白峰の民話の紙芝居を楽しみました ~お話の会・長澤先生~

恒例のお話の会、今日は長澤先生の登場です。
今回は、白峰の公民館からお借りした紙芝居の上演です。楽しみです。
お題は「日本一の屁こき爺さ」。これは面白そうです。

実はこれ、久保の坂田さんの描かれた紙芝居なのです。
とても優しいタッチの水彩で描かれた紙芝居の世界、素敵なんですよ。

では、はじまり、はじまり~
会場の図書館にみんな勢揃い。
ストーリーは、どこか見たことのある展開もありつつ・・・「あ、花咲かじいさんと同じじゃない?」
楽しんで聞いているみんなです。

最後の思わぬ展開に、みんな「え~!!」「そんなの・・・」とニコニコ。
「爺さは・・・」
衝撃のラスト!なるほどねぇ~

とっても楽しい紙芝居でした。
坂田さん、白峰公民館のみなさん、楽しい紙芝居を貸していただいてありがとうございました!