能登半島地震「わたしたちにできること」
保健の先生から、「能登半島地震で被災された方々のために私たちにできること」というテーマで保健指導がありました。 保健の先生が子供たちに伝えたかったことは、「げんきでいること!」でした。 被災された地域の方は、地震のショックや寒さ、水が出ないことで体調を崩される方も多くいらっしゃいます。 その方々が私たちの地域の病院ですぐに治療を受けられるようにするためには、病院がいっぱいにならないように、私たちが健康で過ごしている必要があるというわけです。 これからまだまだ寒い日が続きます。能登の方々のためにも、自分自身のためにも、風を予防して元気に過ごしてほしいです。