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質問1:卒業年度、学科を教えてください。
平成18年度 機械システム科卒業です。
質問2:高校時代の一番の思い出を教えてください。
高校生ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)で全国大会に出場し、6位になったことです。ものづくりコンテストは全国の工業高校生が技術を競う大会です。当時、部活動は卓球部に所属していましたが、先生に誘われてチャレンジすることになりました。
練習はとても辛かったですが、全国大会に出場していなければ教員になっていなかったと思います。それほど私にとって大きな財産であり、今も心の支えになっています。
質問3:卒業後の進路を教えてください。
小松工業高校卒業後は、トヨタ自動車株式会社の企業内訓練校である「トヨタ工業学園」に就職しました。そこでは1年間、給料を頂きながら車づくりのスペシャリストになるための勉強をし、修了後は同社で設備機械のメンテナンスを行う仕事をしていました。トヨタ自動車は「ものづくりは人づくり」という考え方で社内研修も充実しており、究極のものづくりは「人づくり」ではないかと考えていました。そんなある日、小松工業高校のホームページを見てみると、ものづくりコンテストで全国3位になったことを知りました。後輩の活躍に刺激され、私もものづくりを通して人づくりに関わりたいと思い、教員を志すようになりました。それからは仕事が終わると進学に向けて猛勉強し、23歳の時に教員免許取得のため大学に進学しました。
大学卒業後は晴れて教員採用試験に合格し、小松工業高校の教員として働いています。
質問4:工業高校を卒業して先生になるにはどうすればよいのですか。
まずは、教員免許取得のために工学系の大学に通わなければなりません。工業の教員免許を取る場合、他の教科に比べ簡単にとることが出来ます。私は就職した後に大学に入りましたが、工業の教員の場合、このような社会人経験があると進路指導や、卒業後に必要な知識・技能・資質などを的確にアドバイスできるので、遠回りしたのもムダではなかったと思っています。現に、小松工業高校は社会人経験のある先生もたくさんいます。
質問5:小松工業高校の先輩として後輩に求めることは何ですか。
学校で失敗しても大抵のことは許されます。授業や行事、部活動でたくさん失敗して、その原因をよく考え、次は失敗しないようにする。それでも失敗した時は、また考えましょう。誰かに答えを教えてもらうのではなく、自分で答えを見つけてください。その経験は社会に出たときに必ず活かされます。
質問6:今後の夢を教えてください。
夢とは言えませんが、地域産業や社会を支える人材を一人でも多く輩出したいという想いで日々生徒に向き合っています。生徒から学ぶことも多く、共に成長しながらこれからも指導していきたいです。
ありがとうございました。
質問1 テニス部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 基本的に全員が初心者なので、シングルスで地区予選を突破して県大会に出場することが目標です。そして、「できないことができるようになる」という成功体験を通じてテニスを楽しんでほしいと思います。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 今年度の新人大会では7人中4人が県大会に出場することができました。そのうち、1人が地区大会において個人シングルスで3位に輝き、ダブルスでは1組が県大会でベスト16まで進むことができました。
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 学校から自転車で20分くらいの距離にある木場潟スポーツ研修センターテニスコートで練習を行っています。平日は2時間、土日は3時間の活動で週に二日休養日を設けています。活動内容については、3~11月の時期は木場潟でシングルス・ダブルスの大会など各種大会に合わせた練習を行っています。12月~2月は天候も悪い日が多いので、今年度は危険物取扱者やボイラー技士、陸上特殊無線などの資格取得に向けての勉強をみんなで取り組み、晴れた日は木場潟でテニスをするという活動計画にしました。
質問4 練習中の雰囲気を教えてください。
回答4 現在は部員が2年生7人のみなので、同級生同士の明るい雰囲気で練習しています。顧問の私も同じコートで生徒と一緒に同じ練習を行います。校内ランキング戦にも先生は参加するので、引退するまでに先生に勝てるようになるというのも部員のみんなに達成してほしい目標の一つです。
質問5 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 大部分の中学校では硬式テニス部自体がないので、全員が初心者です。ごくまれに中学の時に外部のテニスクラブに所属していた経験者が入部する年もあります。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 硬式テニスは高校から始める人がほとんどなので、気軽に取り組めると思います。小松工業高校に入学してテニスを始めてみせんか。先生と勝負したい人の入部を待っています。
質問1 少林寺拳法部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 生徒の自主性に任せています。生徒それぞれが自分の目標を持って活動しています。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 エントリーした男子5部門女子5部門のうち、男子4部門女子5部門で1位を獲得しました。1位をとれなかった生徒もよく頑張っていました。
質問3 全国高等学校少林寺拳法選手権大会の目標をお聞かせください。
回答3 第25回全国高等学校少林寺拳法選抜大会(香川県善道寺市民体育館)が令和4年3月25~27日に開催します。生徒がそれぞれの目標を達成し、悔いが残らなければと思います。
質問4 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答4 基礎練習や演武練習などを行っています。
質問5 練習中の雰囲気を教えてください。
回答5 きつい練習もあると思いますが、キャプテンを中心に明るく楽しくやっています。
質問6 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答6 未経験者は9割以上です。現在の1,2年生は10割が未経験者です。
質問7 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答7 1年生から大会に出場しますので、1年生でも努力次第で全国大会に出場することが可能です。
頑張りたい方の入部を待っています。
質問1 ソフトテニス部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 経験者・未経験者が共に協力し合いながら、競技力の向上を目標としています。
また、報告・連絡・相談の徹底に努め、気軽に様々のことを話せるような雰囲気づくりを目指しています。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 団体戦は初戦敗退(1-2)。
個人戦は最高で3回戦まで進出しました。
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 練習は月火木金の放課後と土曜日の午前中に末広テニスコートで行います。平日に雨天となった場合は、室内トレーニングになります。
質問4 練習中の雰囲気を教えてください。
回答4 全体的に楽しい雰囲気で、大会での勝利を目指して練習に励んでいます。
質問5 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 未経験者の割合は、およそ2~3割です。未経験者は新人戦に出場できるように練習します。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 楽しくいきいきと練習する中で、同学年の生徒や先輩方との付き合い方、目標に向かって一生懸命に取り組む姿勢、団体の中での行動の仕方などを学んでいきましょう。
質問1 山岳部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 安全登山を第一に活動しています。山を通して人間力の向上を目指します。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 男子団体が2位。選手全員がしっかり歩ききりました。
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 平日はランニングでの体力づくりを行い、休日は登山を行います。
大会が近くなるとテント設営の練習や山に関する勉強を行っています。
質問4 練習中の雰囲気を教えてください。
回答4 普段の練習はとても明るく楽しく行っています。
質問5 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 8割程度の生徒が未経験で入部します。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 安全第一で楽しく山を歩きましょう。
質問1 柔道部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 基本的な生活習慣の確立。
運動が好きになること。
礼儀や挨拶、相手を尊重する心など武道家の心の育成。
上位大会への出場。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 個人戦は2名出場でベスト8です。
質問3 全国高等学校柔道選手権大会石川県大会の目標をお聞かせください。
回答3 目標は、優勝して全国大会に出場することです。
質問4 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答4 柔道場での練習に加え、ウェイトトレーニングも行います。
休養日は、平日1日に加え、土日いずれか1日をとっています
質問5 練習中の雰囲気を教えてください。
回答5 短期集中型の練習で、全員がまじめに集中して練習しています。
お互いに教え学び合う中でチームワークも生まれ、とても良い雰囲気です。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 経験者はもちろん初心者も大歓迎です。上位大会(北信越、インターハイ)を目指し活動している柔道部で共に頑張り、充実した3年間を送りましょう。
質問1 陸上競技部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 各種運動技術の習得や体力の向上を図り、自己記録の更新を目指します。また、北信越大会やインターハイ、国体など上位大会での活躍を目指します。
陸上競技部は個人競技ですが、小松工陸上競技部はチームとして活動し、部活動を通して競技力向上はもちろん、協調性やチームとしての団結力を身に付け、社会で通用する人間形成も目指します。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 新人大会は、投てき種目で多くの入賞があり、また短距離、長距離でも入賞し、総合成績は3位でした。短距離はリレーで勝負できず残念な結果でしたが、次年度の総体に向けて個々人がレベルアップに取り組んでいます。また、長距離は県駅伝で3位となり、北信越大会に出場しました。
<上位大会の結果>
北信越新人大会 男子ハンマー投 2位
男子円盤投 6位
女子ハンマー投 8位
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 末広陸上競技場で月、火、水、金、土の5日間を活動日としています。荒天時は末広体育館や小松ドームなどの施設でトレーニングに励んでいます。天候に左右されますが、基礎体力や専門体力トレーニング、専門技術練習などを計画的に行っています。
質問4 練習中の雰囲気を教えてください。
回答4 苦しいことを楽しく!苦しい練習であっても、明るく前向きに取り組んでいます。一人で練習すると苦しいことから逃げてしまいがちですが、仲間と一緒に練習すると苦しいことも乗り越えやすくなります。
質問5 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 現在の部員の未経験者割合は約20%ですが、経験、未経験を問わず、部員を募集しています。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 陸上競技には走・跳・投の種目がたくさんあり、未経験者であっても自分にあった種目を選ぶことができます。練習内容も自分で考えることもできます。
走るのが速いとか遅いとかではなく、自分の能力を高め、自己記録を更新していくことに喜びを感じてほしいと思います。
質問1 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答1 現在、スキー部員がいませんので活動はしていませんが、スキー部で活動してみたい生徒がいればナイターでの練習などを行い、大会に出場することができます。意欲のある生徒の入部を待っています。
質問1 どのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 一通りの点前を覚えること、礼儀作法、季節の風物や、日本古来の文化についての知識を深めることを目標に活動しています。
質問2 秋の活動状況をお聞かせください。
回答2 昨年、今年とコロナ感染対策のため、他校と交流するお茶会は出来ませんでした。その代わりに、昨年は11月に芦城公園内の茶室「玄庵」で三年生を労うお茶会をしました。しかし、今年は学校行事の関係でお茶会の機会がなく残念に思っています。
2年前のように、5月小松市主催藤見の会お茶会、6月高文連お茶会、11月工業祭でお茶会ができるようにお稽古に励みたいと思っています。
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 毎週金曜日に同窓会館で、本田宗久先生・田中宗良先生から裏千家琉のお点前を習い、稽古をしています。おいしい抹茶に癒されます。
質問4 活動中の雰囲気を教えてください。
質問4 2年生2人、1年生5人の女子7人で仲良くお稽古をしています。先輩・後輩関係なく、楽しく部活動をしています。
質問5 未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 全員が初心者です。お点前を覚えたり、畳に正座は大変ですが、心が落ち着きます。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 小松工業高校 茶道部は少人数ですが、部員全員仲が良く、楽しく部活をしています。初心者大歓迎です。私たちと一緒に、心が落ち着く時間を過ごしませんか。みなさんの入部をお待ちしています。
質問1 どのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 多くの社会貢献活動を通じて身の回りの問題点に気づき、自発的に行動できる人材育成を目標にしています。
質問2 活動中の雰囲気を教えてください。
回答2 大人数で和気あいあいとした雰囲気です。
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 毎週月曜日と木曜日に、学校の清掃活動のお手伝いをしています。具体的には、消毒液・せっけん液の補充等です。また、月1回程度、全員で校舎内外の清掃活動を行っています。
質問4 未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答4 全員が初めてです。他の部活動や社会体育活動と兼ねている生徒も複数います。
質問5 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答5 来年8月に、小松で「インターアクト年次大会」が開催されます。本校はホスト校として事前準備や当日の大会運営に関わっていくことになります。これ以外にも、外部に出ていく行事が多数あります。学校以外の視野を広げたいという希望をもっている方の入部を、心よりお待ちしています。
質問1 卓球部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 県内ベスト4を目標に活動しています。また、生徒の社会性を育むことを目標にしています。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 自分達の目標には届かない悔しい結果に終わりました。今後巻き返したい。
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 基礎練習を中心に反復練習をしています。
質問4 練習中の雰囲気を教えてください。
回答4 卓球は個人競技ですが、部員が一致団結した良い雰囲気で練習に励んでいます。
質問5 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 入部する生徒の約半分が卓球の初心者です。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 卓球人気が上がってきています。卓球を通して楽しい高校生活を送りましょう。待っています。
質問1 ウエイトリフティング部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 全国大会でメダルを取ることを目標としています。また、目標を達成するためのアプローチを日々考えています。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 男子団体3位、男子89㎏級1位、男子89㎏級2位、男子73㎏級3位、男子67㎏級3位、男子61㎏級3位。以上の成績でした。
大会前の一か月の部活動休止期間の影響は大きかったです。自信をつけて試合にのぞむまで時間は少なく不安と緊張が大きかったのですが、選手たちは頑張ったと思います。
質問3 全国大会(開催月)の目標をお聞かせください。
回答3 3月の全国選抜大会に出場し、メダルをとることです。かなり高い目標ですが、実現させます。
質問4 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答4 週に5日のトレーニングをしています。体への負荷を考えてトレーニングに強弱をつけて行います。技術練習や部位ごとにトレーニングをしますのでメニュー数は意外と多いです。
質問5 練習中の雰囲気を教えてください。
回答5 個々が向上心を持ってトレーニングをしていますので、気持ちの入った良い雰囲気で練習をしています。
質問6 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答6 100%が未経験者です。高校から始める生徒がほとんどなので周りを気にせず入部できます。
質問7 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答7 小松工業高校は、就職のイメージが強いのですが、大学進学も多くの実績があります。部活動も活気があり、毎日、生徒の元気な声があふれています。就職、進学どちらも叶えられますので、部活動も頑張って夢を叶えましょう。
質問1 バレーボール部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 全国大会出場を目指しています。その過程で人間力の成長を大切にしています。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 2回戦敗退。第一シードの県立工業に敗れました。
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 平日は、2時間程度の技術練習とフィジカルトレーニング。
週末は、3時間程度 練習試合などゲームがメイン
月曜日は、休み or トレーニング日です。
質問4 練習中の雰囲気を教えてください。
回答4 元気で活気のある雰囲気で活動しています。
質問5 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 現在、17名中、5名がバレーボール未経験者で入部しました。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 共に笑い、共に汗をかき、共に優勝を目指そう!
質問1 サッカー部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 「サッカーを楽しむ」ことを第一に活動しています。楽しくサッカーをするための、技術・判断力の向上を目標としています。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 県高校総体 2回戦敗退
県フットサル選手権 準優勝(北信越大会出場)
県高校選手権 2回戦敗退
県新人大会 予選リーグ敗退
県U18リーグ サードリーグ残留
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 学校のグラウンド、こまつドーム、末広屋内練習場などで練習を行っています。土日はリーグ戦や練習試合があります。練習時間は、1日に2時間程度。週5日程度の活動時間です。
質問4 練習中の雰囲気を教えてください。
回答4 明るい雰囲気で練習しています。指導資格を持っているスタッフが指導にあたっています。また、審判インストラクターがおり、審判講習会も学校内で行い、全員が4級審判の資格を持つようにしています。意欲があれば、3級審判員の資格を取得することも可能です。
質問5 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 毎年、1~2名程度の未経験者が入部しています。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 さきほどお話したとおり、「サッカーを楽しむ」ための技術面・戦術面のトレーニングを行い、試合を通して課題をみつけ、トレーニングに励んでいます。
本校は、就職希望者が多いので、社会に出てからもサッカーを続け、地域貢献していく人材を育成しています。本校で専門的技能を身に付けながら、大好きなサッカーに取り組みたい人はどうぞ入部してください。
質問1 将棋部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 将棋は自ら考える力を養います。また、運の要素はほとんどない競技です。自分で判断し、その結果は自分が受け止める。人生においても大切な考え方となります。
質問2 秋の新人大会は、新チームになって初めての大きな大会でしたが、結果と試合内容をお聞かせください。
回答2 大会出場者4人のうち2勝した生徒が3名、1勝した生徒が1名と全員が1回は勝つことができました。来年につながると思います。
質問3 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答3 週に3回程度、試合形式で練習をしています。
質問4 練習中の雰囲気を教えてください。
回答4 真剣に集中しています。
質問5 この競技が未経験で入部する生徒の割合を教えてください。
回答5 中学校に将棋部はないと思いますので、全員が未経験者です。
質問6 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答6 将棋の好きな中学生の皆さん、近隣の高校で将棋部があるのは小松工業高校だけです。そして、女子の部門は人数が少ないため全国大会に出場するチャンスがあります。みなさんの入部を待っています。
平成12年 甲子園に出場した小松工業高校
監督と当時の選手たち(甲子園にて)
質問1 野球部ではどのようなことを目標に活動をしていますか。
回答1 目標は甲子園での勝利です。そして人間形成を活動目的にしています。
質問2 1週間の練習内容や活動内容を教えていただけますか。
回答2 心+技+体の個人の成長とチームの成長が同時にすすむように工夫して練習しています。
質問3 練習中の雰囲気を教えてください。
回答3 明るく活発で元気よく練習を行っています。
質問4 来年度、小松工業高校に入学を希望する中学3年生に対してメッセージをお願いします。
回答4 秋の新人大会は2回戦で敗れましたが、その後の1年生大会では1年生が14人と少ない中、ベスト4に入り、チーム全体としても来年度に向け刺激を受けました。
就職、進学、甲子園での勝利、すべてにおいてやりがいのある学校、部活動なので一緒に頑張りましょう。
電気科の先生にインタビューしました。
質問1 電気科では主にどのような内容を勉強するのですか?
回答1 私たちの生活に必要な電気の発電(つくる)・送電(おくる)・配電(わりふる)について学びます。同時に就職後、電気のお仕事で使う第二種電気工事士の資格取得も目指します。
その他、工場内のランプやベルトコンベア等をプログラム通りに動かすシーケンス制御や電子回路の制御を学びます。
質問2 電気工事士とはどのような資格ですか?
回答2 電気設備の工事・取扱の際に必要な国家資格です。電気工事士は大きく第一種電気工事士と第二種電気工事士の2つに分類されます。
第二種電気工事士は、例えば、私たちの住宅やお店などの壁の内部や天井裏に張り巡らされている電気配線の接続や電気機器の取り付け作業をする際に必要な資格です。
第一種電気工事士は、第二種電気工事士で扱う工事に加え、ビルや工場、町の電柱や電線の工事等で扱う高い電圧の工事を扱う際に必要な資格です。(第一種電気工事士のお仕事をするには、就職後の実務経験が必要です)。
質問3 小松工業の電気科の生徒の全員が第二種電気工事士の試験に挑戦しているのですか?
回答3 例年、1年生の全員が第二種電気工事士試験に挑戦し、高い合格率を残しています。
質問4 私はゲームに興味があります。電気科の3年間の学習でゲームクリエイターになれますか?
回答4 なれません。
質問5 電気科の3年間の学習でコンピュータプログラマーになれますか?
回答5 なれません。
どの程度のプログラムを作るのかによりますが、いわゆる企業での即戦力となるには相当の努力が必要です。高校卒業後に上級学校に進むことをお勧めします。
質問6 eスポーツはできますか?
回答6 できません。
今年のインターハイで見事ベスト16に入ったハンドボール部キャプテンの北口 純弥 選手(電気科3年)にインタビューをしました。
質問1 県大会を勝ち上がり、インターハイに出場するために、どのようなことを大切にしてきましたか。
回答1 今まで支えてくれた方々への感謝を忘れず、昨年の先輩方の思いも背負って戦いに挑戦、ということを大切にしてきました。
質問2:インターハイの試合の結果と試合の様子をお聞かせください。
回答2:結果はベスト16でした。初戦は大舞台の緊張から序盤は流れが悪かったのですが、後半に自分達のペースで 試合運びができました。3回戦は、前半は粘ることができたのですが、後半に粘れず、力の差を感じました。
質問3: 全国の高校生が夢みるインターハイに出場した感想をお聞かせください。
一番感じたことや心に残ったことを教えてください。
回答3:インターハイという大舞台で試合ができたことが一番心に残りました。
また、全国のトップに立つ選手と自分達では、精神面もフィジカル面も全然違っていました。
質問4: インターハイを終えて、後輩たちに伝えたいことは何ですか。
回答4:中谷監督を信じてついていき、厳しい練習にも耐え、自分達のベスト16を超えてほしい。
質問5:インターハイを終えて、監督や保護者に伝えたいことは何ですか。
回答5:中谷監督には・・・今まで熱心にご指導くださいました。時には、真剣に自分達とぶつかってくださったり、真摯に話を聞いてくださいました。ありがとうございました。最後の夏、全国ベスト16に導いてくださり、本当にありがとうございました。
保護者には・・・今まで大好きなハンドボールをやらせてくれてありがとうございました。
質問6:次の目標を聞かせてください。
回答6:小学生や中学生の練習会に参加して、今まで支えてくださった多くの方に恩返しをしたいと思います。
ありがとうございました。
弓道部の堂前慶将 選手にインタビューしました。
質問1 県大会を勝ち上がり、インターハイに出場するために、どのようなことを大切にしてきましたか。
回答1 普段の学校の練習から大会を見据えて、いつも通りの弓道を身に付けれるように練習をしてきました。
質問2 インターハイの試合の結果と試合の様子をお聞かせください。
回答2 インターハイでは11位タイで入賞はできませんでした。県、北信越とは違うレベルの高さを感じました。
質問3: 全国の高校生が夢みるインターハイに出場した感想をお聞かせください。
一番感じたことや心に残ったことを教えてください。
回答3 選手一人ひとりが試合前の調整をしっかり行っていて、試合で最高のパフォーマンスができるようにしている様子が心に残っています。
質問4 インターハイを終えて、後輩たちに伝えたいことは何ですか。
回答4 インターハイに出場するためには日々の練習が重要で、真剣に取り組むことが大切だと伝えたいです。
質問5: インターハイを終えて監督や保護者に伝えたいことは何ですか。
回答5 監督には:いつも指導ありがとうございます。額見監督の指導があったからこそ良い成績を残せていると思います。次は全国大会で優勝して恩返ししたいです。これからもよろしくお願いします。
保護者には:大会の日の送迎などいろいろ大変だと思うけど、これからもよろしくお願いします。いつもサポートありがとうございます。
質問6:次の目標を聞かせてください。
回答6 県大会と北信越大会の2連覇、そして全国優勝です。
ありがとうございました。
陸上競技部 3年 松本 陵汰 選手にインタビューをしました。
質問1 北信越大会を勝ち上がり、インターハイに出場するために、どのようなことを大切にしてきましたか。
回答1 残りの期間で何ができるかを考え、練習に取り組みました。また、怪我をしないように、体のケアを念入りに行いました。
質問2 インターハイの試合の結果と試合の様子をお聞かせください。
回答2 3投目に41m39cmを投げ、31位。1投目と2投目は、思うように動けませんでした。投げの動作に入る寸前までは、緊張も感じず、冷静でいられたのですが、いざ動作に入ると感覚なくなり、いつも通りの動きができていないことにすら気づけませんでした。
質問3: 全国の高校生が夢みるインターハイに出場した感想をお聞かせください。一番感じたことや心に残ったことを教えてください。
回答3 正直に言いますと、インターハイは楽しくありません。トラック競技は違うかもしれませんが、フィールド種目の予選は、全国の選手と戦っている気分にはなれませんでした。予選通過のために自分との闘いでした。予選を通過できるような選手じゃないと、そもそも戦えない、楽しめない舞台だと感じました。
質問4 インターハイを終えて、後輩たちに伝えたいことは何ですか。
回答4 本気でインターハイに憧れるなら、最低でもインターハイで決勝へ行くことを目標にした方がいいと思います。ただ出場するだけでは、負けた悔しささえ味わえません。
質問5:インターハイを終えて、監督や保護者に伝えたいことは何ですか。
回答5:監督には、今まで熱心にご指導いただき、ありがとうございます。小松工業だったからこそ、ここまで成長できたと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。
保護者には、好きなようにやらせてくれてありがとうと伝えたいです。道具を買ってもらったり、食べたいものを作ってくれたり。いろいろ手のかかる息子やったと思います。まだもう少し迷惑をかけるけどよろしくお願いします。
質問6:次の目標を聞かせてください。
回答6 小松工業高校の歴代の記録45m49cmの更新です。
ありがとうございました。
質問1:卒業された年度と学科を教えてください。
回答1:平成30年度 電気科卒業です。
質問2:高校時代の1番の思い出を教えてください。
回答2:当時、ウェイトリフティング部に所属し、インターハイで優勝したことです。
表彰台の上からの景色は今でも忘れられない思い出です。
質問3:卒業後の進路をお聞かせください。
回答3:卒業後は、(財)北陸電気保安協会に就職しました。
質問4:お話できる範囲で、現在どのようなお仕事をされているのですか。
回答4:工場やビル、学校等電気設備で管理点検を行う業務をしています。
質問5:小松工業高校の後輩たちに期待することは何ですか。
回答5:仕事や勉強と普段の生活や趣味を両立する力を高校時代に身に付けることです。
就職してもワークライフバランスをしっかり保つことができれば、充実した人生を送ることができると思います。
質問6:最後にご自身の夢を聞かせてください。
回答6:仕事を続けながら、現在も続けているウェイトリフティングをより多くの人に知ってもらい、広めることが今の私の夢です。
ありがとうございました。
質問1:インターハイ出場権獲得おめでとうございます。6月の石川県高校総体の勝ち上がりの様子を教えていただけますか。
回答1:コロナ禍にあり、練習試合が行えなかったので、チームの底上げができず苦しい戦いでした。
質問2:今年のチームの特徴をお聞かせください。
回答2:個人の能力は高いわけではないので、チームとしての組織力で勝負しなければならないチームです。
質問3:現在の選手達の調子、仕上がり具合はいかがですか。
回答3:やはり、練習試合がなかなかできないので、自分達の練習ではマンネリ化してしまい、モチベーションがよってこない状態です。インターハイに向けて目標をしっかりもって高めていきたいです。
質問4:選手達に期待することは何でしょうか。
回答4:日々の練習をとにかく一生懸命に取り組み、上手なくていいので、やってきた事を最後まで諦めないチームになってほしい。
ありがとうございました。
質問1:インターハイ出場権獲得おめでとうございます。
6月の北信越大会の勝ち上がりの様子を教えていただけますか。
回答1:陸上競技部は、県大会上位6位までが北信越大会に出場でき、北信越大会の上位6位までがインターハイに出場できます。松本選手は北信越大会で3位に入り、出場権を獲得しました。
質問2:出場する松本陵汰選手の特徴をお聞かせください。
回答2:投てき競技の1つである円盤投に出場します。競技特性で大柄な選手が多い中、松本選手の体格はかなり細めです。しかし、技術とメンタルで全国の舞台でも自己ベスト更新を目指しています。
質問3:現在の松本選手の調子、仕上がり具合はいかがですか。
回答3:雨が続き、思うような練習ができない状況ですが、筋力アップや技術練習に取り組み、課題克服に努めています。本番では力を発揮することができるでしょう。
質問4:松本選手に期待することは何でしょうか。
回答4:全国大会を楽しみながら自己ベスト更新のために集中して競技にのぞんでほしいと思います
ありがとうございました。
質問1:インターハイ出場権獲得おめでとうございます。6月の石川県高校総体の勝ち上がりの様子を教えていただけますか。
回答1:個人の地区予選は5月30日でした。予選通過ラインの8射5中ギリギリで通過しました。準決勝は8射7中のトップ通過。決勝で安定した的中でトップでした。準決勝、決勝のトータルの的中で優勝を決めました。
質問2:今年のチームの特徴をお聞かせください。
回答2:部員が3年生3名、2年生3名のチームで戦力的に不安もありましたが、6名がまとまって頑張った結果、団体2位、個人優勝と7位の成績を得ることができました。まとまりのあるチームです。
質問3:現在の選手達の調子、仕上がり具合はいかがですか。
回答3:個人優勝した選手の仕上がり具合は、いつ大会があってもいい状態です。
これから一度調子を下げて大会の日にピークが来るように持っていきたいと思っています。
質問4:選手達に期待することは何でしょうか。
回答4:全国優勝。
ありがとうございました。
質問1:インターハイ出場権獲得おめでとうございます。
石川県高校総体の勝ち上がりの様子を教えていただけますか。
回答1: 殆どの生徒が予選ラウンドを突破し、決勝ラウンドでは僅差になる種目もありましたが、男子団体、男子組演武、男子単独演武、女子団体、女子単独演武でインターハイ出場権(団体1位、他2位まで)を勝ち取ることができました。
質問2:今年のチームの特徴をお聞かせください。
回答2: キャプテンを中心によくまとまっていて、生徒それぞれが目標に向かってよく努力するチームです。
質問3:現在の選手達の調子、仕上がり具合はいかがですか。
回答3:大会にピークをもっていければと思っています。
質問4:選手達に期待することは何でしょうか。
回答4: 大会の成績よりも、生徒それぞれが悔いの残らない内容であってほしいと思います。
ありがとうございました。
質問1:全国高等学校野球選手権石川大会の初戦の相手が鵬学園に決まりました。7月12日(月)の対戦に向けて意気込みをお聞かせください。
回答1:厳しい戦いになると思いますが、部員と共に今までやってきたことを信じ、一戦必勝で戦います。
質問2:今年のチームの特徴をお聞かせください。
回答2:主将、捕手、4番打者の電気科の鍛冶を中心とした個性豊かな3年生の集まったチームです。
質問3:現在の選手達の調子、仕上がり具合はいかがですか。
回答3:大会に向けて「心・技・体」ともに仕上がってきていると思います。
質問4:選手達に期待することは何でしょうか。
回答4:ベンチ入りは20人ですが、部員一人一人がそれぞれチームに貢献することができ、全員主役になれるので、チーム一丸、チーム小工で一戦必勝!!
応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。
質問1:高校時代の1番の思い出を教えてください。
回答1:2018年に、ものづくりの部活動で初めて全国大会を経験したことです。
負けたことに対する悔しさを感じ、その後、自分が大きく成長できた要因の1つとしてとても印象に残っています。
質問2:高校に入学したときから大学進学を希望していたのですか。
回答2:はい、自分は高校入学当初から大学進学を希望し、部活動の先生のすすめもあり、2年生の3学期から国立大学への進学を本格的に考えました。
質問3:現在大学ではどのようなことを学んでいるのですか。
回答3:現代の様々な工業分野の最先端研究について見聞を広めています。また、物理学等の応用理系科目も勉強しています。
質問4:大学卒業後の進路をお聞かせください。
回答4:大学院進学もしくは工業高校の教諭です。
質問5:小松工業高校の先輩として後輩たちにメッセージをお願いします。
回答5:自分が何をやりたいのか、どんなことをしたいのか、今の目標を明確にしてください。その目標を達成するためには、勉強などの必要なことが見えてきます。その努力を惜しまず今の高校生活を過ごしてください。きっとその努力は成功に近づくはずです。応援しています。
質問6:最後にご自身の夢を聞かせてください。
回答6:ABU・NHK学生ロボコンの優勝です。危険作業箇所で運用するロボットの操作システムの簡略化。現在、専門知識を持った人が操縦しているロボットを誰でも一般的なデバイスとして操作することができるようにして、人命救助を迅速かつ効率的に行い、より多くの命を救いたいです。
ありがとうございました。
質問1 電気科ではどのようなことを学ぶのですか。
回答1 主な学習内容は、次の2つです。
①私達が毎日使っているコンセントから発電所までの電気のしくみを学びます。わかりやすく言うと、電気を作るしくみ、電気を送るしくみ、住宅やビルの壁の中にある電気配線等について学びます。
②コンセントにつないで私たちが日常的に使う家電製品のしくみやコンピュータの基礎、そして、これからの新しい時代Society5.0に対応したAI(人工知能)やIoT(アイ・オー・ティー:もののインターネット化)の基本についても学びます。
質問2 電気科の魅力を教えてください。
回答2 普段、何気なく使っている電気について実技を通して楽しく学ぶことができます。
また、卒業後の就職を考えた場合、電気関係の業種は他の業種と比べ、比較的景気に左右されないと言われています。あるいは、進学を希望した場合、大学推薦を利用して進学し、さらに高度な学習を続けることもできます。
今週は第1学期中間試験の週です。1年生にとって高校に入学して初めての定期試験です。
1年生にインタビューをしてみました。
質問1:昨日はどれくらい試験勉強をしましたか?
>>生徒A:2時間くらいです。
>>生徒B:6時間です。
質問2:中学校の時の定期試験との違いは何ですか?
>>生徒A:1日、1日が午前中に終わることです。
>>生徒B:工業の専門科目があることです。
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和6年6月26日)
石川県立小松工業高等学校
代表メール
[komakh@ishikawa-c.ed.jp]
〒923-8567石川県小松市打越町丙67
電話: 0761-22-5481
FAX: 0761-22-8491