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2023年8月の記事一覧

JOCジュニアオリンピックカップ 第47回全日本高校ボウリング選手権大会

 

大会名:JOCジュニアオリンピックカップ 第47回全日本高校ボウリング選手権大会

日 程:令和5年8月7日~8日

会 場:稲沢グランドボウル(愛知県稲沢市井之口大坪町80−1)

出場者:2年生 山﨑 幸晴、北出 恵達、谷 圭太郎、

1年生 藤部 飛龍

 

会場となった稲沢グランドボウルは1フロア116レーンという世界最大のボウリング場でしたが、それでも身動きが取りづらいほどにたくさんの選手、応援が全国から集まりました。

今回の会場は普段の練習場とレーンの性質が異なり、なかなか思うような投球が出来ずスコアが振るいませんでしたが、今回の経験を通じて、新しいボールの購入検討や、新しい練習方法の提案など、前向きな意見がたくさん選手たちから出て、今回の大会は意味のあるものになったと思います。

来年もこの大会に出場し、上位入賞できることを目指して練習に取り組んでいきます。

  


大会成績

男子個人予選(全204人中)

144位 山﨑 幸晴(9G合計1545点)

162位 北出 恵達(9G合計1486点)

166位 藤部 飛龍(9G合計1481点)

192位 谷 圭太郎(9G合計1312点)

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高体連加盟校全国選抜大会 兼 第37回東海北信越高等学校選手権大会

大会名:高体連加盟校全国選抜大会 兼 第37回東海北信越高等学校選手権大会

日 程:令和5年7月28日~29日

会 場:百万石リゾートレーン(石川県小松市矢崎町乙の1)

出場者:3年生 角浦  諒、南  心澄、宮浦 航希

2年生 山﨑 幸晴、北出 恵達、谷 圭太郎、

1年生 藤部 飛龍

 

高校総体に引き続き、ホームグランドである百万石リゾートレーンで東海北信越大会が開催されました。東海北信越とはいえ、沖縄から神奈川まで全国から多くの選手が参加します。

個人総合は上位16位までが決勝トーナメントに出場できる中、角浦君、藤部君が最後まで健闘しましたが、惜しくも決勝トーナメントに出場することが出来ませんでした。

3年生にとっては今大会が引退試合でした。3年間お疲れ様!

 
大会成績

男子2人チーム戦(全38チーム中)

13位 小松工業A 南  心澄・角浦  諒(12G合計2328)

18位 小松工業D 北出 恵達・谷 圭太郎(12G合計2162)

20位 小松工業C 山﨑 幸晴・山二 大輝(12G合計2141)

21位 小松工業B 宮浦 航希・藤部 飛龍(12G合計2137)

 

男子個人戦(全75人中)

17位 藤部 飛龍(6G合計1215)

34位 角浦  諒(6G合計1043)

38位 北出 恵達(6G合計1009)

40位 山二 大輝(6G合計1008)

43位 南  心澄(6G合計 968)

48位 谷 圭太郎(6G合計 946)

49位 山﨑 幸晴(6G合計 943)

51位 宮浦 航希(6G合計 931)

 

男子個人総合(全75人中)

18位 藤部 飛龍(12G合計2408)

22位 角浦  諒(12G合計2327)

32位 北出 恵達(12G合計2154)

40位 山﨑 幸晴(12G合計2051)

42位 山二 大輝(12G合計2041)

44位 南  心澄(12G合計2012)

45位 谷 圭太郎(12G合計1963)

52位 宮浦 航希(12G合計1879)

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令和5年度石川県高等学校総合体育大会ボウリング競技

大会名:令和5年度石川県高等学校総合体育大会ボウリング競技

日 程:令和5年6月1日~2日

会 場:百万石リゾートレーン(石川県小松市矢崎町乙の1)

出場者:3年生 角浦  諒、南  心澄、宮浦 航希、吉田 拓矢

    2年生 山﨑 幸晴、山二 大輝、北出 恵達、谷 圭太郎

    1年生 藤部 飛龍、梶  龍生、中谷 清太、宮野 義生

 

高校総体は東海北信越、全日本、全国学校対抗と3つの上位大会の予選も兼ねた大会です。

1年生から3年生まで12人全員が健闘し、2人チーム、個人戦、個人総合、学校対抗とすべての競技において入賞することができました。おめでとう!

上位大会は全国の猛者が集まり、よりレベルの高い戦いになります。石川県代表としてベストを尽くしてきます。

 
大会成績

男子2人チーム戦(全21チーム中)

 2位 小松工業C 山﨑 幸晴・山二 大輝(12G合計2131)入賞

 3位 小松工業D 北出 恵達・谷 圭太郎(12G合計2111)入賞

 4位 小松工業A 南  心澄・角浦  諒(12G合計2060)入賞

 5位 小松工業B 宮浦 航希・吉田 拓矢(12G合計1938)入賞

 7位 小松工業E 藤部 飛龍・中谷 清太(12G合計1814)

17位 小松工業F 梶  龍生・宮野 義生(12G合計1165)

 

男子個人戦(全39人中)

 2位 山﨑 幸晴(6G合計1287)入賞

 4位 谷 圭太郎(6G合計1123)入賞

 5位 藤部 飛龍(6G合計1071)入賞

 7位 南  心澄(6G合計1014)

 8位 角浦  諒(6G合計1006)

11位 北出 恵達(6G合計 978)

12位 山二 大輝(6G合計 968)

15位 吉田 拓矢(6G合計 920)

16位 宮浦 航希(6G合計 879)

24位 中谷 清太(6G合計 758)

28位 梶  龍生(6G合計 635)

35位 宮野 義生(6G合計 545)

 

男子個人総合(個人・2人チーム戦の上位16人)

 3位 山﨑 幸晴(15G合計2951)全日本出場・入賞

 4位 藤部 飛龍(15G合計2680)全日本出場・入賞

 5位 北出 恵達(15G合計2627)全日本出場・入賞

 6位 谷 圭太郎(15G合計2619)全日本出場・入賞

 7位 南  心澄(15G合計2614)

 9位 角浦  諒(15G合計2581)

11位 山二 大輝(15G合計2531)

14位 宮浦 航希(15G合計2361)

16位 吉田 拓矢(15G合計2251)

 

男子学校対抗(全5校中)

優勝 小松工業 全国学校対抗出場

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