校章について
校章は金城大学美術学科教授の東田修一さん(津幡町領家)のデザイン案から選考されました。
南中を中央に配置し、南の漢字には、透き通った空に輝く星をシンボライズしています。
両側の羽根は河北潟に浮かぶ白鳥の翼をシンボライズし、限りなく飛翔していく南中を表しています。
青い空と清らかな水と自然を表すブルーと南中の情熱を象徴するレッドを使用しています。
校 歌
作詞 大 竹 敏 雄 作曲 竹 田 輝 一
一 緑に映える 丘陵がある
白鳥泳ぐ 潟がある
豊かな自然に 包まれて
三年を過ごす 学び舎は
津幡南中 わが母校
二 笑顔をかわす 友がいる
心に残る 友がいる
新たな歴史を 積み重ね
明るく集う 学び舎は
津幡南中 わが母校
三 空まで響け 若い歌
世界に 届け若い声
希望に燃えて たゆみなく
個性をみがく 学び舎は
津幡南中 わが母校
校歌の歌詞は大竹敏雄さん(北横根)の作品が入選し、作曲を竹田輝一(南中条)依頼して校歌が完成しました。
はるかに宝達山を望み、大きな希望と活力溢れる津幡津幡南中学校生徒の姿を意識して、豊かな自然と笑顔を交わす友人、
そして、深き愛に満ちた先生方の指導により、声高らかに元気よく歌えるように作曲してあります。