2・4年生「いのちの授業」
2/4(火)の5・6限目には看護大学からお2人の先生をお招きして、「いのちの授業」を行いました。5限目には2年生が「いのちのはじまり、誕生、回りの人への感謝」と題して学習しました。赤ちゃんの人形を抱っこしながら、命の重みを実感することができました。また6限目には4年生が「自分も相手もどちらも大切、違っていて当たり前」と題して、人権やジェンダーにも踏み込んだ授業をしていただきました。子供たちはとても真剣に授業を受け、「自分の大切さ」や「違いを認めること」を改めて考えることができました。看護大学の河合先生、桶作先生、足元の悪い中、今年も素敵な授業をしていただき、本当にありがとうございました。