令和5年度 進路課から

合格 進学したぞ No4

進路先 金沢星稜大学 人間科学部 こども学科 Kさん(高松中出身) 

 私は、金沢星稜大学人間科学部こども学科を受験しました。私は、高校二年生の冬から小学校の教師になりたいという夢を持っていて、行きたい大学もいくつか候補がありました。三年生の夏になっても迷っていたので、何か所かオープンキャンパスに参加して、自分に一番あっている金沢星稜大学への入学を志望しました。

 私は、プラスワン方式といった、自己推薦型を受験しました。この試験は、小論文・プレゼンテーション・面接でした。特に難しかったのは、プレゼンテーションです。経験したことがなかったため、毎日学校に残って先生にサポートしてもらいながら頑張りました。資料が完成するまでに想像以上の時間がかかってしまったので、読む練習は1週間ほどしかできず、とても焦りました。学校で何度も繰り返し練習しました。それでも自信がつかなかったので、毎日、朝早く起きて母の前で1時間は読む練習を行っていました。試験当日は、会場に張り出してあった受験人数の多さにとても驚き、一気に緊張しましたが、「やるしかない!」という気持ちで試験に取り組むことができました。

 プレゼンテーション試験は、集団形式で、質疑応答も自分自身で行う形だったので、絶対に受かりたいと思い、挙手をたくさんしました。しかし、面接では一度も練習のしたことのなかった、本の読み聞かせがあり、戸惑いました。また、面接の内容も小論文についての質問だったので正しく答えられているのかとても不安でした。そして、落ちたと思って合格発表までの2週間はとても長かったです。学校で、先生から結果を聞いたときは、とても嬉しかったです。自分一人では、合格することができなかったと思うし、最後まで全力でできたのも、周りの支えがあったからだと思うので感謝したいです。これからはもっと大変なことが待っていると思いますが、立派な小学校の教師になれるように頑張りたいと思います。