柔道部
7/24 柔道部 令和6年度金鷲旗高校柔道大会
実施日 令和6年7月22日(月) 〜 24日(水)
場 所 照葉積水ハウスアリーナ(福岡県)
【大会結果】
男子団体
1回戦 本校 -◯ 鹿児島情報
女子団体
1回戦 本校 ◯- 福岡工業高校
2回戦 本校 -◯ 足利短大付属高校
今大会出場に至るまで、ご支援ご協力を頂き、感謝申し上げます。
大会結果は上記のとおりであり、残念ながら入賞には至りませんでしたが、大会期間中に各県強豪校との稽古や練習試合に参加させて頂き、非常に有意義な期間となりました。
今大会で得た経験を生かし、関係各位への感謝の気持ちを忘れず、今後とも日々精進いたします。
ありがとうございました。
7/7 柔道部 令和6年度北信越ジュニア柔道体重別選手権大会
実施日 令和6年7月7日(日)
場 所 長野県立武道館
【大会成績】
女子個人
階級別 山森 陽菜(1年)2位決定戦敗退
※本大会は、全日本ジュニア(U-20)柔道体重別選手権大会の北信越予選で、2024年内に15歳〜20歳である高校1年〜大学3年(早生)の県大会優勝選手に参加資格があります。
開会式で北信越柔道連盟会長が仰っていたとおり、各県優勝者5名のうち1名のみが北信越代表として全日本ジュニア柔道体重別選手権大会への出場権を得て、さらにそこで優勝した選手は日本代表として世界ジュニア柔道選手権への出場権を得ることができるいう、まさしく「世界への登竜門」と位置付けされる非常にハイレベルな大会でした。
本校からは女子個人階級別に山森選手が参加し、奮闘しましたが力及ばず、上位大会進出は叶いませんでした。
この貴重な経験を糧に、今後の大会に向けて選手ともども精進いたします。
応援ありがとうございました。
6/16 柔道部 令和6年度北信越高等学校体育大会柔道競技
実施日 令和6年6月15日(土) 〜 6月16日(日)
場 所 富山県アルビス小杉総合体育センター
【大会成績】
女子団体 初戦敗退
男子個人
60kg級 北野慎之祐(3年)準優勝
60kg級 稲垣 珀斗(2年)2回戦敗退
81kg級 水道 哲兵(3年)2回戦敗退
90kg級 谷島 翔(2年)2回戦敗退
女子個人
階級別 寺井 咲希(1年)第3位
水道 愛奈(2年)ベスト8
寺井 莉緒(3年)初戦敗退
山森 陽菜(1年)欠場
本大会出場に至るまで、様々な方に様々な形でご支援ご協力を頂き、感謝申し上げます。
上記のとおり、北野慎之祐・寺井咲希の2名が入賞いたしました。
選手の成長を感じるとともに、地区大会や全国大会における勝負の厳しさを痛感させられる内容でした。
「勝負の神は細部に宿る」という言葉があるように、競技力はもちろん人間力の向上を目指して日々精進することが重要であると感じることができた、有意義な3日間でした。
今大会で得た貴重な経験を糧に、応援して下さっている皆様への感謝の心を持ち、北信越ジュニア・金鷲旗・インターハイ・国民スポーツ大会等各種大会に向けてさらに精進を重ねる覚悟です。
ありがとうございました。
6/1 柔道部 令和6年度石川県高等学校総合体育大会柔道競技
実施日 令和6年5月30日(木) 〜 6月1日(土)
場 所 石川県立武道館
【大会結果】
男子団体 初戦敗退
女子団体 第3位
北信越大会出場
男子個人
60kg級 北野慎之祐(3年)優勝
インターハイ出場(12年振り)
60kg級 稲垣 珀斗(2年)第5位
3位決定戦敗退
81kg級 水道 哲兵(3年)第5位
3位決定戦敗退
90kg級 谷島 翔(2年)第5位
3位決定戦敗退
女子個人
階級別 水道 愛奈(2年)優勝
インターハイ出場(27年振り)
階級別 山森 陽菜(1年)準優勝
階級別 寺井 莉緒(3年)第3位
階級別 寺井 咲希(1年)第3位
個人戦において、優勝した2名がインターハイへの切符を掴み取りました。
保護者、OB・OG、本校職員・生徒をはじめとする日頃から支えて下さっている皆様の温かい応援やご協力のおかげで念願を達成することができ、感謝いたしております。
また、女子団体と男子個人4名、女子個人4名が北信越大会への出場権を獲得しました。
優勝した選手、入賞した選手、入賞に至らなかった選手においても、努力を積み重ねた選手達の大きな成長を感じる実りある3日間でした。
保護者やOB・OG会をはじめ、応援して下さっている皆様への感謝の心を持ち、喜びも悲しみも悔しさも全てを背負ってチーム一丸となり、北信越大会、インターハイに向けて一層精進する所存です。
ありがとうございました。
4/28 柔道部 令和6年度石川県ジュニア柔道体重別選手権大会
実施日 令和6年4月28日(日)
場 所 石川県立武道館
【大会結果】
男子個人
60kg級 北野慎之祐(3年)第3位
女子個人
階級別 山森 陽菜(1年)優 勝
水道 愛奈(2年)第3位
寺井 咲希(1年)第3位
※本大会は、全日本ジュニア(U-20)柔道体重別選手権大会の県予選で、2024年内に15歳〜20歳である高校1年〜大学3年(早生)の選手に参加資格があります。
上記の参加資格に該当する若手が、世界に羽ばたくための登竜門と位置付けされる大会の県予選ということもあり、どの所属の選手もチャンスを掴むべく執念を発揮し、活気溢れる雰囲気でした。
本校選手は上記大会結果のとおり優勝1名、第3位3名という結果で、優勝した山森選手は7月7日(日)に長野県で開催される、北信越ジュニア柔道体重別選手権大会への出場権を獲得しました。
優勝した選手との延長戦の末惜敗した選手や残念ながら入賞出来なかった選手も含めて、非常に良い経験となりました。
今大会で得た貴重な経験を糧に、応援して下さっている皆様への感謝の心を忘れず、来月下旬からの県総体に向けて選手ともども日々精進いたします。
本日はありがとうございました。
陽菜、大きいプレッシャーの中、よく勝ち切ったな!本当におめでとう!