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ＪＯＣが主催するオリンピック教室に、宝達中学校２年生が参加しました。

今回講師を担当するオリンピアンは、冬季五輪アルペン競技に４回出場した皆川賢太郎さん。

スキーが盛んなヨーロッパ地域では、最も知名度が高い日本人アスリートです。アルペンは冬季五輪種目の花形だけに、大谷翔平や八村塁よりもおそらく有名です。（宝達中教頭調べ）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

１クラス２時間の授業で、１時間は体育館でのエクササイズ。もう１時間は教室でオリンピックの意義や価値について学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが無限の可能性を秘めているみなさん、高い目標を持って日々を過ごしてほしい、と語ってくれました。

 

11月17日(日)に、下呂市から親善大使として中学生26名が来町しました。

以前から姉妹都市として交流を続けてきました。1月の地震の際にはいち早く支援物資や応援メッセージを届けていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生は学校紹介を作成。生徒会を中心に発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つかの間の交流の時間でした。今度はもっとゆっくり時間を取りたいですね･･･。