活動のようす

やなぎっこ通信

心豊かに・・・

11月4日(水)に、表彰式と児童集会を行いました。

今回の表彰式は、夏休み中取り組んだ作文や自由研究の県表彰、書道の表彰、そして、いしかわっ子駅伝女子チームの記録賞、区間賞の表彰を行いました。

いしかわっ子駅伝では、石川県全体の学校から選ばれた25校のうちの19位という素晴らしい順位でした。やなぎっ子の努力する姿がまた見られた表彰になりました。

児童集会では5年生が名文暗唱をしました。5年生は、「朝が来ると」と「心に太陽を持て」の2つを暗唱しました。

とても大きな声ではっきり伝える姿を見て、さすが5年生だなと感じました。

図書委員会からは、新刊紹介と新刊クイズがあり、「読書の秋」にふさわしい集会となりました。

最後の校長先生のお話では「ほんのちょっとの一言が、不思議に大きな力を持つ。言葉を大切に素敵な一言が言える心豊かなやなぎっ子へ、さらにバージョンアップしよう。」というメッセージを児童はしっかり受け取りました。

11月は人権週間です。言葉を大切にして、よい「言霊」をたくさん伝えられるようにしていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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パンプキンマン現る!?

29日(木)、柳田小学校に珍しいお客さんがきました。

その名も「パンプキンマン」。ハロウィンが近いということで来たようです。

パンプキンマンのサプライズ訪問に、子どもたちはびっくりし、とても喜んでいました。

パンプキンマンいわく、パンプキンマンにはもう一つの名があるそうです。

それは、「ジャック・オ・ランタン」。ハロウィンになると、外国で作られるカボチャのランタンです。

柳田小学校の子どもたちに、ハロウィンについて教えに来てくれたのかもしれませんね。

パンプキンマンの正体は・・・子どもたちに聞いてください。

 

 

 

 

 

 

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久田和紙紙すき体験

28日(水)に4年生が国語の新単元「世界にほこる和紙」の学習後に、総合的な学習の時間を通して、小間生公民館で久田和紙の紙すき体験を行いました。

まず、館長さんから久田和紙についてのお話を聞き、紙すきの作業工程のVTRを見ました。和紙の原料である「コウゾ」の実物も見せてもらい、子どもたちは興味津々でした。

紙すき体験では、密を避け、4人ずつ紙すきを体験しました。紙すきはとても難しく、平らにならなかったり、平らになったかと思いきや厚さが足りなかったりと、苦戦しました。しかし、そこは柳田小の子どもたち、何度もチャレンジしていました。

紙すきの後は、紙を乾かす作業です。特殊な機械を使い一気に水分を取り除きました。できた作品を見て、とても満足した様子でした。

子どもたちだけでなく、引率の先生も体験しました。子どもたちの期待の目を受けながら紙すきをするのは、少々緊張しました。

完成した和紙は、後ほど柳田小学校に届く予定です。待ち遠しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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保健委員会で「手洗い実験」をしました!

保健委員会では、「児童のみんなにしっかり手洗いをしてほしい!」という思いがあり、手洗いチェッカーを使った実験を行い、その結果を発表して、全校のみなさんに手洗いの大切さを呼びかけました。

実験を通して、水だけではなく、「石けんを使って30秒以上ていねいに手洗いする」ことで、汚れをしっかり落とすことができると実感することができました。子どもたちも普段の自分の手洗いについて見つめ直す機会になったようです。石けんを使ったていねいなピカピカ手洗いのできる柳っ子をみんなで目指していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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表彰式

22日(木)に、表彰式が行われました。夏休み中の読書感想文やJAの書道、マラソン大会や陸上競技大会の賞状がそれぞれ渡されました。今回も非常に多くの賞状を貰うことができました。子どもたちが一生懸命努力してきた証拠ですね。

賞状を貰う時は自信に満ち溢れ、堂々とした態度でした。これからも柳っ子の活躍を期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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