日誌

保健だより

ほけんだより7月号について

ほけんだより7月号を作成しました。

引き続き、感染症予防対策を行いつつ、

熱中症を予防した生活を心がけましょう。

7月号はコチラ

ほけんだよりについて

ほけんだよりを発行しました。

引き続き、感染症予防とともに、

熱中症を予防した生活がおくれるようにしましょう。コチラをクリック

布マスクが届きました

先日、文部科学省より生徒の皆さんに布マスクが届きました。

学年からの配付物が届いたら、同封されていると思いますので、ご確認ください。

布マスクのお手入れの仕方を載せますので、参考にしてくださいね。

 

布マスクの洗い方.pdf

風邪症状チェック表

登校する際にご提出いただく「風邪症状チェック表」ですが、

足りない場合は、こちらを印刷してご利用ください。

 ↓ ↓ ↓

チェック表

学校保健委員会

 2月5日、学校医の村井先生、学校歯科医の土肥先生、学校薬剤師の竹森先生、
そしてPTA会長の鈴木様、母親代表委員長の川崎様をお迎えし、令和元年度の学校保健委員会を開催しました。

 本校生徒の健康課題のひとつである「スマートフォンとの付き合い方」をテーマに今年度の取り組みを振り返り、生徒の自己管理能力を高めるにはどうしたらよいか、それぞれの立場から意見交換を行いました。
・自己管理が大事と頭では理解できているが、行動を伴うのは難しいこと
・画面を見ることは刺激で中毒性があり、すぐにはやめることは難しいので、時間をかけてゆっくりと生活習慣を整えていくのが大事であること
・学校と家庭が情報を共有し、連携して支援していくことが大事であること

などが話し合われました。
 今回いただいたご意見をもとに、来年度も生徒の健康課題解決を支援していけるように努めたいと思います。
 お忙しい中、ご参加くださいました皆様に感謝いたします。

救急処置講習会


7月17日、18日に小松市消防の皆さまをお迎えし、運動部を中心とした各部の代表と、1~2年の保健委員を対象に救急処置講習会を行いました。
今年は運動部の希望者が多く、17日は53名、18日は46名、2日間で合計99名の皆さんが参加してくれました。

小松市には救急車が5台あること、また救急車を要請しても、到着するまでの心肺蘇生法の実施がとても大事なことを学びました。
その後、小グループに分かれてAEDの使用を含めた心肺蘇生法の演習を行い、また熱中症対策についての講義をお聞きしました。
いざという時に、ためらわずに救命救急の行動をとれるように今回の学びを生かしてほしいと思います。

 
 
 

1年生向け保健指導講話

1/11(金)7 限、視聴覚室にて、1年生に向けた保健指導講話を実施しました。
テーマ:「睡眠と学習」
講 師:本校学校医 惠仁クリニック院長 村井 裕 先生
「記憶のメカニズム」、「眠りの科学」、「おすすめのルーティーン」、「脳科学を踏まえた勉強法」の4つのポイントに分けて、講話をしていただきました。

1年生保険指導講話.pdf