日誌

QU調査実施しました


「最近ちょっと元気がないかな」「よく頑張っているな」などと、教師は子どもたちの成長を日々見守っています。しかし、観察だけではどうしても気づけない部分があります。そのような教師の観察と子どもの実態のズレを補うのがQ-Uです。1人1人のデータから、不登校になる可能性はないか、いじめを受けていないか、学校生活の意欲が低下していないかなどを発見し、早期対応につなげます。
かほく市では、市の予算で3~6年生で年2回実施します。

 第1回の結果については、1学期末の通知表渡しの際にお知らせする予定です。