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明倫Topics
2019年10月の記事一覧
じょんからの里マラソン大会
今年も野々市市のじょんからの里マラソンが開催されました。本校からも、陸上部やバスケットボール部など多くの生徒が参加したのはもちろんですが、ボランティア部や吹奏楽部、りん君も登場して、応援活動や運営のお手伝いをしました。
吹奏楽部の応援演奏はランナーから大変喜ばれ、りん君も子どもたちを中心に大人気でした。たくさんの笑顔のお手伝いができてとてもよかったと思います。
吹奏楽部の応援演奏はランナーから大変喜ばれ、りん君も子どもたちを中心に大人気でした。たくさんの笑顔のお手伝いができてとてもよかったと思います。
いしかわ高校科学グランプリに参加しました!
2年生理系の精鋭8名が、石川県高校科学グランプリに参加してきました。これは、県内各高校から40を超えるチームが参加し、筆記や実験、実技に挑戦するものです。本校の生徒たちも、皆で協力してしっかりと課題に取り組んでいました。結果は11月中旬に発表される予定です。
避難訓練
本日7限目、LHの時間に避難訓練を行いました。地震発生から火災が起きたことを想定し、生徒はまず教室で身を守る行動をとってから、体育館へ避難しました。
避難後、野々市消防署の方からは、生徒はスムーズに教室から避難でき、集合後も静かに待機できていたと評価していただきました。また、実際に避難する際には、必ずスリッパや靴などを履くこと、バッグや本などで頭部を守ること、階段では決して押さないこと等の注意点について教えていただきました。また、東日本大震災の津波被害や先日の台風19号による被害など、昨今様々な自然災害が起こっていることから、現在住んでいる地域が災害の危険性が低い場所であっても、将来進学や就職などで危険な地域に暮らす可能性はあるため、他人事とはとらえないようにという助言も頂きました。
校長先生からは、ご自身のエピソードから、何事も実際にしてみることが大事であるとお話を頂きました。
万一の時に冷静に判断できるよう、取るべき行動について日頃から考えるように心がけましょう。
避難後、野々市消防署の方からは、生徒はスムーズに教室から避難でき、集合後も静かに待機できていたと評価していただきました。また、実際に避難する際には、必ずスリッパや靴などを履くこと、バッグや本などで頭部を守ること、階段では決して押さないこと等の注意点について教えていただきました。また、東日本大震災の津波被害や先日の台風19号による被害など、昨今様々な自然災害が起こっていることから、現在住んでいる地域が災害の危険性が低い場所であっても、将来進学や就職などで危険な地域に暮らす可能性はあるため、他人事とはとらえないようにという助言も頂きました。
校長先生からは、ご自身のエピソードから、何事も実際にしてみることが大事であるとお話を頂きました。
万一の時に冷静に判断できるよう、取るべき行動について日頃から考えるように心がけましょう。
日本赤十字社義援金に寄付
10月11日午後、日本赤十字社に災害義援金を渡すため、生徒会執行部3名が、窓口となっている野々市市役所の福祉総務課を訪問しました。今年度は、明倫祭模擬店の収益金から8万円を被災地に届けることができました。
お渡しした後、福祉総務課の方とテーブルを囲んで、福祉の仕事のやりがいや、公務員の仕事についてお話をする貴重な機会を得ることもできました。ありがとうございました。
お渡しした後、福祉総務課の方とテーブルを囲んで、福祉の仕事のやりがいや、公務員の仕事についてお話をする貴重な機会を得ることもできました。ありがとうございました。
ボランティア清掃
2学期中間試験最終日は、毎年恒例で試験が終わった午後に学校周辺や野々市駅周辺で、ボランティア清掃を行っています。今年も生徒会や野球部、陸上競技部やテニス部、ボランティア部などが、清掃活動に取り組みました。
町はかなりきれいでそれほどゴミは多くありませんでしたが、生徒たちは目をこらしてゴミを探していました。
また、駅での清掃活動では、ガラスやベンチの清掃、ガムとりや掃き掃除に汗を流しました。
町はかなりきれいでそれほどゴミは多くありませんでしたが、生徒たちは目をこらしてゴミを探していました。
また、駅での清掃活動では、ガラスやベンチの清掃、ガムとりや掃き掃除に汗を流しました。
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