今日で２学期が終わりました。大きなケガや事故なく、かわちっ子のみんなが元気に過ごすことができて、本当にうれしいです。 保護者・地域の皆様には、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。皆様の温かい応援や励ましのおかげで、子ども達も教職員も元気に過ごせています。そして、３学期は河内小伝統の「スキー授業」があります。よろしければ足を運んでいただき、子ども達の様子を見ていただけたらうれしいです。スキーボランティアも絶賛募集中です。 日々の授業、多くの行事を通して、大きく成長したかわちっ子たち。冬休みも安全に楽しく過ごせますように！ 保護者・地域の皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。

１２月のおはなしの会は、それぞれの学級で行いました。 １・２年生は「かっくん」「やってみた」の読み聞かせ。 どの子も目や耳、頭、心を働かせながら聞いてくれているのが伝わってきました。 ５・６年生教室をのぞくと、ゲームで盛り上がっていました！

なわとび旬間の最終日は、異学年ペアをつくって「なかよしとび」にチャレンジしました。 向かい合わせになったり、横に並んだりして、二人で１本のなわを使ってとびました。 また、２人がそれぞれ縄跳びを持って並び、隣り合ったほうの柄を相手が持ち、一緒にとぶ技にもチャレンジ！声をかけ合って、３人、４人…と人数を増やす姿も見られました。寒さがふき飛んだ昼休みでした。

３年生が社会科の学習で消防署見学に行ってきました。 学習した「通信司令室」の実際の様子を見たり、指揮車や救助車などいろいろな種類の消防車を見たりして驚きがたくさんありました。 消防服やボンベの着用体験も行い、「重すぎる！」「これですばやく動いて火を消したり救助したりできるなんてすごい！」と感じていました。

５・６年生が刈り取ったお米を使って、笹寿司を作りました。自分の家庭で毎年作っている子もいて、手際よく作業を進めていました。 出来上がった笹寿司を全校のみんなにふるまってくれました。みんなで無農薬のおいしいお米を味わっていただきました。 また、なわとび旬間も真っ盛り！今日は高学年が低学年にコツを教えてくれました。

{{item.Topic.display_summary}}