明倫Topics

カテゴリ:修学旅行

修学旅行2日目

平和記念像と原爆資料館に行ってきました。平和の大切さ、命の尊さを学びました。生きてることに感謝しましょう。

修学旅行 1日目~2日目朝

昨日は電車の遅れなどありましたが、無事に全員が山口県の秋吉台・秋芳洞を見学することができました。太古の雄大な自然に皆圧倒されていました。

夜は長時間の移動で疲れた様子でしたが、本日の朝は時間通りに起床し、元気な顔でしっかりと朝食をとっていました。

 本日は長崎県へと移動し、原爆資料館の見学と自主研修を行います。

 朝食の様子

修学旅行 後発隊(23,4,6H)について

明峰駅~能美根上駅間での踏切の確認により遅延が発生したサンダーバード12号に乗車した後発隊ですが、乗り継ぎ予定のさくら553号に間に合わないため、12:02新大阪発のぞみ21号に変更しました。これにより新山口駅到着が13:26→13:54となりました。

修学旅行に出発しました

延期になっていた修学旅行ですが、日程・行先を変更し本日より3泊4日で九州地方へ向けて無事出発しました。昨年行けなかった3年生の分まで楽しんできて欲しいものです。

 

12月17日の登校について

令和3年12月15日

保護者各位

12月17日の登校について

石川県立野々市明倫高等学校

 

 12月17日(金)の登校時に、2年生は12月19日からの修学旅行の荷物を事前に送付するため、荷物を持って登校することになりますが、12月15日現在12月17日は荒天の予報になっています。
 そのため、通常は自転車通学する生徒も自家用車による登校が増え、いつも以上に明倫通りの混雑が予想されます。
 また、日頃は、本校向かいにある野々市中央公園の駐車スペース(以下公園駐車場)を利用して降車する姿が見受けられますが、時間によっては混雑により危険な状況も見受けられます。
 ついては、混雑緩和及び危険や周辺への迷惑回避を図るため、次のように皆様にご協力をお願いします。下にある概略図とあわせてご確認下さい。

・明倫通りでの降車禁止(赤信号時を含む)
・公園駐車場内のみ降車可
・公園駐車場へは南側(学校から公園に向かって左手)出入口から進入し、北側(学校から公園に向かって右手)から出る一方通行とする
・公園駐車場へ進入する際の明倫通りの通行はできるだけ南側(藤平田方向)からとし、北側(太平寺方向)からは避ける
・予め座席に荷物を持ち込むなどすばやく短時間での降車を心がけるとともに、降車後に車列を横断しないよう運転席側後席から降車を励行する
・2年生の自家用車による登校はできるだけ7:00~7:40とする
・1・3年生の自家用車による登校はできるだけ控えるとともに、やむを得ない場合は上記時間の回避に協力する

 なお、日頃からお願いしているとおり近隣商業施設や住宅地の道路などでの駐車・降車は厳禁とします。また、本校駐車場への進入は生徒との交錯による危険回避のためご遠慮ください(けが等により事前に許可のある場合を除く)。

 配付文書はこちらからダウンロードできます

12月17日の朝の登校について(WEB版).pdf
 

 

2年生修学旅行代替行事

 2年生では、修学旅行の代替行事として、10月22日(木)のスポーツ大会と10月23日(金)バス遠足を実施しました。

 スポーツ大会では、バレー、バドミントン、卓球、綱引き、クラス選抜リレーを行い、それぞれの競技を通して、クラスの親睦を深めることができました。

 特に最後のリレーは大いに盛り上がりました。

 バス遠足は、彦根城(21H・22H・23H・24H・27H)と芝政ワールド(25H・26H)へ行きました。

 感染症対策など制約が多い中、あいにくの雨でしたが、それぞれ楽しめたのではないかと思います。

修学旅行4日目

修学旅行4日目は大倉山展望台と北海道大学の敷地内にある北海道博物館に行きました。どちらも大きな夢(大きな目標)を持って頑張ろうという気持ちが高まりました。Boys, be ambitious.


   

     
                         

富山空港で解団式をしました。校長先生から「修学旅行のスポンサー(保護者)に旅行で学んだことを報告しましょう」という言葉をもらいました。是非ご家庭でお子さんと修学旅行の話をして、成長を感じとってください。ご支援ありがとうございました。

修学旅行3日目 午後


3日目の午後は札幌市内の班別研修でした。外国人留学生とともに沢山の観光地をまわりました。知っている単語、文法、ジェスチャーを駆使しながらどの班も目的の観光地で楽しむことができました。生徒の「生きる力」を垣間見ることができました。
 

修学旅行3日目

3日目の午前中は北海道博物館と北海道開拓の村に行き、北海道の歴史やアイヌ文化を学んできました。