第65回青少年読書感想文全国コンクール
1月下旬、毎日新聞に第65回青少年読書感想文全国コンクール県代表作品として、本校5年生の村上さんの読書感想文が掲載されました。また2月上旬の毎日新聞には、全国の入選入賞者の名前一覧が掲載されました。余地区長さんが気づいて新聞を学校に届けてくださいました。村上さんの作品は小学校高学年の部の課題図書「かべのむこうに何がある?」について、5年生になってクラブ長になった体験をもとに考えたことを綴っています。自分自身を見つめた素敵な作品です。
1月下旬、毎日新聞に第65回青少年読書感想文全国コンクール県代表作品として、本校5年生の村上さんの読書感想文が掲載されました。また2月上旬の毎日新聞には、全国の入選入賞者の名前一覧が掲載されました。余地区長さんが気づいて新聞を学校に届けてくださいました。村上さんの作品は小学校高学年の部の課題図書「かべのむこうに何がある?」について、5年生になってクラブ長になった体験をもとに考えたことを綴っています。自分自身を見つめた素敵な作品です。
2月12日に、今年度最後のクラブがありました。各クラブで、ボール運動、イラスト、お菓子作りを楽しみました。ふりかえりでは、「協力できた。」「○○が上手になった。」といった声が多く聞かれました。学んだことを、6年生は中学校で、4、5年生は次の学年のクラブでいかしてほしいです。
かほく市の5年生が全員出品した西田幾多郎博士書道展が今日から哲学館で始まったので、さっそく見に行ってきました。それぞれが「道」「無」「真理」「誠実」から一つ選んで書いた作品。哲学館の建物の中で全学校分展示されると壮観で、一段と言葉の重みが伝わってくるような気がしました。金津小学校は長い壁面のちょうど真ん中。どの子も練習の成果が出ていました。
2月21日(金)に予定されている「6年生を送る会」に向けて、いよいよ各学年が本格的に動き出しました。今日は2限目に、1~5年生が6年生へのプレゼント(色紙)作りを行いました。5年生のリードのもと、メッセージカードやイラストなどを切ったり貼ったりしていました。6年生に喜んでもらえるといいですね。5年生はいよいよ学校全体のリーダーです。
今回の“なわとびチャレンジ(長なわ8の字とび)”は、各学年で行いました。先日のふれあい班の8の字とびで学んだことをいかして上手にとべるようになった学年もありました。 全学年が、「スポチャレいしかわ」への挑戦も兼ねて制限時間内に何回とべたか数えました。短なわだけでなく長なわも頑張り、寒さに負けないようにするとともに、友だちと一緒に運動をする楽しさも感じてほしいです。
1月27日の長休みに、風っ子タイムを行いました。今回は、“なわとびチャレンジ(長なわ8の字とび)”です。ふれあい班で集まって行いました。上級生が下級生に、なわへ入るタイミングなど、とび方を教える様子が見られました。ここで学んだことを、学年で長なわに取り組むときにいかしてほしいです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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