午後から児童が楽しみにしていた科学教室を行いました。この科学教室は、西北台小独自のカリキュラムです。今年は3カ所(4ブース)で行われました。内容は以下の通りです。
・電気のお話とモーターを使ったおもちゃ(北陸電力 アリス館)
・セイサクくんロボット操作(ハクイ村田製作所)
・にじ色のふん水をつくろう(能登青少年交流の家)
・カプラを使って・・・(能登青少年交流の家)
児童は3つの縦割りグループに分かれ、それぞれのブースで説明を聞き、作業や活動に取り組みました。児童は「わぁ~」「やったあ」「へえ~」などの声と同時に、目が輝き、笑顔を見せていました。実験や体験から得られた学びや喜びを、ぜひ家に帰って家族に【アウトプット】してほしいものです。
本日講師をしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。