西北台小学校として参加する最後の音楽会に、5・6年生が参加し、歌声を披露したり、他校の合唱を聞いたりしてきました。今年は「地球へ」をプログラムのトップバッターとして歌いました。今年はインフルエンザの影響で、全員合唱や市民憲章を全員で行うことを中止し、会場ではマスク着用を余儀なくされました。これも思い出の一つとなるのでしょうかね。
着席の時刻ギリギリまで外で発声練習をしていた子ども達でしたが、緊張した面持ちでで舞台に立ち、練習の成果を発揮し、とても美しいハーモニーを披露した5・6年生でした。学校に戻った子ども達は、とても満足した笑顔と安堵感でいっぱいでした。