カテゴリ:部活道
石川県高校野球大会地区予選
石川県高校野球大会の地区予選が開幕しました。
本校野球部は、7月11日に金沢市民球場で行われた鹿西高校との試合に4対3で勝利し、県大会への出場を決めました。
国体候補選手選考会(男子ソフトテニス部)
7月11・12日、七尾市希望の丘公園テニスコートで、来年度のソフトテニスの国体出場選手を選考する試合が行われ、本校からも男子のペアが出場しました。
新型コロナウイルスへの感染防止のため、ハイタッチもラケットで。
高校総体代替大会(バスケットボール)
6月28日、本校でバスケットボールの高校総体代替大会が開催されました。
3年生にとっては最後の試合となりましたが、思いっきりプレーを楽しんでいました。
部活道再開
6月4日、休止していた部活道を再開しました。
3年生の活動できる期間に限りがあることから、生徒たちは先輩後輩の隔てなく、一緒に部活道ができることを喜んでいるようでした。
にぎわい大市(JRC部)
あえの風冬まつりの一環として、2月15日・16日にマリンタウンで開催された「にぎわい大市」にJRC部がボランティアとして参加しました。
ありがとうコンサート(ダンス部・和太鼓部)
2月8日、「輪島塗ありがとう市」のステージイベントとして、輪島市民文化会館で開催された「ありがとうコンサート」にダンス部と和太鼓部が参加し、パフォーマンスを披露しました。
◯ダンス部
◯和太鼓部
◯ダンス部
◯和太鼓部
石川県健民運動青少年ボランティア賞表彰式(JRC部)
JRC部が、令和元年度石川県健民運動青少年ボランティア賞を受賞し、
11月19日に代表者2名が県庁で谷本県知事から直接表彰を受けました。
JRC部は、校内の畑でさつまいもを育て、それを使ったスイーツを市内高齢者施設に届ける活動を10年以上前から継続して行っており、この活動が表彰されることとなりました。
JRC部の活動は、全て地域の方々のご協力の上に成り立っています。
少しでも地域のお役に立てるよう頑張って参りますので、これからもよろしくお願いいたします。
手話講座(JRC部)
JRC部が手話の学習を行いました。
講師として奥能登ろうあ協会会長の酒井一恵さん、
手話通訳士として、市内手話サークル「水芭蕉」の川上さん、
また、市内要約筆記サークルの田谷さん、浦野さん、山元さんをお招きし、楽しく手話を学びました。
JRC部では、このような手話講座を定期的に行っています。
講師として奥能登ろうあ協会会長の酒井一恵さん、
手話通訳士として、市内手話サークル「水芭蕉」の川上さん、
また、市内要約筆記サークルの田谷さん、浦野さん、山元さんをお招きし、楽しく手話を学びました。
JRC部では、このような手話講座を定期的に行っています。
石川ミリオンスターズからの指名あいさつ
プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグのドラフト会議で、石川ミリオンスターズから指名を受けた本校3年生の川﨑俊哲選手が、12月6日に輪島高校で指名のあいさつを受けました。
石川ミリオンスターズの端保代表取締役は「NPBに行くことができれば地元の子どもたちに希望を与える。地域の期待も背負って頑張ってほしい」とあいさつし、それに対して川﨑選手は「打撃はフルスイングが持ち味。走塁にも自信があり、1つでも先の塁を狙っていきたい。合同自主トレーニングに向けて体を作り、技術も磨いて、開幕から全試合に出場できるような選手になりたい。将来的にはNPBを目指したい」と抱負を述べました。
石川ミリオンスターズの端保代表取締役は「NPBに行くことができれば地元の子どもたちに希望を与える。地域の期待も背負って頑張ってほしい」とあいさつし、それに対して川﨑選手は「打撃はフルスイングが持ち味。走塁にも自信があり、1つでも先の塁を狙っていきたい。合同自主トレーニングに向けて体を作り、技術も磨いて、開幕から全試合に出場できるような選手になりたい。将来的にはNPBを目指したい」と抱負を述べました。
百寿苑訪問(JRC部)
JRC部が百寿苑を訪問し、施設を利用している高齢者と交流を深めました。