カテゴリ:部活道

野球部が、市内の小学生に向けた野球教室を開催しました。（２回目）

野球部が、市内の小学生に向けた野球教室を開催しました。

第５回のとロボット競技輪島大会のオープニングアトラクションでダンス部がダンスを披露し、JRC部がボランティアを行いました。

希望部で合同メンタルトレーニングを行いました。

輪島市ふれあいセンターで行われた「第４回　地域と障害のある人のふれあい交流パーティー」で、生徒会執行部３名がボランティアを行いました。
ダンス部も地域の方々と一緒にダンスを踊るなどして交流しました。




名札付けの補助


クイズ大会の補助


豚汁のふるまい


一緒にトランプ


ダンスの披露


一緒にダンス

英語部がクリスマスパーティーを行いました。

JRC部が宅田町の清掃活動を行いました。

輪島市ふれあい健康センターで行われた「おしごと体験」にて、JRC部が運営のボランティアを行いました。

JRC部が学校内で育てたサツマイモを使用してスイーツを製作し、介護施設へ届けました。

剣道部の新人大会が行われました。

英語部が、ハロウィンパーティーを行いました。

石川県立飯田高等学校総合学科が主催する「さいはてグルメフェスタin狼煙」にて、総合学科の生徒５名が参加し、販売実習を行いました。

陸上部の北信越新人大会が行われました。

MOA美術館輪島児童作品展表彰式にて、放送部が司会を行いました。

JRC部がサツマイモ堀りを行いました。
掘ったサツマイモは、１１月に調理をして福祉施設に提供する予定です。

シンガポールのテマセクポリテクニック(専門学校)生が輪島市に訪れ、英語部が輪島朝市の観光案内を行いました。

　8月29日(水)、県庁を訪れ全国総文最高賞受賞を報告し、田中 新太郎 教育長よりお祝いの言葉をいただきました。練習の大変さや本番の気持ちなどを聞かれ、「練習は大変だけど、太鼓が大好きだから大丈夫です。」「本番はとても緊張したけど、それ以上にとても楽しめました。」と答えていました。
　生徒たちにとって、全国総文での最高賞受賞、最高の設備と最高の演出の中で演奏できた東京公演の経験は何よりの励みになりました。また、部員全員の心が一つになり、自分たちの演奏ができた時の感動と一体感はとても刺激的で、生徒たちはまたあの舞台に立ちたいと話していました。

24時間テレビのチャリティー募金ボランティアにJRC部が参加しました。

公務員希望者が外部指導者による模擬面接を行いました。

　全国総文での優秀賞・文化庁長官賞受賞をうけて、和太鼓部は輪島市役所へ表敬訪問し、梶市長に受賞報告を行いました。
　８人という少ない人数で、石川県初となる優秀校に選ばれ、東京公演の出演が決まった快挙に、梶市長からは驚きの声とともに熱い激励の言葉をいただきました。和太鼓部部長はチームの心が一つになって、モットーに掲げていた“明るく元気に”が実現できた、東京公演でも多くの方々に楽しんでいただきたいと話していました。