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シイタケハウス入室作業

 12月13日(水)、季節恒例行事のシイタケハウス入室作業が行われました。

 「のとてまり」栽培の一環として、5月に植菌した「ほだ木」をビニールハウスに入れる作業を2年生全員で行いました。地元生産農家の高森正治さんと、日本きのこセンター技術主幹の平野伸夫さん、JA全農いしかわの甲斐さんらのご指導のもと、200本の「ほだ木」をハウスに移動した後、骨組のパイプの上にビニールシートをかぶせました。全員で協力し合い、短時間で作業を終えることができました。

 これから2年生全員で水やりや袋掛けなどの作業を行っていきます。