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2025年3月の記事一覧

令和6年度 終業式・離任式・退任式

「令和6年度終業式・離任式・退任式」

日時:令和7年3月24日(月)9:00~

場所:本校第1体育館

※「終業式」

本日、カヌー部の活躍の表彰伝達式を終えた後、令和6年度の終業式が行われました。南校長より、これからの長い人生において、その場・その時々で、”自分の花を咲かせてください”などとお話しいただきました。また、校歌の歌詞に触れ、卒業までの高校生活を清く・秀でし・技能を磨いて卒業していってほしいと、お話しいただきました。

※「離任式・退任式」

終業式の後、今年度の人事異動により本校を離れる先生方の離任式・退任式が行われました。一言ずつご挨拶いただき、歌有り涙ありの離任式となりました。離任式の後には、今年度で校長先生の役職を終えた南先生の慰労をねぎらい退任式が行われました。先生自身の教師生活を振り返りながら、生徒達に熱い思いを語っていただきました(T_T)

※先生方、これまで本当に有り難うございました!今後益々のご活躍をお祈りいたします(^^)/

在校生・教職員一同

令和6年度 3月19日 球技大会

球技大会での熱戦!

今朝は雪まじりの雨で寒い朝でした。校内で球技大会が開催され、生徒たちは各競技で白熱したプレーを繰り広げました。体育館では、サッカーやバスケットボールの試合が行われ、パスやシュートが決まるたびに大きな歓声が響き渡りました。、応援する仲間たちも一体となって熱い声援を送っていました。

生徒たちはそれぞれの競技で全力を尽くし、スポーツを通じて絆を深めながら、思い出に残る一日となりました。

予備入学

「予備入学」(保護者説明会)

日時:令和7年3月21日(金)13:00~

場所:本校敷地内同窓会館・第1,2体育館など

※本日、令和7年度入学生を対象に「予備入学」が行われました。生徒は教科書等の購入をはじめ制服や体操服、シューズ等の採寸を行いました。また、保護者に対しては「説明会」が行われました。入学生達は現在、新生活に向けて様々な準備をしている最中だと思いますが、4月4日には真新しい制服を受け取り、4月8日にはいよいよ入学式を迎えます。

 

令和6年度第3回小商グットマナーキャンペーン 

令和6年度第3回小商グットマナーキャンペーン 

 公安委員会、生徒会執行部、教職員が日替わりで、朝の挨拶運動を行いました。

3年生が卒業し、自転車置き場も変わりました。

寒い朝が続きましたが、寒さを吹き飛ばすような元気な挨拶が飛び交っていました

 

合格おめでとう!(令和7年度入学生合格発表)

「令和7年度入学生合格発表」~合格おめでとう!~

日時:令和7年3月19日(水)正午

場所:本校正面生徒玄関前

※本日、「令和7年度入学生の合格発表」が生徒玄関前で行われました。あいにくの天候でしたが、定刻に合格者の受験番号が掲示されると、自分の番号を確認した受験生や保護者らの歓喜の声があふれていました(^^)/合格おめでとう!!!

小松商業へようこそ!(高校見学)

「小松商業へようこそ!(高校見学)」

日 時:令和7年3月6日(木)10:00~11:00

場 所:視聴覚教室および各教室

見学者:芦城中学校2年生21名、引率教諭1名

※本日、市内の芦城中学校の2年生が本校を見学にきました。キャリア教育の一環として、「普通科及び職業科の高校を知ることにより、目標を明確にさせ、よりよい進路選択につなげる。」ことを目的に例年実施している行事とお聞きしています。短い時間でしたが、施設・授業見学を含め、学校説明を聞いた生徒さん達にとって、少しでも役に立っていれば幸いです。本日はありがとうございましたm(_ _)m

※積極的に手をあげて、たくさんの質問が出ていましたよ(^^)/

令和6年度卒業証書授与式

「令和6年度卒業証書授与式」

日時:令和7年3月1日(土)10:00~

場所:本校第一体育館

卒業生:144名

※本日、卒業証書授与式が執り行われ、南校長より卒業証書が手渡された卒業生144名は本校を巣立っていきました。式では南校長より「挑戦することを恐れないこと」「人とのつながりを大切にすること」「自分を信じること」に加え、「感謝する心を忘れないで!」などといったお言葉をいただきました。また、「いつの日か、できる時でかまいません。能登を助けてください。」と涙ぐみながら卒業生に思いを伝えていました。南校長の式辞の後、来賓を代表して小松商工会議所会頭の西正次様、小松商業同窓会会長の灰田昌典様よりご祝辞をいただきました。式終盤、在校生を代表して2年生の後藤さんが送辞を述べた後、卒業生を代表して藤本さんが答辞が述べました。「後輩や家族、友達に向けて思いを伝えるとともに、これまで多くの方々に支えてもらった分、今度は私たちがこれから出会う人たちに手を差しのべていきたい!」と決意を述べていました。