12日17時過ぎに、職員室の津田教諭が「あれなんですか?空に光っている物が。」と叫んだので見てみると、東側の空に無数の光を放つ物体が動いていました。未確認飛行物体(UFO)襲来か?エイリアンか?(先日インディペンデンスデイという映画を観たので)と眺めていると、無数の光は龍の形になりました。「あ、ドローンじゃないか」と。しばし見ていると、龍や四季など様々な模様を作り出していました。冷たい風を浴びながら「師走、2学期末の忙しない時期に素敵な物が見れたね」と15分程度のドローンショー(イベントのお試しだったのでしょう)に、心を癒された職員は気持ちを切り替えて仕事を再開しました。