寺井高校同窓会
第2回中京支部の集い
2月24日(土)第2回中京支部の集いが開催されました。
名古屋駅前のサンルートプラザホテルに、中京地区より地中支部長、大学四年生4名併せて5名、石川県より校長先生を含め卯野会長、善田副会長、北和代理事、教諭2名6名、関東支部より泉事務局、関西支部から廣田支部長の1名ずつの合計13名が集まり懇親を深めました。
集いでは、中京支部長の地中 剛氏(5回卒)の中京支部のつながりを今以上に強めるために、今後とも頑張っていきたいとのご挨拶があり、関西支部長の廣田勝志氏(1回卒)からは、高校生時代の柔道部創設のお話しがありました。
現役の大学生4名は、それぞれ就職が内定しており、4月からの活躍を約束していました。
恒例の一人一言では、「平昌オリンピックで印象に残った選手」を交えた近況報告と言うことで、参加者全員がそれぞれ発表し、たいへん興味深い一時となりました。
名古屋駅前のサンルートプラザホテルに、中京地区より地中支部長、大学四年生4名併せて5名、石川県より校長先生を含め卯野会長、善田副会長、北和代理事、教諭2名6名、関東支部より泉事務局、関西支部から廣田支部長の1名ずつの合計13名が集まり懇親を深めました。
集いでは、中京支部長の地中 剛氏(5回卒)の中京支部のつながりを今以上に強めるために、今後とも頑張っていきたいとのご挨拶があり、関西支部長の廣田勝志氏(1回卒)からは、高校生時代の柔道部創設のお話しがありました。
現役の大学生4名は、それぞれ就職が内定しており、4月からの活躍を約束していました。
恒例の一人一言では、「平昌オリンピックで印象に残った選手」を交えた近況報告と言うことで、参加者全員がそれぞれ発表し、たいへん興味深い一時となりました。