com/article/detail/9061540/   
 
 
 
 
  私たちのメッセージが,少しでも遠藤先輩の励みにしてもらえれば,うれしいですね。
 どうぞ後半戦も頑張ってください。
 
 
 
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 2年生たちに、「どうしてそんなに上手なんですか?」と質問したところ、「縄が上がったらすぐ跳ぶんです。」「縄の真ん中らへんで跳ぶんです。」・・・と口々に細かなポイントを説明してくれました。(ありがとう!)

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