日誌

左義長

1月16日(月)
荒天で延期していた

左義長をおこないました。

例年のように近隣からも注連飾りや松花、
書き初め等が持ち寄られました。

地区有志の方々によって
先週から組んでいただいてあった
笹竹のやぐらに、集まった注連飾りなどを
稲わらとともにセットし
学校長が点火しました。



心配されていた風もほとんど収まり、
子どもたちは遠巻きに炎の暖かさを感じていました。



また、安全確保のために、
河北消防本部高松分署からも
たくさんの隊員の方に出向いてくださいました。
最後まで火の見張り、完全消火を見届けていただき、
子どもたちの願いを込めた左義長を
無事に終了することができました。


お力添えを頂いた皆さま、
ありがとうございました。