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今年から来ました。
ぬう、「最近困っていること」ですか。 ・・・。
思いつかん。
とりたてて、毎日ハッピーというわけでもないのに、困っていることは?と言われると、
思いつかない。というか、困りごとを困りごとと認識できていない。「こんなものだろう」と
あきらめてしまっているのかもしれないですね。
さまざまな局面で「まあ、いいんじゃないの」と、思うように自然になってきてしまいました。
いいことなんだか、わるいことなんだか?
では、次のお題はこれでいきましょう。「いいことか、わるいことかわかならいこと」
禅問答か。
6月2日(金)、石川県女性センターでEnglish Festivalがおこなわれ、明倫高校英語部は「Mary’s Phone」というオリジナル劇を英語で上演しました。
残念ながら入賞することはできませんでしたが、参加した部員全員で全力を出し切ることができました。次のみんなで舞台を作る大会は、11月に開催されるDrama Festivalがあります。 今回、他校の発表を見て得たことを次の発表に活かしてがんばります。
On June 2nd, the 43rd English Festival was held at the Ishikawa Prefectural Center for Women. Meirin English Club performed the original play “Mary’s Phone” in English.
Unfortunately, we were not able to win, but all the club members who participated did their best. The next stage performance is the Drama Festival in November. So we will make use of what we learned from watching other schools' performances for next.
(文責 英語部員)
明倫高校での勤務も5年目に突入しました。「異世界に転生したら、何になりたいですか」という質問をいただいたわけですが…。難しい!土日もずっと考えてたんですが、なかなか思い浮かびませんでした。しいて言うなら…日本人以外になってみたいです。
ラノベやアニメでは「異世界転生したら~」といったタイトルが多くありますが、スライムだとか令嬢だとか、よくその設定を思いつくなあと感心します。作家さんたちの発想力が私にも備わっていたら…面白いことも言えるのになあ…
突然ですが、今、困っていることがあります。3月に1歳になったばかりの娘が、ご飯を全然食べなくなってしまいました。これまでは、食べることが何より大好きで、ありとあらゆるものをバクバク食べ、皿が空っぽになると抗議し、親が食べている手羽先までも指差しをして要求していたのに…(もちろん「さすがに手羽先はまだ早いよ」と提言はしました、が、本人に伝わったかは謎です)
好き嫌いや遊び食べも成長の証、とは頭では理解しているのですが、こんなにご飯にそっぽを向かれるとさすがに心配になります。どうにかしなければ。総合...
3日目はフルーレ団体が行われ、男子は金沢二水高校、女子は金沢錦丘高校と対戦しました。
男子は、実力差はほとんどない中でしたが、相手の3年生の最後にかける気持ち分の僅かな差で、2-5で初戦敗退となりました。
女子は、1名が急遽腰の怪我により出場できなかったため、初めて1ヶ月の1年生を入れて戦ってきました。25H瀬戸さんが相手3年生に勝利するなどしたものの、こちらも僅かな気持ちの差で、2-5で敗退となりました。
3日間通して、賞状1枚と悔しい結果となりましたが、次の新人戦では、各種目の個人団体でたくさん入賞できるよう練習を頑張っていきたいと思います。保護者の皆様大変遅い時間までの大会となりましたが、送迎等へのご協力ありがとうございました。
高校総体剣道競技、明倫剣道部は男子個人戦に2名出場しました。
福原(3年) 対 奥泉(金学大附)
1回戦敗退
(1本目) 相手の面を返して胴を打つも1本にならず、逆に振り向いたところに面を決められてしまいました。
(2本目) お互いに構えた状態から剣先で攻め合っていたが、出鼻の面を取られてしまいました。
畑(1年) 対 森(羽咋工業)
1回戦敗退
(1本目) 果敢に面を打ったが、返されて胴を決められてしまいました。
(2本目) お互いに構えた状態から、出鼻の面を取られてしまいました
1本を取る難しさを感じた試合でした。
3年生はこれで最後となりましたが、力を出しきってくれました。
1年生は今後も稽古を積んで、着実に力をつけていきたいと思います。
う~む、行ってみたいところ、ですか。金とヒマがあるなら、現実的には世界遺産をすべて回ってみたいですね。でも行って帰って来られるならば、あの世とやらに行ってみたいですね。地獄でも極楽でもいいです。そういえば落語に「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」という噺がありましたね。サバの刺身を食って食中り死んだ男が、先に亡くなったご隠居や芸者たちを引き連れた若旦那たちと、お馴染みの三途の川や血の池を巡り、閻魔大王に会って裁定を受ける噺だったかな。あんな感じなら地獄巡りもいいかな?でもやっぱり行くなら極楽がいい。なんでも「苦」は一切ないそうで「楽」のみがあるという世界。ただし欲望的、肉体的な「楽」ではないそうで、精神的な「楽」に満ちている世界だそうな。日々欲にまみれている人間としては、精神的に解脱して救済されると言われてもねえ・・・やっぱり欲にまみれて苦しみながらでも生きる方が、良いような気がする。さっきの噺のサゲも、確か「大王(大黄)を飲んで下してしまう」だったから、私も日々酒でも飲んで「苦」を下してしまおうか。
次のお題は「異世界に転生したら、何になりたいですか」です。お後...
5月26日(金)の授業終了後から5月27日(土)にかけて、市ノ瀬野営場テント泊にて総体へ向けての練習登山を行いました。
天気に恵まれ、暑すぎず快適な登山となりました。今回は、2・3年生4人の大会に出場するパーティーと1年生4人の2チームに分かれて、甚之助避難小屋までは登山を実施し、2・3年生のパーティーはタイム計測を実施しました。1年生のパーティーは、今回は引率として参加していただいた副校長先生に付き添っていただきました。
南竜分岐周辺では、キックステップなど雪上歩行練習を行いました。
以下、部員の感想です。
今回の白山登山では総体に向けてタイムレースの予行を行った、記録は1時間21分だったので本番では1時間10分切りを目指す。植生は主にニリンソウ、サンカヨウが見られた。筆記試験にも出題されるので他の植生含めて覚えておきたい。読図地点も一通り下見することができた、きっとなんとかなる。荷物の重さ配分について考えることができたので、本番に活かしたい。
◆サンカヨウとニリンソウ(別当覗にて)
◆タイム計測終了地点にて(甚之助避難小屋)
◆南竜分岐上部の平坦面にて
「夏のおすすめの過ごし方」ですか、月並みですがまだ続いている家族旅行ですかね。2人の子ども(長男と長女)を含めて皆野球好きなので、最近は野球観戦を含むことが多いです。
旅行といえば、5月のGWに兄と長野の善光寺へ旅をしました。一緒に行くはずの妻が都合悪くなり、実家の兄は田植えも終わったということで兄弟2人で行くことになりました。善光寺へは私は30年ぶりくらい、兄は初めてでした。兄と2人きりで旅したことはなく、行きの新幹線から2人で話が絶えませんでした。長野では善光寺しか予定がなく、戒壇巡り(極楽往生を願いご本尊の真下にあたる地下の暗闇を通ること)や仏様の足跡を拝むなどして、善光寺隣の県立美術館の東山魁夷館へ行き、そばを食べのんびり過ごしました。
帰りに長野駅で一服し、お土産を買っているときにスマホが突然鳴り出し、能登で地震が起こったことを知りました。一時は新幹線が運行停止となりましたが、しばらくすると順次解消し無事に帰ることができました。2人旅での思い出となりました。
旅に憧れ最近は車中泊の動画をよく見ていますが、実は鉄道好きで機会を見て大宮の鉄道博物館へ行きたいとも思っていま...
こんにちは!明倫高校3年目のKです。
「衝撃の!体験」の質問の答え・・・これをぐるぐる考え、気づいたら2日経っていました。
感動やら驚きの意味での衝撃体験を一つあげるとしたら新婚旅行で行った夏のフィンランドで経験した「白夜」でしょうか。学校でも習っていましたし、正直夏の日暮れが遅いの延長やろうなぁって考えて居ましたが全然!!違いました。
22時がまだ昼間の感覚です。子供が外を出歩いていたので時計を見たら衝撃でした!まだほの明るいなんてものじゃなくまぶしいほどです。逆に冬の暗さも経験したくなりました。いつかオーロラを見に冬の北欧に訪れたいものです。
ところで、私は季節の中で夏が一番好きです。最近の猛暑は正直外出をためらうほどですが、夏が近づくとワクワクします。特に初夏は息子が生まれてからはキャンプに釣りにとアウトドアなイベントが目白押しです。今年もそろそろ海や川へ小アジ釣りやハゼ釣りに出かけたいと思っています。
では次の方への質問です。「夏のおすすめの過ごし方」教えて下さい!
「緊張したときにリラックスする方法」・・・ぜひとも私が知りたい!かなりのあがり症です。
手のひらに「人」と書いて飲む?大きく深呼吸?一息吸うごとにますます緊張が・・・なんてことも。
そんな私ですが、最近、人に言われて気がつきました。緊張したときのルーティーン。
「明るい方を向く」、らしいです。
そういえば春にここ野々市明倫高校に異動してきて以来、よく外を眺めている気がします。(けしてぼーっとしているわけではありません。)ここは採光がとても素晴らしく、教室も廊下も階段も、どこも明るくて、ふと顔を上げれば、青い空、野々市中央公園の緑、遠く白山の峰々、艶めく瓦屋根雨の日も、窓の雨粒がキラキラ、なんて素敵!
さて、「明るい」方の話をして思い出した「暗闇」の話を一つ。
学生時代、オートキャンプにはまり、北海道をぶらぶらと一周していたときのこと。
今のように整ったキャンプ場ではなく、せいぜいで獣よけのフェンスと使えればラッキーなトイレ・水場があればよし、といった「野営地」で一泊となりました。
キャンパー達の明かりが一つまた一つと消え、(LEDのような長時間使える照明はなく、オイルやガス・乾電池の...
5月19日(金)試験終了後~20日(土)にかけて、市ノ瀬テント泊にて、総体の練習として白山の甚之助避難小屋まで登りました。
本年度最初のテント泊であり、参加した1年生にとっては初のテント泊となりました。2・3年生を中心にテント設営、炊事などを順調にこなしてくれましたが、朝の行動が遅れた点は課題として残りました。
登山行動自体は、大会に向け読図の練習をメインに、一部残雪の上を歩く可能性があるので甚之助避難小屋周辺の緩斜面で雪上歩行訓練を行いました。雪上歩行の練習(キックステップ)、フィックスロープを使用した歩行練習、使う予定はありませんが、一般的知識としてのピッケルの使い方の説明・体験を行いました。
以下部員の感想です。
今回は今年初の泊まり登山でした。夕食は自分達で炊事して作ったご飯と鶏野菜みそでした。味は良く今回も炊事が上手くいって良かったです。また、甚之助小屋での雪上歩行練習は少し苦戦したけれど楽しいものでした。一方で朝起きてからの行動が遅かったことや別当出合が通行止めだったことなどの理由から少し帰りが遅くなってしまいました。次回はもう少しテキパキ行動できたらいいなと思...
5月19日(金)中間試験を終えた参加者45名、大型バスで出発しました。
石川県産業展示館4号館に到着後、自由行動となりました。
多くのビジネスマンが行き交う様子にとまどいながらも、興味のあるブースに入って説明を聞く様子も多く見受けられました。見学後のアンケートでも、肯定的なものが多かったようです。
【生徒アンケートより】
正直今まで機械系にいきたいと言っても具体的にはあまり分かっていませんでした。しかし今回いろんな会社の出展や説明を聴きどのようなものをつくっているか、どのようことを会社で行なっているか、会社の理念など具体的な内容を知ることができました。特にA社の行なっているゴミで発電しその熱で養殖でいうのはとても興味深く、僕が将来やりたいであろうことが明確になりました。今回このようなことに参加できてとても良い経験になりました。
これからも、たまには教室を飛び出し、実社会に触れる機会を多く作っていけたらいいなあと思います。
◆S工業のレーザー加工機、説明を聞きながら加工の様子を見ています。
◆3号館で
◆M製作所のロボットによるチアリーディングに見入っています。
この4月に明倫高校に異動してきたKです。明倫高校は、私が中学3年のときにできました。1つ上の先輩が明倫1期生になります。さて、私は何歳でしょう。
「これまでの修学旅行で思い出に残っていること」私は、これまで、北海道3回、沖縄3回、上海2回、長崎1回の計9回修学旅行の引率をしました。その中での出来事(失敗談?)を3つほど紹介したいと思います。
1つ目は、教員3年目の初めての修学旅行(北海道)の時に起きました。飛行機を降りて、バスガイドさんが並んで待っている広場にクラスの生徒を連れて行ったとき、一人の男子生徒が「はずれや」と口走ったのです。その瞬間私は「終わりや」と思いました。案の定、バスの中が私にとって針のむしろ状態となりました。北海道の修学旅行は、バスの移動時間が長いので、その時間もぜひ楽しんでほしいものです。
2つ目は、上海の空港に着いて、入国ゲートを出たときに起こりました。ゲートの中でクラスの生徒の一人が、パスポートがないと騒ぎ出しました。私は中に戻ることができず、このままだったらこの生徒は、中国には入れない?日本には帰れない?などと考え、頭が真っ白になりました。座席の前のポケットに置き忘...
5月4日の夜のことです。夫が大声で私を呼んでいます。
「何の騒ぎ?」「庭にタヌキおるぞ。逃げんわ」
確かに、タヌキらしき動物が愛らしい顔で、暗闇から私たちを見上げています。外に置いてあった猫のエサを食べに来たのでしょう。しかし・・・しっぽがきれいなシマシマです。
「これ、タヌキ?アライグマじゃない?」と私。「かわいい顔や。ラスカルやな」
昭和のテレビアニメで育った夫と私にとって、アライグマ=ラスカル。愛らしいペットのイメージです。「これから庭でラスカルを放し飼いできるかも・・・」と思ったのには、一つの思い出があります。
8年ほど前、高校時代の同級生がカナダのバンクーバーに留学し、会いに行った時のこと。バンクーバーでは、夏の夕暮れ、サマータイムで夜9時近くまで明るいこともあり、家族や友人とおしゃべりしながら散歩する人がたくさんいます。私と友人も、積もる話をしながら、近くの大きな公園を歩きました。ビーバーの作ったダムや、野鳥が見られます。そしてアライグマもたくさん見かけました。公園が人と野生動物の接点になっているのです。カナダの自然に対する意識の高さを感じる経験でした。
バンクーバーのアラ...
質問「今年のゴールデンウィークに楽しんだことは何ですか。」への回答です。 楽しんだことは5つほどあったのですが、その内の1つについて書きます。 それは、時間を気にせずプログラミングが出来たことです。PCでの作業を少しでも楽にする・便利にするためのあれです。(※こんなことを楽しいと思う人もいるんだと思った方は、以下を読んでください。) 今はまっているのは、GAS(ガス)です。GASとは、Google Apps Script の略で、Google社が提供するプログラミング言語です。GASを使うと、Googleフォームの入力データを加工してGoogleスプレッドシートやGoogleカレンダーに表示するなど、Googleのサービスを連携することが可能です。とっても便利で、作業も効率化されて助かります。生徒の皆さんが入力した健康等調査のデータもこれで加工しています。 プログラミングは、アイディア次第で様々なことを創造でき、充実感が味わえます。これからの社会を担う生徒の皆さんには、この楽しさを少しでも知ってもらえたらと思っています。
(追記)連休最終日に、半導体不足のため入手困難であったRaspberry Pi4(写真)が手に入りました。1万円ほどの小型PCです。英国では教...
フェンシング部は5/5〜5/7に岐阜県大垣市で行われた大会に部員4人と参加してきました。
この大会は全国60以上のチーム、300人以上が集まる大規模な大会であり、明倫高校は4年ぶりに参加してきました。
1日目は団体予選とトーナメント1回戦が行われました。予選ではスコア4-4で、アンカー勝負となる試合が2度ありましたが、23H小谷口くんがしっかりと勝利し2勝1敗、全体の33位(54チーム)で決勝トーナメントへ進出することができました。
2日目、3日目は個人戦の予選と決勝トーナメントが行われ4人が出場しました。その結果、21H松村くんがエペで(64位/91人)、23H小谷口くんがサーブルで(45位/67人)、それぞれ予選突破し、決勝トーナメントに進出できました。
団体、個人共にトーナメントは惜しくも一回戦で負けてしまったものの、多くのことを学ぶことができた3日間でした。1ヶ月後の県総体に向けて、練習を頑張っていきたいと思います。
ゴールデンウイークの最終日、5月7日(日)に県総体へ向けての体力強化登山として、白山市の奥獅子吼山(928m)へ登りました。
奥獅子吼山自体は、本校山岳部としては登り慣れている山でしたが、久しぶりの雨の中の登山で、特に1年生を中心に苦労している様子が見られました。一方、気温はちょうどよく登りやすいものでした。また、雨の中だったため、楽しみにしていたカタクリの花を見ることができなかったことが残念でした。
以下、今回の登山担当部員の感想です。
今回の登山は奥獅子吼山で、1年生にとっては初めて山頂まで登り、2,3年生は登山口から月惜峠までのタイムアタックを行いました。自分のタイムレースの結果は38分ほどで去年よりも2分かかってしまいました。1年生の様子は登りは良かったが、下りに少し時間がかかってしまっていました。下りに慣れるには経験を積むしかないので、これからもどんどん登山をして、いろんな経験をして成長していってほしいです。最後に、奥獅子吼山の山頂は霧がかかっており、何も見えませんでした。
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