2023年7月の記事一覧
わくワーク体験はじまる
7月27日(木)から28日(金)の2日間,2年生は穴水町の各事業所に分かれてわくワーク体験(職場体験)に取り組みました。
各業種の仕事に実際に取り組むことを通して,働くことのやりがいや楽しさ,大変さを学ぶことができたようです。
各事業所の担当者の皆様には,生徒に分かりやすく丁寧に指導していただきました。ありがとうございました。
中学生も長谷部まつりに参加
7月23日(日)に行われた長谷部まつりに、本校の生徒も参加しました。
穴中生として地元のまつりを盛り上げることができたことは,生徒にとってよい経験になりました。
不審者から身を守る術を学ぶ
7月12日(水)に2年生は防犯教室で護身術などを学びました。
輪島警察署から講師の先生をお招きし,犯罪から身を守るために大切なことを聞いて学びました。
不審者に手をつかまれたときの対処法など,簡単な護身術を教えてもらいました。
体育祭に向けて活動スタート!
7月11日(火)に体育祭集会があり,生徒会執行部が中心となって9月の体育祭の目的を確認し,モチベーションを高めました。
赤団,青団のメンバーもくじ引きで決定し,集会後には各学級で出場する種目のエントリーを決めました。
能登地区の代表としての決意と抱負を語る
7月10日(月)に石川県中学校体育大会に能登地区の代表として参加する部活動の激励会が行われました。
各部のキャプテンは大会での抱負を述べてくれました。
大会での健闘を祈ります!
R6 穴中だより11月号を掲載しました (2024/11/6)
R6 AnachuNews11月号を掲載しました (2024/11/6)
R6 穴中だより10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 AnachuNews10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 穴中だより9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 AnachuNews9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 穴中だより7月号を掲載しました (2024/7/16)
R6 AnachuNews7月号を掲載しました (2024/6/16)
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2024/03//28)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2024/03/28)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 1 | 29 1 | 30   | 31   | 1 1 | 2   |
3   | 4   | 5 4 | 6 2 | 7   | 8 1 | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 2 | 14 1 | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20 2 | 21   | 22   | 23 1 |
24   | 25 1 | 26   | 27   | 28 1 | 29 1 | 30   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
1、2年生が総合的な学習の時間に【ふるさと学習】で穴水町の魅力を紹介しています。生徒の作品については以下から閲覧できます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。