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カテゴリ:修学旅行
修学旅行第3日目
修学旅行も早くも3日目です。
今日は、ルスツから、小樽に移動しました。
小樽運河でクラスの記念写真を撮ったあと、グループ単位の自主研修開始です。
各自、札幌に移動。
現在、今晩のホテルに、全員無事到着しています。
〇小樽での様子
〇札幌
〇お土産物色中
〇ホテルへ全員無事帰着
修学旅行第2日目
第2日目です。A隊はラフティング→有珠山 B隊は有珠山→ラフティング
北海道修学旅行のヤマ場です。天気は今ひとつでしたが、雄大な北海道の自然を満喫できました。
〇朝食です。いっぱい食べて、活動に備えます!
〇有珠山ロープウェイ
〇有名な活火山「有珠山」を頑張って登っています!霧がかかってますね。
〇ホテルにもどって、お昼のカレーライス。午後の活動に備えます。
〇ラフティングが始まります。まず、インストラクターから、説明を受けます。
グループごとにこぎ出します。
インストラクターの指示通りに・・・
ちょっとだけ急流も経験します
〇今日を締めくくる夕ごはん
修学旅行第1日目
今から飛行機に搭乗!
このバスで道内を回ります! バスの中の案内です。運転手さんとガイドさんの気持ちが伝わります。
ウポポイ(民族共生象徴空間)国立アイヌ民族博物館 内部の様子
宿泊ホテル、ルスツリゾートに到着。バイキングスタイルの夕食が始まりました!
修学旅行⑦
先ほど、文系クラスは小松空港、理系クラスは富山空港に到着し、解団式を終えました。生徒たちは修学旅行が終わることを名残惜しく思い、そして、充実感に満ちた表情を浮かべています。ひと回り大きく成長できたように感じます。
ありがとうございました。
修学旅行⑥
修学旅行最終日になりました。
あいにくの雨で『ノーザンホースパーク』から『サケのふるさと千歳水族館』に変更になりました。サケの稚魚を放流したり、水族館を見学しました。
修学旅行⑤
エスコンフィールドで交流戦、
日本ハムファイターズ VS 広島カープ
はじまりました!
修学旅行④
修学旅行3日目です。
2日間滞在したルスツリゾートを出て、羊蹄山を眺めながらバスに揺られて小樽に着き、自主研修がスタートしました。小樽から札幌に向かう自主研修の終点はさっぽろテレビ塔です。
最高の天気の中、25Hの班写真です。
修学旅行③
午後はラフティングです。
それまで降っていた雨も上がり、水かさも増えた絶好のコンディションの中、各クラスの生徒が水しぶきを浴び、川に飛び込み、本当にいきいきとラフティングを楽しむことができました。
現場の写真は撮れませんでしたが、終了後、23Hの充実した顔です。
修学旅行②ー2
2日目午前中のSDGsニセコフィールドワーク。
テーマ『まちづくり』
中央倉庫群でNPO活動について27Hの生徒が学びました。
修学旅行②
修学旅行2日目です。
本日はあいにくの雨ですが、ルスツリゾートホテルを出発し、午前中はクラスごとにSDGsニセコフィールドワークです。
24H、26Hは高橋牧場(ミルク工房)で六次産業化や酪農の現状について学び、アイスクリーム作り体験をしました。
午後はラフティングの体験です。
修学旅行①
いよいよ2年生の北海道修学旅行が始まりました。
先ほど新千歳空港からバスでウポポイに到着し、アイヌの歴史を学んでいます。
2年 北海道修学旅行 4日目(6月10日 最終日)
眼下に緑を見渡せるホテル最上階の朝食会場で卓盛の食事を済ませて、道央自動車道を通って苫小牧にあるノーザンホースパークに向かいました。
広大な施設の中で馬と触れ合ったり、4人乗りのサイクリングで敷地内を走り回ったり、ソフトクリームを食べるなどして最後のレクリエーションタイムを過ごしました。
その後ANAクラウンプラザホテル千歳で、旅程で最後の食事となるチキンカレーを味わいました。
復路の飛行機も新千歳空港からの直行便で、予定時刻よりも若干早く小松空港に到着しました。
各自の荷物を受け取った後、空港内のスペースを利用して解団式を行い、その後生徒たちは行き先別のバスに乗車して帰宅の途につきました。
天候に恵まれた4日間の中で様々なことがありましたが、参加したすべての生徒が貴重な思い出を残すことができたと思います。
引率の責任を負うものとしては、病気になったり怪我をしたりする生徒が一人もいなかったことが最大の喜びです。
これまでご協力いただいた保護者の皆様、学校から見守っていただいた教職員の方々、旅行業者のスタッフさん、本当にありがとうございました。
2年 北海道修学旅行 3日目(6月9日)
本日の主な内容は2つ、小樽–札幌の自主研修とプロ野球観戦です。
2泊したルスツリゾートホテルを後にして、峠道をうねりながら6台のバスは小樽に予定通り到着しました。
クラスの集合写真を撮った後、3〜4名の各グループが事前に立ててあったコースプランに沿って、小樽の街中から研修をスタートさせました。
今回の自主研修では、各グループの小樽–札幌間の移動はJR函館本線(快速で約35分)を利用することになっています。
昔とは違って、スマホのおかげで見知らぬ土地で時間を過ごすことのハードルも随分下がったように思われますが、それでも自分たちだけで公共交通機関を利用したりすることは生徒たちにとって良い経験になったと思われます。
自主研修の集合場所であるテレビ塔から札幌ドームに向かいました。
やや早い時間でしたが、球場駐車場のバス内で軽めの夕食弁当を食べてから球場に入りました。
試合開始の10分ほど前にそれぞれの席について、日ハム vs DeNAの交流戦を観戦しました。
いろいろな場面で観客を楽しませる仕掛けが施されていて、女子生徒も球場の雰囲気を楽しんでいる様子でした。
中でも日ハムのチアダンス『きつねダンス』が始まると、予習済みの生徒もいたようで、他の観客と同様に盛り上がっていました。
また、明倫の生徒たちが応援する様子が大型ビジョンに映し出される場面もありました。
7回表、2対2の同点でDeNAの攻撃が終了した時点で球場を出て、宿泊する札幌北広島クラッセホテルに向かいました。
2年 北海道修学旅行 2日目(6月8日)
旅程2日目の午前はSDGs学習です。
ニセコ地区での取り組みについて、フィールドワークを中心に各クラスが2講座ずつ受講しました。
ミルク工房での6次産業化や自伐型林業など、難しいテーマでありながら分かり易い説明に生徒たちは熱心に耳を傾け、テーマごとに用意されたワークシートにメモを書き込んでいました。
今回の学習が、2学期の『総合的な探究の時間』に予定されている、MGP(Meirin Glocal Project)での取り組みの参考になることを期待しています。
ホテルで昼食を済ませて、午後はラフティング体験です。
倶知安町の清流、尻別川で専用のスーツを着用して、インストラクターのレクチャーを受けた後、数名ずつのグループごとに約7kmの川下りを楽しみました。
ルスツリゾートホテルでの夕食は、2日間、内容を変えてのバイキング形式でしたが、今晩は北海道名物のジンギスカンも含まれていました。
2年 北海道修学旅行 1日目(6月7日)
小松空港から直行便を利用して、新千歳空港に14時頃に着きました。
その後、2年前にオープンした北海道初の国立博物館『ウポポイ(民族共生象徴空間)』を訪れ、アイヌ民族の歴史に関する展示物を見学しました。
宿泊するホテルに向かう途中で野生の鹿に遭遇したり、『蝦夷富士』の別名を持つ羊蹄山を車窓越しに眺めながら、2連泊するホテルに到着しました。
修学旅行 無事金沢駅に到着しました
修学旅行隊はほぼ定刻に金沢駅に到着し、金沢駅西口で解散しました
修学旅行4日目
太宰府天満宮に行きました。学問の神様にしっかり学業成就をお願いしてきました。あわせて3年生の受験合格も祈願してきました。
修学旅行3日目③
ハウステンボスに行きました。アトラクションやショッピングを楽しみました。イルミネーションが最高でした。
修学旅行3日目②
九十九島水族館きららに行ってきました。たくさんの魚や動物たちがいて、とても綺麗でした。
修学旅行3日目①
九十九島の遊覧船に乗りました。大自然の壮大さに感動しました。
修学旅行2日目
平和記念像と原爆資料館に行ってきました。平和の大切さ、命の尊さを学びました。生きてることに感謝しましょう。
修学旅行 1日目~2日目朝
昨日は電車の遅れなどありましたが、無事に全員が山口県の秋吉台・秋芳洞を見学することができました。太古の雄大な自然に皆圧倒されていました。
夜は長時間の移動で疲れた様子でしたが、本日の朝は時間通りに起床し、元気な顔でしっかりと朝食をとっていました。
本日は長崎県へと移動し、原爆資料館の見学と自主研修を行います。
修学旅行 後発隊・秋吉台到着
遅れていた後発隊ですが、秋吉台に到着しました。
修学旅行 後発隊(23,4,6H)について
明峰駅~能美根上駅間での踏切の確認により遅延が発生したサンダーバード12号に乗車した後発隊ですが、乗り継ぎ予定のさくら553号に間に合わないため、12:02新大阪発のぞみ21号に変更しました。これにより新山口駅到着が13:26→13:54となりました。
修学旅行に出発しました
延期になっていた修学旅行ですが、日程・行先を変更し本日より3泊4日で九州地方へ向けて無事出発しました。昨年行けなかった3年生の分まで楽しんできて欲しいものです。
12月17日の登校について
令和3年12月15日
保護者各位
12月17日の登校について
石川県立野々市明倫高等学校
12月17日(金)の登校時に、2年生は12月19日からの修学旅行の荷物を事前に送付するため、荷物を持って登校することになりますが、12月15日現在12月17日は荒天の予報になっています。
そのため、通常は自転車通学する生徒も自家用車による登校が増え、いつも以上に明倫通りの混雑が予想されます。
また、日頃は、本校向かいにある野々市中央公園の駐車スペース(以下公園駐車場)を利用して降車する姿が見受けられますが、時間によっては混雑により危険な状況も見受けられます。
ついては、混雑緩和及び危険や周辺への迷惑回避を図るため、次のように皆様にご協力をお願いします。下にある概略図とあわせてご確認下さい。
・明倫通りでの降車禁止(赤信号時を含む)
・公園駐車場内のみ降車可
・公園駐車場へは南側(学校から公園に向かって左手)出入口から進入し、北側(学校から公園に向かって右手)から出る一方通行とする
・公園駐車場へ進入する際の明倫通りの通行はできるだけ南側(藤平田方向)からとし、北側(太平寺方向)からは避ける
・予め座席に荷物を持ち込むなどすばやく短時間での降車を心がけるとともに、降車後に車列を横断しないよう運転席側後席から降車を励行する
・2年生の自家用車による登校はできるだけ7:00~7:40とする
・1・3年生の自家用車による登校はできるだけ控えるとともに、やむを得ない場合は上記時間の回避に協力する
なお、日頃からお願いしているとおり近隣商業施設や住宅地の道路などでの駐車・降車は厳禁とします。また、本校駐車場への進入は生徒との交錯による危険回避のためご遠慮ください(けが等により事前に許可のある場合を除く)。
配付文書はこちらからダウンロードできます
2年生修学旅行代替行事
2年生では、修学旅行の代替行事として、10月22日(木)のスポーツ大会と10月23日(金)バス遠足を実施しました。
スポーツ大会では、バレー、バドミントン、卓球、綱引き、クラス選抜リレーを行い、それぞれの競技を通して、クラスの親睦を深めることができました。
特に最後のリレーは大いに盛り上がりました。
バス遠足は、彦根城(21H・22H・23H・24H・27H)と芝政ワールド(25H・26H)へ行きました。
感染症対策など制約が多い中、あいにくの雨でしたが、それぞれ楽しめたのではないかと思います。
修学旅行4日目
修学旅行4日目は大倉山展望台と北海道大学の敷地内にある北海道博物館に行きました。どちらも大きな夢(大きな目標)を持って頑張ろうという気持ちが高まりました。Boys, be ambitious.
富山空港で解団式をしました。校長先生から「修学旅行のスポンサー(保護者)に旅行で学んだことを報告しましょう」という言葉をもらいました。是非ご家庭でお子さんと修学旅行の話をして、成長を感じとってください。ご支援ありがとうございました。
修学旅行3日目 午後
3日目の午後は札幌市内の班別研修でした。外国人留学生とともに沢山の観光地をまわりました。知っている単語、文法、ジェスチャーを駆使しながらどの班も目的の観光地で楽しむことができました。生徒の「生きる力」を垣間見ることができました。
修学旅行3日目
3日目の午前中は北海道博物館と北海道開拓の村に行き、北海道の歴史やアイヌ文化を学んできました。
3年生遠足(フィールドワーク)
6月5日(水)に3年生は岐阜県の白川郷と高山を訪れました。世界文化遺産である白川郷で合掌造り家屋を見学し、高山で歴史ある町並みを観光しました。この遠足はフィールドワークの活動も兼ねており、「なぜ高山市には外国人観光客が訪れるのか」というテーマのもと、外国人目線で高山の観光について考察しました。
修学旅行2日目 午後
2日目の午後は小樽市内の班別研修をしました。小樽は運河とガラスで有名です。生徒が研修中に地元の人から聞いた話によると 明治の豊漁の時代にニシン漁で使うためのガラス製の浮き玉の生産からガラスが作られるようになったそうです。歴史と文化を感じますね。
2日目の夜はサッポロビール園で北海道のソウルフードであるジンギスカンを食べました。なまら美味しい!
修学旅行2日目 ラフティング
2日目の午前中は雨の中 ラフティングをしました。雨が降っている方が水量が増し、波が立つので、迫力があるそうです。皆で「1、2」「1、2」と声をかけてオールを漕ぎ ゴムボートを進めます。初めは真っ直ぐに進まず苦戦しましたが、皆で大きな声を出し合い、協力することでゴールにたどりつけました。北海道の雄大な自然を肌で感じ、仲間と協力することの大切さを学びました。
修学旅行1日目 有珠山
1日目は洞爺湖有珠山ジオパークに行きました。ここでは地域の洞爺湖有珠山火山マイスターの方からユーモア溢れるトークとともに「火山の魅力」や「災害と向き合う知恵」を教えてもらいました。実際に散策路を歩くことで「生きている地球」を感じることができました。
修学旅行隊より
富山空港から羽田空港 そして羽田空港から新千歳空港への移動を完了しました。飛行機が1つのアトラクションかのように生徒たちは感動し、興奮していました。
飛行機の中でも学びは沢山ありました。例えば飛行機の座席です。左からABC DFG HJKと列が並んでいました。EとIがありません。その理由を添乗員さんに聞くと、EはFとIはJと似ているからだそうです。
遠足・修学旅行の送迎についてお願い
6月5日(水)1・3年生 バス遠足
6月7日(金)2年生 修学旅行最終日
学校近隣の商業施設において、生徒の送迎のための自家用車の乗降はしないでください。
修学旅行隊出発!
好天の気持ちよい朝、学校に7台のバスが並びます。修学旅行隊のバスです。荷物を持った生徒たちが、どんどん集まります。集合時間5分前には全員の生徒が集合し、予定通りの出発となりました。この後、富山空港から羽田経由で北海道に向かいます。たくさんの学びと、たくさんの思い出を作ってきてください。
【引率の池田先生より】
いよいよ北海道に向けて、出発します。安心・安全で実りの多い修学旅行になるよう 教員・生徒団結して沢山のことを学んできます。 行ってきます。
修学旅行 結団式
明日からの修学旅行のために結団式が行われました。皆は大きな期待とともに、修学旅行の意義や注意事項を真剣に聞き、確認していました。
明日の早朝出発で北海道に向かいます。沢山の学びと沢山の思い出を作ってきます。