昨年度に引き続き「逃走中」そして「モルック(フィンランドのカレリア地方の伝統的なkyykkäというゲームを元に、Tuoterengas社によって1996年に開発されたスポーツ)を行いました。
逃走中は、保護者や先生がハンターとなり、1ゲーム6分間を4回行いました。ゲームとゲームの間には、子どもの代表がミッションにチャレンジし、クリアすれば捕まった子どもは復活できるしくみです。最終ゲームは、ハンターが増殖し、最後まで残ったのは2人でした。
モルックでは、5・6年生はイングリッシュキャンプで経験済みで、作戦を考えながら円柱形の木を投げて数字が書かれた木を倒します。数字が点数となり目標の数値を目指します。
育成委員の皆様、そして、保護者の皆様、先生方、子どもたちのために素敵な時間をありがとうございました。