学校行事

6年生の主体的な取組

押水第一小学校をもっともっと素晴らしい学校にしていこうと、6年生が自分たちで考えて行動してくれました。「ろう下を歩行」への取組と「朝の元気なあいさつ運動」とです。

最近の学校の様子から「ろう下を走っている人が少し増えたのではないか」「朝のあいさつもみんなできているけれどもっと元気があった方がいいのではないか」と話し合って、活動してくれています。

「ろう下を歩行」への取組は、みんながいつでも意識できるようにろう下にコーンを並べました。

また、朝の元気なあいさつ運動では、タブレットでポスターを作成して掲示した上で、6年生が始業前に各学年の教室に行って元気なあいさつをしてくれています。

どちらも効果満点で、特にあいさつは今まで以上に元気な声が校内に響くようになりました。