11月19日(木)は4年生が福祉の学習で、校区の施設「和楽の里」の入居者のみなさまと交流をしました。感染症対策のため、訪問してふれあうことはできません。そこで、リーモートでの交流を試みました。ラジオ体操、風船バレー、クイズ、寸劇など児童が企画したプログラムで交流をしました。写真は、風船バレーの様子です。入居者のみなさまはとても楽しんでくださる姿が多く見られました。おかげで児童は交流の確かな成果を実感することができました。
この企画は羽咋市社会福祉協議会様のご協力をいただきました。ありがとうございます。