昭和５７年１２月４日
小立野地区高等学校用地買収

昭和５９年１１月１２日
小立野地区高等学校第１期工事起工

昭和６０年４月１日
小立野地区高等学校開設準備室設置

昭和６０年１０月１日
石川県立学校条例及び石川県高等学校規則の一部改正により石川県立金沢辰巳丘高等学校設置（全日制、普通科）
初代校長　和久田昌則　発令

昭和６１年２月１日
新校舎へ移転

昭和６１年４月８日
第1回新入生入学式挙行（普通コース、英語コース、芸術コース）6学級

昭和６１年８月１５日
五木寛之氏に校歌の作詞を正式に依頼

昭和６２年３月２０日
『黎明』創刊号の発行

昭和６２年４月
募集定員360名（8学級）に増加

昭和６２年９月２５日
第2回学園祭で一期生の作詞・作曲による愛唱歌「春蘭に寄せて」が披露される

昭和６３年１月８日
『春蘭賞』制定（初年度の受賞者64名）

昭和６３年３月１日
新校舎竣工

昭和６３年４月
募集定員450名（10学級）に増加　⬅募集定員のピーク

昭和６３年９月６日
落成式挙行
「学生歌発表会」・「五木寛之論楽会」を開催

平成元年３月７日
第1回卒業式挙行（卒業生263名）

平成元年４月１日
第2代校長　普神貴行　就任

平成２年１月２１日
「辰巳丘高校前」行きバス路線が開通

平成３年２月２２日
「黎明の像」除幕式

平成３年４月１日
理数コース、人文コース、英語コース、芸術コースの4コース制とする
デザイン専科開講。

平成４年４月１日
第3代校長　杉本康夫　就任

平成７年４月１日
普通コース、外国語コース、芸術コースの3コース制とする。
彫刻専科開講、芸術コース美術専攻4専科（日本画・油絵・デザイン・彫刻）確立。

平成７年１０月６日
創立10周年記念式典挙行
「創立10周年記念誌」発刊

平成７年１０月７日
創立10周年記念演奏会「ベートーヴェン：交響曲第9番」ほか（厚生年金会館）

平成８年４月１日
第4代校長　足立滿　就任

平成９年４月
募集定員360名（9学級）に減少

平成１２年４月１日
第5代校長　松本忠之　就任

平成１３年４月
募集定員320名（8学級）に減少
「本校生として心がけること」（心得）制定

平成１４年４月
学校が完全週五日制となる

平成１５年４月１日
第6代校長　末平佑二　就任

平成１５年４月
募集定員280名（7学級）に減少

平成１６年４月１日
第7代校長　伯耆忠安　就任

平成１６年４月
二学期制の導入

平成１６年７月
LL教室の設備等の更新（32台のPC設置）

平成１７年２月
普通コースの推薦入学制度導入

平成１７年４月
募集定員240名（6学級）に減少

平成１７年１１月２日
創立20周年記念式典挙行
「創立20周年記念 近10年誌」発刊

平成１８年４月１日
第8代校長　北野雅夫　就任

平成１８年４月
募集定員200名（5学級）に減少

平成２１年４月１日
第9代校長　西清人　就任

平成２３年４月１日
第10代校長　越川靖彦　就任

平成２５年４月１日
外国語コースの募集停止。この年の１年生から普通コース、芸術コースの２コース制となる。

平成２６年４月１日
第11代校長　竹内千恵子　就任

平成２７年３月４日
外国語コース最後の生徒19名が卒業 

平成２７年４月
三学期の再導入

平成２７年１０月９日
創立30周年記念式典挙行
「創立30周年記念誌」発刊
「サモトラケのニケ像」除幕式

平成２８年４月１日
第12代校長　堀田葉子　就任

平成２９年４月１日
第13代校長　宮岸　馨　就任

平成２９年６月
普通教室　空調設備　整備

平成３０年４月
募集定員160名（４学級）に減少

平成３０年９月
校舎大規模改修工事開始

平成３１年４月
アクティブラーニング室完成

令和２年３月２日～１９日
新型コロナウィルス感染症による一斉臨時休校

令和２年４月１日
第14代校長　山下一義　就任

令和２年４月９日～５月２９日
新型コロナウィルス感染症による一斉臨時休校

令和３年４月
募集定員120名（3学級）に減少

令和４年４月
生徒一人一台端末（ChromeBook）配付

令和５年４月１日
第15代校長　河岸美穂　就任

令和６年１月１日
能登半島地震。グラウンドの地割れ等の被害

令和７年４月１日
第16代校長　谷口雅一　就任

令和７年１０月１８日
創立40周年記念式典挙行
「創立40周年記念 近10年史」発刊
記念モニュメント「無からの発生」寄贈