高大連携クラス授業

本日12月8日(木)に高大連携クラスにおいて、公立小松大学保健医療学部臨床工学科の橋本泰成教授から、「脳とコンピュータをつなぐ技術とリハビリ機器」について講義していただきました。脳の信号を身体を介さずに機械やコンピュータに伝えるテクノロジーについて、分かりやすく説明していただきました。脳の働きについてこれから解明していくことで、様々な分野で大きな変化が起こると感じました。