日誌

5・6年生 こどもアナウンス教室

美しい日本語を学ぼうと開かれた「子どもアナウンス教室」。今回は、5・6年生が、擬音語・擬態語や鼻濁音・母音の無声化など、プロのアナウンサーである松田亜希先生から学びました。言葉には表情があり、自分の声で思いを伝えることが大切であることを、笑顔が素敵な亜希先生から教えていただきました。


実際にアナウンス原稿を考え、ニュース原稿を読んでみる体験もしました。


授業が終わっても、亜希先生の周りに児童が集まり、たくさん質問をしていました。亜希先生、素敵な授業をありがとうございました。