柔道部

実施日　令和7年11月13日(木) 〜 15日(土)

場　所　石川県立武道館

【大会結果】

男子団体　予選リーグ敗退

女子団体　欠場

男子個人

　６０ｋｇ級　廣瀬　一輝　ベスト８

　６６ｋｇ級　神野　怜央　ベスト８

　７３ｋｇ級　清水　嵩翔　準優勝

女子個人

　階級別　　　山森　陽菜　優勝

　　　　　　　＊全国大会出場

　新チーム始動後最初の本大会は上記の結果となりました。

　団体戦は力及ばずでしたが、個人戦に出場した選手においては、日頃の稽古の成果を感じる内容でした。

　優勝した山森陽菜に関しては、昨年度も優勝し２連覇という快挙を成し遂げるとともに、今年度から新たに開催される全国大会への出場権を獲得しました。

　日頃支えてくださっている方々への感謝の心を持ち、１日１日を大切に積み重ねていくことの大切さを改めて感じる３日間でした。大会や大会前だけでなく、日々を大切に精進いたします。

　ありがとうございました。

実施日　令和7年10月4日(土) 〜 6日(月)

場　所　湖北THGツインアリーナ(滋賀県)

【柔道競技参加者】

　女子中堅　水道　愛奈（３年）

【大会結果】

　１回戦　石川県　２－３　島根県

　本大会出場に至るまで、ご支援ご協力を頂き、感謝申し上げます。

　柔道競技では石川県代表として本校から水道愛奈が出場いたしました。

　健闘しましたが上記の結果となりました。しかし各県の代表選手が集う国民スポーツ大会という大舞台で戦えたことは今後の人生を逞しく生きていく上での大きな経験になったのではないかと思います。

　新人大会をはじめ、次回大会に向けて精進を重ねます。

　ありがとうございました。

実施日　令和7年9月15日(祝)

場　所　いしかわ総合スポーツセンター

【柔道競技参加者】

　女子中堅　水道　愛奈

　わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025石川県選手団壮行式に参加しました。

　チーム石川の全選手が集い、非常に士気が高まる舞台でした。

　石川県代表としての誇りを持ち、一戦一戦ベストを尽くします。

　応援よろしくお願いします。

実施日　令和7年9月13日(土) 〜 14日(日)

場　所　湖北THGツインアリーナ(滋賀県)

【大会結果】

男女ミックス団体　予選リーグ第２位

　　　　　　　　　１部初戦敗退(ベスト８)

※高校生男女ミックス団体に、石川県代表として以下の２名が出場

五将(男子73kg級)　清水　嵩翔

副将(女子無差別)     山森　陽菜

　インターハイ優勝校をはじめ、各県トップレベルの学校や県代表として全国１６都府県のチームが参加しており、非常に有意義な期間となりました。

　１１月に行われる県新人等の各種大会に向けて選手ともども精進いたします。

　ありがとうございました。

実施日　令和7年6月20日(金) 〜 6月22日(日)

場　所　長野運動公園総合体育館

【大会結果】

女子団体　第３位

男子個人

　６０ｋｇ級　稲垣　珀斗（３年）出場

　７３ｋｇ級　清水　嵩翔（２年）出場

　９０ｋｇ級　谷島　　翔（３年）出場

女子個人

　階級別　　　山森　陽菜（２年）第５位

　　　　　　　水道　愛奈（３年）出場

　　　　　　　寺井　咲希（２年）欠場 

　本大会出場に至るまで、ご支援ご協力を頂き、感謝申し上げます。

　女子団体においては、残念ながら準決勝で優勝校に敗退したものの、怪我で１名欠場して２名で臨む中ではありましたが、不安とプレッシャーを抱えながらも果敢に戦いました。

　また、男女個人戦においても、選手達は自分の柔道を貫き、手応えを感じる内容もありました。

　柔道だけでなく日常生活を大切にし、人間力の向上を目指して日々精進することが重要であると感じることができた、有意義な３日間でした。

　今大会で得た貴重な経験を糧に、支えてくださっている皆様への感謝の心を忘れず、志を持って１つ１つの積み重ねを大切にし、今後も選手ともども精進いたします。

　ありがとうございました。

実施日　令和7年6月5日(木) 〜 6月7日(土)

場　所　石川県立武道館

【大会結果】

男子団体　ベスト８

女子団体　準優勝

　　　　　※北信越大会出場

男子個人

　６０ｋｇ級　稲垣　珀斗（３年）ベスト８

　　　　　　　※北信越大会出場

　７３ｋｇ級　清水　嵩翔（２年）第５位

　　　　　　　※北信越大会出場

　９０ｋｇ級　谷島　　翔（３年）ベスト８

　　　　　　　※北信越大会出場

女子個人

　階級別　　　寺井　咲希（２年）準優勝

　　　　　　　※北信越大会出場

　　　　　　　水道　愛奈（３年）第３位

　　　　　　　※北信越大会出場

　　　　　　　山森　陽菜（２年）準優勝

　　　　　　　※北信越大会出場

　優勝を目標に、選手達は日々一生懸命稽古に取り組んできただけに、悔しい結果となりました。

　団体・個人をとおして、満足できる内容や結果であったと感じた選手は１人もいないのではないかと思います。

　志を持ち、１日１日、１つ１つの小さな積み重ねを大切にし、支えてくださっている方々への感謝の心を忘れず、目標達成に向けて選手ともども一層精進いたします。

　ありがとうございました。

日　時　令和７年５月１１日（日）８：００〜

場　所　本校柔道場

　谷内　彪流（平成27年度卒業）

　北野慎之祐（令和６年度卒業）

　水道　哲兵（令和６年度卒業）

　春木　大志（令和６年度卒業）

　本日は上記４名のＯＢが来校してくれ、稽古で胸を貸してくれるだけでなく、選手達に差し入れも頂きました。

　谷内くんについては湊口顧問の同級生で、３年振りに柔道着に身を包み、久しぶりの同級生対決に汗を流していました。

　昨年度卒業生の３名も、まだまだ衰えておらず、選手達は有意義な時間を過ごしていました。

　また、北野くんが初任給のプレゼント（父同伴で購入）を顧問に持ってきてくれました。昨年度主将なだけあり、顧問の好みを熟知しておりました。ありがとう！

　OBの皆さん、またいつでも気軽に胸を貸してあげてください！

　本日はありがとうございました！

実施日　令和７年４月２７日（日）

場　所　石川県立武道館 

【大会結果】

　男子個人

　　入賞者なし

　女子個人

　　階級別　水道　愛奈（３年）第３位

※本大会は、全日本ジュニア（Ｕ－２０）柔道体重別選手権大会の県予選で、２０２５年内に１５歳〜２０歳である高校１年〜大学３年（早生）の選手に参加資格があります。

　上記の参加資格に該当する若手が、世界に羽ばたくための登竜門と位置付けされる大会の県予選ということもあり、どの所属の選手もチャンスを掴むべく執念を発揮し、活気溢れる雰囲気でした。

　大会開始前に、本大会から採用された本年度新ルールの講習会も開かれ、初めてのルールの中ではありましたが、選手達は自分の柔道を貫こうと奮闘しました。

　先週に引き続き、悔しい結果となりましたが、次に繋がる良い経験ができた有意義な１日となりました。

　来月下旬からの県総体に向けて選手ともども精進いたします。

　ありがとうございました。

日　時　令和７年４月２６日（土）８：００〜

場　所　本校柔道場

　岡部　紘典（令和２年度卒業）

　水道　哲兵（令和６年度卒業）

　春木　大志（令和６年度卒業）

　本日は上記３名のＯＢが来校してくれました。

　稽古で胸を貸してくれるだけでなく、部員達に差し入れも頂きました。

　初任給が入ったからと顧問にプレゼントまで持ってきてくれました。

　自慢の教え子達です。本当にありがとう！

　色々な方々に支えていただいて充実した日々を過ごせており、選手とともに１日１日を大切に積み重ねていこうと改めて感じた１日でした。

　ありがとうございました。

実施日　令和７年４月２０日（日）

場　所　石川県立武道館 

【大会結果】

　男子団体２部　準優勝

　女子団体　　　準優勝

　１日１日を大切に稽古に取り組んできましたが、上記のとおり男女ともに悔しい結果となった、今年度最初の大会でした。

　自分のなりたい姿を見据え、毎回の稽古で具体的な目標を持ち、１日ごとに「成長した」と実感できる稽古を積み重ねること、また、日常生活から真摯に柔道と向き合っていくことが大切であるということに気づくことができた有意義な１日となりました。

　やるかやらないかは全て自分次第。

　まだまだ伸び代しかありません。

　選手の更なる成長が楽しみです。

　保護者やOB・OG会をはじめ、応援して下さっている皆様への感謝の心を持ち、次回大会に向けて選手ともども一層精進いたします。

　ありがとうございました。

実施日　令和7年3月19日（水）〜20（木）

場　所　日本武道館（東京都）

【大会結果】

女子個人

　階級別　水道　愛奈（２年）ベスト１６

　階級別　山森　陽菜（１年）初戦敗退

　階級別　寺井　咲希（１年）初戦敗退

女子団体

　２回戦　本校　０ー２　久留米商業（福岡）

　県大会個人戦では女子部員全員が念願の優勝、団体戦では悲願の初優勝を果たし、標記大会に出場いたしました。

　本大会出場に至るまで、ご支援ご協力を頂き、感謝申し上げます。

　上記大会結果のとおり、主将である水道が３回戦に進出し、ベスト１６入りを果たしました。

　チーム一丸となって臨んだ団体戦においては悔しい敗戦となりましたが、チーム力が高まる良い経験となりました。 

　今大会で得た貴重な経験を糧に、応援して下さっている皆様への感謝の心を持ち、インターハイ予選はもちろん、各種大会に向けてさらに精進を重ねる覚悟です。

　応援ありがとうございました。

3/17(月)　８：００　全国選抜大会に出場する女子柔道部が、日本武道館に向けて出発しました。

本当によく練習する生徒達です。それぞれが悔いの残さない試合をすることを祈念しています。

頑張ってこい！

実施日　令和7年3月2日(日)

場　所　羽咋神社

　標記のとおり、本校柔道部OBOG会主催による激励会を開催して頂きました。

　このような力漲る会を開いて頂き、また日頃よりご支援ご協力を賜り、選手及び保護者一同を代表して感謝申し上げます。

　標記大会では良い報告ができるようベストを尽くして参ります。

　ありがとうございました。

実施日　令和7年2月28日(金)

場　所　本校柔道場

 　3年生7名が卒業しました。

　十数年ぶりのインターハイ出場・国体出場・県大会複数名優勝などの活躍をした選手をはじめ全員が切磋琢磨して日々精進し、大きく逞しく成長しました。

　涙ながらに3年間の思いを語り、涙あり笑いありの感慨深い式典となりました。

　在校生からのフォトブック・花束・黒帯の贈呈だけでなく、卒業生から花束やプレゼントを頂き、必死に涙を堪えました。本当にありがとう。

　両親をはじめ、お世話になった方達への感謝の気持ちを忘れず、この3年間の経験で培った「精力善用」「自他共栄」の精神を生かし、それぞれの進路先で大きく活躍してくれることを確信しています。

　慎之祐、哲兵、幸佑、大志、莉緒、ちゃば、もり、本当に卒業おめでとう！

実施日　令和7年1月18日(土)〜19(日)

場　所　石川県立武道館

【大会結果】

男子団体

　ベスト８

女子団体

　優勝（創部史上初）

男子個人

　入賞者なし

女子個人

　52kg級　寺井　咲希　優勝

　63kg級　水道　愛奈　優勝

　無差別　山森　陽菜　優勝

　上記のとおり、団体戦において、男女をとおして本校柔道部創部史上初となる念願の団体優勝を果たし、個人戦においては女子部員全員が見事優勝を果たし、３月１９日〜２０日に日本武道館で行われる第４７回全国高等学校柔道選手権への切符を掴み取りました。

　保護者、ＯＢ・ＯＧ、本校職員・生徒をはじめとする日頃から支えて下さっている皆様の温かい応援やご協力のおかげで念願を達成することができ、感謝いたしております。

　今後も保護者やOB・OG会をはじめ、応援して下さっている皆様への感謝の心を持ち、チーム一丸となって各種大会に向けて一層精進する所存です。

　ありがとうございました。  

実施日　令和6年11月7日（木）〜 9日（土）

場　所　石川県立武道館

【大会結果】

男子団体　第３位

女子団体　準優勝

女子個人

　階級別　寺井　咲希（１年）優勝

　階級別　水道　愛奈（２年）優勝

　階級別　山森　陽菜（１年）優勝

　男子団体戦で８年振りに３位入賞、女子団体戦で２８年振りに決勝戦進出、個人戦で女子全員がそれぞれの階級で優勝という結果でした。水道愛奈（２年）に関しては、昨年度も優勝し２連覇という快挙を成し遂げました。応援ありがとうございました。

　しかし、団体・個人をとおして、満足できる結果であったと感じた選手は１人もいないのではないかと思います。

　課題の解決や克服に向けて、１日１日の積み重ねを大切にし、応援して下さっている皆様への感謝の心を持って次回大会に向けて一層精進いたします。

　３日間、本当にありがとうございました。

実施日　令和6年10月11日（金）〜13日（日）

場　所　SAGAｻﾝﾗｲｽﾞﾊﾟｰｸ SAGAｱﾘｰﾅ（佐賀県）

【柔道競技参加者】

　少年男子先鋒　北野慎之祐（３年）

【大会結果】

　１回戦　石川県　②－２　秋田県

　２回戦　石川県　０－３　静岡県

　本大会出場に至るまで、ご支援ご協力を頂き、感謝申し上げます。

　柔道競技では石川県代表として本校から北野慎之祐が出場いたしました。

　健闘しましたが上記の結果となりました。しかし各県の代表選手が集う国民スポーツ大会という大舞台で戦えたことは今後の人生に活きる非常に大きな経験になったのではないかと思います。

　今大会で得た貴重な経験を糧に、応援して下さっている皆様への感謝の心を忘れず、今後も精進を重ねます。

　応援ありがとうございました。

実施日　令和6年9月16日(月)

場　所　ホテル日航金沢

【柔道競技参加者】

　少年男子先鋒　北野慎之祐

 　SAGA2024国スポ・全障スポ石川県選手団壮行式に参加しました。

　チーム石川の全選手が集い、非常に士気が高まる舞台でした。

　石川県代表としての誇りを持ち、一戦一戦ベストを尽くします。

　応援よろしくお願いします。

実施日　令和6年9月14日(土) 〜 16日(月)

場　所　長浜伊香ツインアリーナ（滋賀県）

【大会結果】

男女ミックス団体　２部　第３位

※全国初の試みである高校生男女ミックス団体に、石川県代表として以下の５名が出場

先鋒（男子60kg級）　稲垣　珀斗

次鋒（女子階級別）    寺井　咲希

三将（男子90kg級）　谷島　　翔

副将（女子無差別）    水道　愛奈

                                     山森　陽菜

　ご縁があって招待していただき、標記大会及び練習会に参加することができました。

　インターハイ優勝校をはじめ、各県トップレベルの学校や県代表として全国１６都府県のチームが参加しており、非常に有意義な期間となりました。

　この遠征で得た貴重な経験を糧に、応援して下さっている皆様への感謝の心を持ち、１１月上旬の県新人等の各種大会に向けて選手ともども精進いたします。

　保護者の方をはじめ、様々な形でご支援頂き、本当にありがとうございました。

実施日　令和6年8月10日(土) 〜 14日(水)

場　所　ﾚｿﾞﾅｯｸ武道ｽﾎﾟｰﾂｾﾝﾀｰ（大分県）

【大会結果】

男子個人

　６０ｋｇ級　北野慎之祐（３年）初戦敗退

女子個人

　階級別　　　水道　愛奈（２年）初戦敗退

　本大会出場に至るまで、ご支援ご協力を頂き、感謝申し上げます。

　本校から、男子個人で北野慎之祐が12年振り、女子個人で水道愛奈が27年振りに出場いたしました。

　気合いを入れて臨みましたが、両名とも僅差により惜しくも初戦敗退という結果となり、全国大会における勝負の厳しさを痛感しました。

　選手達の成長を感じるとともに、まだまだ伸びしろしかないと感じることができた、有意義な期間でした。

　今大会で得た貴重な経験を糧に、応援して下さっている皆様への感謝の心を持ち、国民スポーツ大会や新人大会などの各種大会に向けてさらに精進を重ねる覚悟です。

　応援ありがとうございました。