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夏休みに、生徒のおうちでお世話になっていたカブトムシたち。
6日に、卵や幼虫がどうなっているか、飼育ケースをひっくり返して確認しました。
すると、小さいかわいい幼虫が1匹、
卵が、なんと13個も出てきました。
全部、幼虫にかえるといいなあ。。。
夏休みに、生徒の家でお世話になっていたカブトムシが、教室に帰ってきました。
育てていただきありがとうございました!
オスメス、ちょうど出てきたところです。
こちらのメスは、なかなか出てきません。
明日、マットの中に卵や幼虫がいないか生徒たちと確認する予定です(^^)
あっという間に夏休みも終わり、明日から2学期が始まります。
職員一同(メダカたちも)児童生徒のみなさんが、元気に登校するのを待っておりますヨ。
メダカの水槽は、みがいてきれいになって、子ども達を迎えます!
ビフォー↓
アフター↓
子メダカの動画です↓
学校のカブトムシの成虫は、とうとう小学部の1匹のみになりました
昆虫の血は赤くありません。うすい緑やうすい黄色です。
血管や心臓もあります。
背中にある「肺脈管」が、血管であり心臓です。
カブトムシの幼虫の背中を見てみると「肺脈管」を血液が流れる様子がよくわかりますよ。
卵からかえった子メダカ、ほんとにおおきくなりました。
大きさがわかりにくかったので、メダカの雌雄観察器に入れて写真を撮りました。
左が子メダカ(一番大きい子メダカと一番小さい子メダカを入れました)、
そして、右が大人メダカです。
こちら↓は、子メダカのみ。↑と種類が違います。
メダカたち、お盆は、事務室でお世話になりました。
連日の暑さで、カブトムシの成虫も元気がありません。
夏休みの高等部の教室のカブトムシのオスメスのうち、オスのみ元気です。
9匹羽化した小学部のカブトムシは、現在5匹元気です。
こちらは、小学部の登校日の様子です。
いちごのランナーを切って、ポットに植えている様子です。
ランナーとは、いちごの株から、伸びてくる茎のことです。
いちごはランナーを伸ばして、その先に小株を作ります。
そのままにしておくと、そこから根が出て成長していきますよー!
↓は、真夏のイチゴですι(´Д`υ) 中庭の炎天下で、さらに赤くなってます。
8月4日は登校日でした。
カブトムシの幼虫を見て、みんなびっくり!
「こんなに大きくなったんやー!」
のぞきこんでいました。
この前産まれた!と思った幼虫。もう、こんなに大きくなっていました。
あっと言う間にに大きくなるんですね。
よく見ると、毛が生えています(^^)