バスケットボール部

バスケットボール部では、現在、秋～冬にかけてリーグ戦が開催されています。

本校が参加しているリーグは【小松市立高校、小松明峰高校、大聖寺高校、大聖寺実業高校（五十音順）と本校】の５校で総当たりのゲームを行っています。

現在の結果

　　　第一節　対　大聖寺実業　　１０５－４２　勝利　　　　

　　　第二節　対　小松市立　　　１１１ー５４　勝利

今後の予定

　　　第三節（12月）対　大聖寺

　　　第五節（ 1月 ）対　小松明峰

ようやく１年生も冬用のチームウェアが揃いました。

残りのゲームも勝利し、１位通過で他リーグのチームとも対戦出来るよう頑張りたいと思います。

11月7日から開催の新人大会バスケットボール大会に参加しました。

大会結果

【１回戦】　小松工業　９７－６１　鶴来　勝利

【２回戦】　小松工業　４８－９９　金沢　敗退

会場準備や大会運営補助も行いました。

この大会の悔しさを忘れることなく、春の大会に向けてこの冬の過ごし方を考える必要性を感じました。

平日開催にも関わらず、たくさんの保護者や本校新聞部の皆さん応援ありがとうございました。

選手権大会（ウインターカップ予選）に参加しました。

大会結果

【１回戦】　小松工業　７６－５１　　鶴来　　勝利

【２回戦】　小松工業　５２－７５　金沢泉丘　敗退

２回戦敗退の為、大会初日で試合を終える形となりました。

11月の新人戦に向けて、体力や技術面だけでなく、精神面での強化を図る必要性を感じた試合でした。

たくさんの応援ありがとうございました。

夏休み期間中は様々な強化練習試合会に参加させて頂き、普段なかなか会う事の出来ないチームとも対戦する事が出来ました。

それぞれの会場準備も、他校と協力して行いました。

暑い中の連日参加で疲労が溜まってしまう時もありましたが、きっと夏休み前よりもスタミナが付いたはずです。

来週からウィンターカップ予選が始まります。

1つ1つのプレイを大切にし、勝ち進んでいきたいと思います。

皆さん応援よろしくお願いします。

7月27日開催の「第25回小松市バスケットボール選手権大会」に参加しました。

毎年開催されている本大会は、小松市内の高校生・社会人チームが参加し、様々な年代の選手と交流が出来ます。

そして3年生が引退し、新チームで初めて参加する大会です。

　【1回戦】小松工業　８６－１０９　小松大谷B

初戦敗退となりましたが、相手のプレイに怯むことなく戦うことが出来ました。

選手だけでなく1年マネージャー2人も、自分たちで考えチームの為に行動していました。

大変暑い日でしたが、引退した3年生やたくさんの保護者が応援に駆けつけてくれました。

5月30日から開催の高校総体バスケットボール大会に参加しました。

大会結果

【1日目】　小松工業　１０７－３３　　鶴来　　　　　勝利

【2日目】　小松工業　    ６８－８５　金沢大学附属　　敗退

3年生最後の大会と言う事もあり、1，2年生の応援も含めチーム一丸となって戦ったのですが、惜しくも2日目敗退となりました。

保護者やOBなど、たくさんの支えや応援のおかげで、最後まで全員が一生懸命戦い抜くことが出来ました。

本当にありがとうございました。

４月１３日から開催の張江杯に参加しました。

＜結果＞

〇1回戦　　小松工業　１２５　－　２７　　　寺　井　　　　勝利　　

●2回戦　　小松工業　　６１　－　７５　　　金沢龍谷　　　敗退

今回の大会では、ボールを自ら取りに行くと言う気持ちが弱く、一人一人が自分の役割をしっかり果たすことが出来ない場面もあり、初日敗退の結果で終わりました。

試合と試合の合間の時間の使い方なども含め、次の総体に向けての課題も見つかり、今後の練習に活かしていきたいです。

R6年度のバスケットボール部の活動が始まり、春休みを利用して1泊2日の富山遠征を行いました。

両日ともに複数の学校と練習試合を行い、普段対戦できないチームとも交流する事が出来ました。

4月開催の張江杯や5月末の総体に向け、日々の活動を大切にし、チーム一丸となって、ベスト８を目標に頑張ります。本年度もバスケットボール部の応援よろしくお願いします。

〇R2年度　ウィンターカップ予選（９月１２日～１３日、１０月２４日）

１stRound　　　２回戦　 小松工業　　１３０－３７　   志賀

２ndRound　　  ３回戦　 小松工業　　　９２－７３   　金沢西

準々決勝　　　　　　　　小松工業　　　８２－４６　   金沢錦丘 

                            準決勝 　小松工業　６３６５　金沢市工　ベスト８

3年生最後の試合は、ベスト４相手にシュート1本差という結果となりました。コロナ禍で石川インターハイの中止が決定してから、中々思うような練習も出来ず、就職・進学活動の合間にしか練習に参加できない3年生にとって大会までのモチベーションの維持は困難を極めていたと思います。また、他の部活動で3年生が引退する中、新チームの練習を見ながら自身のパフォーマンスを維持することも同様に困難であったと思います。そんな苦労を重ねてきた3年生にとっての最終試合は金沢市立工業とベスト４をかけ、プレーヤーとして、人として大きく成長した試合でした。最大17点のリードを奪ったものの、残り2分で逆転負けを喫しました。結果こそ負けたものの、ここまで戦うことが出来たのは3年生が成長した証。悔いることなく、胸を張って今後の人生を歩んでください。お疲れ様でした。

〇選手権大会（９月１４日～１５日、１０月２６日）

２回戦　　小松工業　９０－５６　津幡
３回戦　　小松工業　７５－５４　金沢二水
準々決勝　小松工業　６０－７０　金沢学院　　ベスト８

〇新人大会（１１月８日～９日）

２回戦　　小松工業　１１７－４３　野々市明倫
３回戦　　小松工業　１０２－６３　金沢龍谷
準々決勝　小松工業　６０－１０２　北陸学院　　ベスト８

〇新人選抜大会（２月１１日）

　　準々決勝　小松工業　５１－８１　金沢　　ベスト８
　　他のチームは３年生が残る中、１、２年の新チームとして負けぬプレイも数多くありました。