カテゴリ:部活道

【吹奏楽部】練習発表会

12月9日(金)先日に引き続き、吹奏楽部の生徒が音楽室でアンサンブルコンテストに向けての練習発表会を行いました。

発表はフルート担当2人とkン管楽器担当4人が行い、先日のサックス担当の生徒たちに同様に美しい音色を響かせていました。

  

【吹奏楽部】練習発表会

12月8日(木)吹奏楽部の生徒が、音楽室でアンサンブルコンテストに向けての練習発表会を行いました。

発表はサックスの二人が行い、多くの生徒たちの前で緊張しながらも豊かな音色を響かせていました。

【美術部】『高校生の美術展』

11月1日〜11月6日に金沢21世紀美術館市民ギャラリーBにて、石川県高等学校文化連盟美術部による秋の「高校生の美術展」が開催され、本校美術部員が出品し、2作品が表彰されました。

立体の部 優秀賞受賞 大西 心実さん

 『睡蓮』  葉は漆を何度も重ね塗り、花は紙胎で花びらを表現し、金箔を散らしてあります。蕊はお箸です。

 

平面の部 佳作 花水 美咲さん

 『少女』  ボールペンだけで細かく書き込んであります。

    

今回優秀賞を受賞された大西心実さんの作品は、来年度全国大会(鹿児島県)に出品されます。

【JRC部】さつまいもスイーツ

10月 31日(月)JRC部6名が収穫したさつまいもを使ってスイーツの試作品(スイートポテト・芋羊羹)を作りました。

完成したスイーツは、11月中に市内の高齢者施設に届ける予定です。

  

陸上北信越新人大会出場

 9月15~17日に西部緑地公園陸上競技場で開催された「石川県高等学校新人陸上競技大会」に、本校陸上部が参加した結果、

男子1,500mの上野和孝さん、男子400mの船本翔大さん、男子100m・200mの木下淑仁さん、

男子400mリレーの浅井龍之介さん、上野雄生さん、上平永遠さん、船本翔大さん、舩板海吏さん、嘉地映人さん、

女子七種競技の濱高百恵さんの10名が、10月21~23日に富山県総合運動公園陸上競技場で開催される、

「北信越高等学校新人陸上競技大会」に出場することとなりました。

 選手代表として上野和孝さんと上野雄生さんが、桐章会と平野校長から激励費を受け取りました。

平野校長からの激励に対して、「少しでも良い記録が出せるよう頑張りたい」と抱負を述べました。

  

【JRC部】さつまいも収穫

10月12日の放課後にJRC部の7名が、校地内の畑で育てたさつまいもを収穫しました。

顧問の高田先生が「今年は土にこだわった」とのことで、例年より大きいさつまいもが多く豊作となり、生徒たちも喜んでいました。

【茶道部】高文連 お茶会

6月3日(金)、輪島市ふれあい健康センターで開催された、高文連北能登地区のお茶会に参加しました。
参加校は、飯田・門前・能登・輪島の4校です。本校は立礼席を担当し、部長の坂本さんをはじめ3人がお手前を披露しました。小規模とはいえ他校とのお茶会はコロナ後初めてで、緊張はありましたがとてもよい経験になりました。

  

 

【英語部】Happy Halloween !!

英語部では、10月31日のハロウィンのイベントに向けて、“pumpkin contest” (かぼちゃの重さ当てコンテスト)を企画し、生徒玄関の正面にかぼちゃなどの飾り付けをしました。

 かぼちゃ3つの重さの合計を予想して投票してもらい、正解に近い生徒上位4名にはお菓子をプレゼントする予定です。

 ちなみに、ハロウィンは、本校のALT(外国語指導助手)であるマイケル・マーター先生の母国アイルランド、古代ケルトの大晦日(10/31)に行われる収穫祭が起源と言われており、二千年以上も歴史があるお祭りだそうです。

 

【マイケル・マーター先生より】

Halloween was started in Britain and Ireland by the Celtic people.

They believed that evil spirits came to visit on that night. So they dressed in costumes to hide from the evil spirits.

Nowadays, people don’t believe this but, they still like to continue the tradition of dressing in costumes.

We also celebrate with fireworks displays and bonfire.  

    

 

【JRC部】稲刈りボランティア

9月20日(月)、JRC部3名は白米千枚田で5月に自分たちで植えたコシヒカリの稲刈りを行いました。

生徒らは、長靴を履き、まだ少しぬかるんだ田んぼに足をとられながら稲刈りに汗を流していました。今年はボランティアに割り当てられた田んぼの数が多く、生徒は「昨年より刈り取る稲が多くて大変」と話していました。

 次は、10月23日(土)に行われる「あぜのきらめき」のイベントでLED装置を並べる作業に参加する予定です。

 

  

総体表彰伝達式・北信越大会壮行式

6月16日(水)高校総体の表彰伝達式および、北信越大会に出場する陸上部の壮行式がありました。

 

【表彰伝達式】

表彰された方は以下のみなさんです

 

第82回 石川県陸上競技選手権大会

 山本 優喜 男子5000m競歩 4位

 

第74回 石川県高等学校陸上競技対校選手権大会

 山本 優喜 男子5000m競歩 1位 

 塩木 大貴 男子5000m競歩 4位 

 新田 響  男子200m 6位 

  

 男子4×100mリレー 8位

 浅井 光太郎、新田 響、鶴竹 優太、浅井 龍之介  

      

令和3年度石川県高等学校総合体育大会バレーボール競技

 女子バレーボール部 ベスト8

 

【壮行式】

放送による壮行式では、出場選手が大会への意気込みや抱負を述べ、生徒会長と校長から激励の言葉がありました。

校長からは、先日、陸上男子100メートルで日本新記録を出した山縣亮太選手を話題に出し、「諦めず努力した姿勢が『10年に1度の風』を呼んだ。コーチ、監督、家族が一丸となって輪島高校旋風を巻き起こしてほしい。健闘を祈ります」と激励しました。式の最後には、応援団からの応援エールが映像で流されました。

6月17日から福井県で開催される北信越高校総体では、男子5000m競歩の山本優喜さん(3年)と塩木大貴さん(3年)、男子200mの新田響さん(2年)の3名が出場する予定です。

 

 

高校総体(陸上部)

5月27~29日、西部緑地公園陸上競技場で開催された陸上の高校総体に、本校陸上部が参加しました。男子5000m競歩の山本優喜さん(3年)と塩木大貴さん(3年)、男子200mの新田響さん(2年)の3名が6月17日から開催される北信越高校総体への出場を決めました。

対面式・部活動紹介

4月9日、生徒会と新入生の対面式ならびに部活動紹介が行われました。部活動紹介では、運動部、文化部の6組がダンスや和太鼓の実演など、それぞれが工夫を凝らしてアピールをしました。新入生は楽しそうな雰囲気に和らいだ表情を見せていました。今回参加しなかった部活動については、来週以降各教室で紹介動画を流す予定です。4月16日(金)まで体験入部がありますので、新入生は積極的に体験し、3年間打ち込める部活動を見つけてほしいです。

    

北國スポーツ記録賞

11月23日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで、今年度の北國スポーツ賞の贈呈式が行われました。

本校からは、陸上部で、女子400mの干場萌香さん(3年)と、女子5000m競歩の岩波知佳さん(3年)の2名が、今年度設定された目標記録を突破した選手に贈られる「北國スポーツ記録賞」を受賞しました。

両選手は先月広島で開催された「全国高等学校陸上競技大会2020」にも出場し、全国の強豪を相手に健闘しました。

 

新人戦(女子バレーボール部)

白山市の松任総合運動公園体育館等でバレーボールの新人戦が行われました。

本校の女子バレー部は1回戦で鶴来・松任・寺井の連合チーム、2回戦で金沢西高校を破り、ベスト8入りを果たしました。

 

新人戦(剣道部)

11月12日、白山市の美川スポーツセンターで剣道の新人戦が行われました。

本校の剣道部は個人戦に出場しましたが、各選手とも初戦での敗退となりました。

 

新人戦(男子ソフトテニス部)

11月12日、七尾市の和倉温泉テニスコートでソフトテニスの新人戦が行われました。

本校の男子ソフトテニス部は団体戦で七尾高校と対戦し、惜しくも敗れました。

また、個人戦では岩﨑・堂ヶ平ペアがベスト32に入る活躍を見せました。

 

能登地区高校美術展

10月23日から25日にかけて、七尾市のフォーラム七尾で開催された「能登地区高校美術展」に、本校美術部の生徒が作品を出展しました。

 

 

石川県高等学校野球一年生大会

10月25日、志雄運動公園野球場にて、第28回石川県高等学校野球一年生大会の試合が行われました。

能登高校との連合チームで出場した本校野球部は、ホームランを2本放つなど金沢市立工業高校を相手に健闘しましたが、惜しくも競り負けました。

 

金沢市立工 100052100 9

輪島・能登 002020040 8

 

陸上部激励会

10月21日、全国高等学校陸上競技大会2020及び北信越高等学校新人陸上競技大会に出場する本校生徒の激励会が行われました。

大会に参加する生徒が「少しでも良い記録が出せるよう頑張りたい」と抱負を述べたのに対し、上野校長からは「輪島高校の生徒・職員だけでなく、保護者や同窓会の会員など多くの方々が背中を押してくれている。期待を背負って頑張ってほしい」と激励の言葉が贈られました。

 

『地域の絆』(ダンス部・吹奏楽部)

輪島青年会議所による輪島市団結ソング『地域の絆』の録音及び動画の撮影に本校のダンス部と吹奏楽部が参加しました。

本校生徒が参加した動画は、9月30日から輪島青年会議所のホームページ(http://www.wajima-jc.com/entry17.html)でご覧いただけます。

 

〇ダンス部

 

〇吹奏楽部

 

 

全国高校サッカー選手権石川県大会

9月22日、全国高校サッカー選手権石川県大会に出場している本校サッカー部の試合が行われました。

金沢市民サッカー場で行われた試合で、本校サッカー部は七尾高校を破り、2回戦進出を決めました。

 

北信越高校野球石川県大会

9月20日、北信越高校野球石川県大会に出場している本校野球部の試合が行われました。

小松市の弁慶スタジアムで行われた試合で、本校野球部は小松大谷高校に敗れ、残念ながら初戦突破はなりませんでした。

 

 

部活道再開

6月4日、休止していた部活道を再開しました。

3年生の活動できる期間に限りがあることから、生徒たちは先輩後輩の隔てなく、一緒に部活道ができることを喜んでいるようでした。

 

 

石川県健民運動青少年ボランティア賞表彰式(JRC部)

JRC部が、令和元年度石川県健民運動青少年ボランティア賞を受賞し、

11月19日に代表者2名が県庁で谷本県知事から直接表彰を受けました。

 

JRC部は、校内の畑でさつまいもを育て、それを使ったスイーツを市内高齢者施設に届ける活動を10年以上前から継続して行っており、この活動が表彰されることとなりました。

 

JRC部の活動は、全て地域の方々のご協力の上に成り立っています。
少しでも地域のお役に立てるよう頑張って参りますので、これからもよろしくお願いいたします。




手話講座(JRC部)

JRC部が手話の学習を行いました。

講師として奥能登ろうあ協会会長の酒井一恵さん、
手話通訳士として、市内手話サークル「水芭蕉」の川上さん、
また、市内要約筆記サークルの田谷さん、浦野さん、山元さんをお招きし、楽しく手話を学びました。

JRC部では、このような手話講座を定期的に行っています。

石川ミリオンスターズからの指名あいさつ

プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグのドラフト会議で、石川ミリオンスターズから指名を受けた本校3年生の川﨑俊哲選手が、12月6日に輪島高校で指名のあいさつを受けました。

石川ミリオンスターズの端保代表取締役は「NPBに行くことができれば地元の子どもたちに希望を与える。地域の期待も背負って頑張ってほしい」とあいさつし、それに対して川﨑選手は「打撃はフルスイングが持ち味。走塁にも自信があり、1つでも先の塁を狙っていきたい。合同自主トレーニングに向けて体を作り、技術も磨いて、開幕から全試合に出場できるような選手になりたい。将来的にはNPBを目指したい」と抱負を述べました。



募金活動(JRC部)

8月25日、JRC部が募金活動を行いました。
多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。

24時間テレビ「愛は地球を救う」募金活動

県高校総体(女子ソフトテニス部)

県高校総体に女子ソフトテニス部が出場しました。











個人 鈴木・橋元 3回戦敗退
   田中・上田 2回戦敗退
   山岸・谷  2回戦敗退
   出村・中口 1回戦敗退

団体 1回戦 輪島3-0金沢北陵
   2回戦 輪島0-2能登

窓ガラスアート(美術部)

快晴の平成31年4月20日(土)、わいち商店街のショーウインドウに美術部が水彩絵の具やキャットパスで能登キリシマツツジを描いてきました。思ったより時間がかかりましたが、お店に赤い花がパッと咲いています。5月いっぱい飾られます。ぜひ足を運んでください。
季節ごとにまた描いていく予定です。













地域と障害のある人のふれあい交流パーティー(生徒会、ダンス部)

輪島市ふれあいセンターで行われた「第4回 地域と障害のある人のふれあい交流パーティー」で、生徒会執行部3名がボランティアを行いました。
ダンス部も地域の方々と一緒にダンスを踊るなどして交流しました。




名札付けの補助


クイズ大会の補助


豚汁のふるまい


一緒にトランプ


ダンスの披露


一緒にダンス

県庁へ表敬訪問(和太鼓部)

 8月29日(水)、県庁を訪れ全国総文最高賞受賞を報告し、田中 新太郎 教育長よりお祝いの言葉をいただきました。練習の大変さや本番の気持ちなどを聞かれ、「練習は大変だけど、太鼓が大好きだから大丈夫です。」「本番はとても緊張したけど、それ以上にとても楽しめました。」と答えていました。
 生徒たちにとって、全国総文での最高賞受賞、最高の設備と最高の演出の中で演奏できた東京公演の経験は何よりの励みになりました。また、部員全員の心が一つになり、自分たちの演奏ができた時の感動と一体感はとても刺激的で、生徒たちはまたあの舞台に立ちたいと話していました。

輪島市役所へ表敬訪問(和太鼓部)

 全国総文での優秀賞・文化庁長官賞受賞をうけて、和太鼓部は輪島市役所へ表敬訪問し、梶市長に受賞報告を行いました。
 8人という少ない人数で、石川県初となる優秀校に選ばれ、東京公演の出演が決まった快挙に、梶市長からは驚きの声とともに熱い激励の言葉をいただきました。和太鼓部部長はチームの心が一つになって、モットーに掲げていた“明るく元気に”が実現できた、東京公演でも多くの方々に楽しんでいただきたいと話していました。



第42回全国総文 和太鼓部 優秀賞受賞 ‼

 長野県伊那市にて開催された第42回全国高等学校総合文化祭郷土芸能部門において、和太鼓部門では最も優れた「優秀賞・文化庁長官賞」を受賞することができ、8月25日から国立劇場で開催される優秀校東京公演への出演が決まりました。

 伊那市で行われた全国総文という初めての大きな舞台にみんなとても緊張していましたが、演奏後、多くの方々から「感動した」「涙が出た」との感想をいただくことができました。生徒たち自身がその大舞台を楽しみ、自分達らしい一番の演奏をすることができたからだと思います。応援して下さった保護者の皆様、地域の皆様、そして卒業生の皆様、本当にありがとうございました。