関東支部
令和5年度 関東同窓会
10月7日(土)、 東京のアートホテル日暮里ホテルラングウッドで第17回穴水高校同窓会関東支部総会・懇親会が行われました。本部同窓会と教職員、来賓として吉村光輝穴水町長にもご臨席いただき、38名が参加しました。
新谷二朗同窓会関東支部長の挨拶の後、吉村光輝穴水町長と幽経一郎同窓会会長よりそれぞれ挨拶をいただきました。その後、島崎康一校長より、学校の近況報告があり、現在の生徒たちの学習や部活動の様子について詳しく説明がありました。
その後、宮本浩司同窓会副会長の乾杯の音頭で懇親会が行われ、演歌歌手としてデビューされた小谷幸様が「待ちぼうけ」を披露されました。さらに、穴水が生んだシンガーソングライター、北脇貴士氏によるミニコンサートが行われ、5年ぶりに開催された関東同窓会は大いに盛り上がりました。
最後に、横山元信相談役より中締めの挨拶をいただきました。関東同窓会は隔年開催が通例でしたが、来年度より年次開催とすることが決定し、新谷関東支部長が一本締めで締めくくり来年の再会を約して解散しました。
平成30年度 関東支部総会
10月6日(土)、東京の日暮里、ホテルラングウッドで第16回穴水高校同窓会関東支部総会・懇親会が行われました。本部同窓会、金沢支部の役員等も含め40人が参加しました。
新谷二朗関東支部長のご挨拶の初めに、先だって逝去された関東支部事務局長の竹中徹氏へのおくやみの言葉と黙祷が捧げられました。吉岡俊宏本部同窓会会長、田尻吉家金沢支部長、小川洋穴水東京会会長がそれぞれ挨拶され、本部事務局より学校の近況報告があり、ドローンで撮影した学校の上空からの全体像や、歌手の三輪一雄氏によって録音されたばかりの応援歌『東雲染めて』など、母校への思い出をよみがえらせながら視聴しました。
懇親会では新田良孝本部同窓会副会長の能登ワインでの乾杯に続き、同窓生(第23期生)の薮内陽子氏のシャンソンミニライブがあり、高校時代の思い出や自身の近況連絡など、時があっという間に流れていきました。中締めに、元関東支部長、横山元信氏が挨拶され、末長い同窓会の交流と穴水高校の発展への願いの言葉で締めくくられました。
関東支部総会は隔年開催ですが、次回は2020年10月3日に日暮里ホテルラングウッドで行う予定です。関東支部会員を初め、本部、金沢支部とも多数の参加をお待ちしています。