日誌

3年生 應現寺見学

 

社会の学習で七塚地区を探検し、お寺や神社がたくさんあることを発見した子供たち。

5月29日に、七塚にある身近なお寺である應現寺を見学させていただきました。

どうして應現寺という名前なのか、お寺にあるものは何でできているのか、

いつから應現寺があるのかなど、子供たちの疑問に住職の澤野さんがたくさん答えてくださいました。

1919年に建てられた木造の本堂は、昨年の能登半島地震でもほとんど被害がなかったそうです。

みんな昔の職人さんの技術の高さにとても驚いていました。

 

今回学んだことで、七塚やかほく市は他にどんな古い建物があるのか興味が出た子供たち。

他にもどんな物があるのか、探してみたいですね!